容姿・経歴・その他メモ

履歴

UGNチルドレンA
肉体、白兵2、回避1、RC１、情報:UGN1


「僕は黒瀬　新月。気軽に呼んでくれ。そこまで堅苦しいのは好きじゃないからね。」


・性格
割とサバサバした感じの僕っ子。
責任感は高く、特に長女と問題児の次女の背中を見て育った為、どこか真面目な所が有る。
また、二人の強さにどこかコンプレックスを抱いている。

剣術の腕は達人クラスで、次期【剣聖】の称号を得るべく、現【剣聖】の弟子として鍛えている。

恋愛に関しては割と鈍感でニブチンのポンコツ。
同級生の男子の告白もザックリ切り捨てている。

なお、体系に関しては禁句で、特に上二人の姉がスタイルが良いため、地雷と化している。
この話題を口にした場合、彼女に確実にターミネートされる。

・愛刀【菊一文字則宗】
吉岡一文字が鍛えた名刀の一振り。
本来なら国宝級の太刀であり、美術館などへ寄贈されるはずだった。
しかし、家の土蔵で奥の方に死蔵されて、日の目を見る事は無かった。
だが、偶然にも新月はそれを知らずに発見し、武器として手に取った。
そして、数年に渡り愛刀として振るっていたが、あるジャームを征伐する際に折れてしまった。
その為、フィン・ブースロイドに修理を依頼した。
1ヶ月後、愛刀はEXレネゲイドが活性化し、妖刀となって戻ってきた。
（なお、この件に関して新月は愛刀の変わり果てた状態に卒倒した。）



長女に三日月、次女に美月、四女に双月が居る。
なお、長女と次女は年は近いが二人の関係性から関わり合いを減らしている。
四女とは少し年の離れた姉妹として仲良くしている。

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