容姿・経歴・その他メモ

ハンドアウト

ビルド

＜演出＞

オルクスピュアの支援型。

＜性能＞

80%未満　 他PCの次メジャーに達成値+19
80～100%　他PCの次メジャーに達成値+29&C値-1　実質6D＝33のダメージ
100%以上　他PCの次メジャーに達成値+33&C値-1、他PC1名の攻撃力に+7D　実質13D＝71.5のダメージ

＜前回からの変更点＞

設定

外見

切りっぱなしのおかっぱ頭。直毛ぱっつん。ツリ目。
身長は低く、体重も軽い。つるぺた幼児体型。
セーラー服の上から白衣を着ている。合うサイズがないためぶかぶか。

性格

探求心が強く、勇往邁進。持論を信じて突き進む。夢中になると周りが見えなくなるし、人の話を聞かない。
元々は弱気で泣き虫、尊大な態度は演技しているうちに板についたもの。

話し方

一人称：私
二人称：きみ、(苗字)くん。親しくなると(名前)くん。
口調：～なのだよ！、～ではないかね？、～だがなぁ、～に違いない！等、芝居がかった堅苦しい男性口調。
セリフサンプル：「私の名は真問未知路だ」「この世界には、未知のウイルスが存在しているっ！」「静かにしたまえ」「何をしているのかって？　これはホウセンカの葉だ。葉脈の分岐を数えているのだよ」

経歴

夢見がちで成果の上がらない生物学者の父と、パートで夫を支えるしっかり者の母の間に生まれた。父は、人に言われたことを気にして泣いてばかりの未知路を全力で肯定してくれた人で、未知路は父が大好きだった。
8年前(10歳・小5)の時、父が事故に遭い死亡。その後、未知路はずっと落ち込んでいたが、ジャーナリストを名乗る志賀野淳二が訪問して「この事故は陰謀の可能性がある」などと言ってきたことで、父の研究そのものに価値があったはず、と思うようになり、その研究を継ごうと決めた。
話し方なども父を大仰に真似て、おかしなことを言っては虫や動物を追いかけまわす奇人となり、周りからは頭のおかしい子として遠巻きにされている。本人は研究の前にはそんなことは些末事という体でいるが、本当は孤独感を感じており、誰かと話ができると嬉しい。
母は、娘が元気になったのはよかったがなんでこんなふうになっちゃったかなぁと額を押さえている。

その他

父

生物に驚異的な能力を発現させる未知のウイルスが存在すると信じ、細々と研究を続けていた。自分の研究がいつか人の役に立つことを夢見ており、未知路によくその夢を語り聞かせていた。
実際にレネゲイドの存在に気付いていたわけではなく、「レネゲイド」「オーヴァード」などの単語も知らない。

未知路が行っている研究について

そのウイルスの影響が発現している生物を探して観察する、というもの。動きが早いチョウチョとか、賢いハトとか、生育の早いタンポポとか、攻撃性の高いメダカとか、変わった物を見つけては採取・捕縛しようとする。自室には水槽や虫かごで飼われている生き物がいっぱい。
ちなみに、虫や両生類・爬虫類など、なんでも平気。Gすら素手でいける。
その探求心は人間にも向いており、採血させてくれとか爪を切らせてくれないかとか言うので気味悪がられている。

「UNIVERSE YOUTH」PC2

-------------------以下テンプレ-----------------------

「」PC

1話

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