“変わり征く者”デルタ・インメルマン
プレイヤー:たなこう
「デルタ・インメルマン隊員ただ今参上、ってか!」
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 160cm
- 体重
- 75kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- 防衛隊員
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 60
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 両親を亡くした後、ルーデルに引き取られ、日本に来た。 | |
|---|---|---|
| ドイツ出身、日本育ち | ||
| 経験 | 2~3歳のころ、ジャームに襲われ両親が死んだ。 | |
| 両親との死別 | ||
| 邂逅 | 立派な両親や義父に囲まれて生きてきたため、内心自身がない。しかしそれをかくすため自信過剰にふるまっている。 | |
| 自信 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 両親のことはほとんど忘れているが、自分を守るために犠牲になったことだけは鮮明に覚えているため。 |
| 犠牲 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 両親を殺したジャーム、そして両親を守れなかった自分自身への憎悪。 |
| 憎悪 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 8 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 3 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
| 運転:航空機 | 4 | 情報:軍事 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 義父 | ルーデル・フオッカー | 尊敬 | / | 隔意 | 幼い自分を引き取ってくれた義父にして上司。 | ||
| 実母、実父 | インメルマン夫妻 | 遺志 | / | 劣等感 | 幼いころに死に別れた両親。義父の同僚だったらしい。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| 敵対者 | 馬頭(カブトムシ野郎) | 感服 | / | 殺意 | 光を誘拐したゲス野郎。嫌悪しているが一人の男としては認めており、殺した相手として心に刻んでいる。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ||||||
| メジャーアクションのクリティカル値を-レベルする。 | |||||||||
| 完全獣化 | 2 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 6 | ||||
| 破壊の爪 | 2 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | |||
| 鋼の馬 | 2 | メジャーアクション リアクション | <運転:航空機> | ||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 10
| 80
| 0
| 0
| 120
| 60/180
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
金髪碧眼のドイツ人。ただし日本での暮らしの方が長い為中身は日本人である。
性格は明るく大雑把。よく任務を理由に学校をサボるため教師には目をつけられている。
幼い頃から過酷なトレーニングをこなしていたため、見た目の割に筋肉量が多い。その為身長が伸びないのが地味な悩み。
義父のフォッカーや死に別れた両親、防衛隊のメンバーなど自分より優秀な人間に囲まれて育ってきたため自信がない。それを隠す為大口を叩くなどして自信過剰に振る舞っている。
世界を守る為に戦いつつ、両親の敵のジャームを探している。
力は誰かを守る為にあると亡き両親から教わっていたため私利私欲に使おうとする者たちに対しては防衛隊員としての心得も相まって容赦がない。
しかし馬頭たち八咫忍軍との戦いを通して私利私欲で動いてはいるものの、戦士としては立派な者もいる事を知り相手への敬意を覚えるようになった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 2/22 | バッドエンドなんてクソ喰らえ一章 | 50 | |||
| 初セッション。忌避すべきカブトムシ野郎を塔ごと倒し、味方を救出することを忘れていた。(後に霧谷の尽力で再会。光を札で治療する。) | |||||