ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

狗堂 修 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ヴァンガード”狗堂 修くどう しゅう

プレイヤー:ばっつ

年齢
27
性別
星座
身長
178
体重
65
血液型
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
オルクス
HP最大値
25
常備化ポイント
16
財産ポイント
10
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+16
未使用
14
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
名家の生まれ
経験
UGNへの畏怖
邂逅 伊庭宗一
殺意
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
殺戮 18
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚1 精神3 社会6
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム3+2
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長1 成長0 成長1 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉3
回避1 知覚 意志1 調達2
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN3
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
城田道忠 執着 隔意
父親 好意 悔悟
UGN幹部 誠意 猜疑心
伊庭宗一 遺志 嫉妬
エリヤ 信頼 憤懣 信頼(しんらい) - ○憤懣(ふんまん)

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
力の法則 2 オートアクション 自動 単体 視界 4 100
自分以外のダメージを+[LV+1]Dする。1Rに1回。
要の陣形 2 メジャーアクション - 3 - 3 -
組み合わせた行動の対象を3体にする。1シナリオにLV回。
狂戦士 2 メジャーアクション 自動 単体 視界 5 80
対象が次に行うメジャーの判定をC値-1(下限6)、ダイスを+[LV*2]個。
導きの華 1 メジャーアクション 自動 単体 視界 2 -
対象のメジャーの達成値を+[Lv×2]。購入判定には効果を発揮しない
妖精の手 1 オートアクション 自動 単体 視界 4 -
対象のダイス目をひとつ10にする。1回の判定につき一度まで、1シナリオにLV回。
1

コンボ

フリート・アナリシス

組み合わせ
《要の陣形》《導きの華》《狂戦士》
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
レザージャケット 4 防具 2 洒落てるしぶちょーになりたい。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 <噂話>のダイス+2個
コネ:研究員 1 <学問>のダイス+2個
携帯電話 0 ホウ・レン・ソウ。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 92 0 0 132 14/146
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

薄い金
やや薄い

「自分は、自分に出来ることをやるだけですよ」
「(……向いてないのかなあ、俺)」

えら~いお家に生まれた男。
下手に出がちなO市支部長。物腰柔らかで、大抵のことをやり過ごせる武器は笑顔なんじゃないかと本気で思っている。
弱々しいプライドと教育の賜物で生じたいっぱしの責任感から、UGNから逃れたいと思いながらも支部長にまでなってしまった。今でも偉い人とあうと胃が痛い。

基本的には情けない男だが、虚勢を張ることは出来るしそれが人の上に立つ人間の役割ならば、と言葉を選ぶときもある。
現在は失踪事件に死ぬほど心を痛めている最中。責任も感じている。

・ロイス
出自:名家の生まれ(父親:好意/〇悔悟)

輝かしきは彼の生家。
人の良い父親だった。世間一般が抱くような―――……加えて、自分も抱いていたような“金持ち”のイメージには凡そ釣り合わない、素朴な男だ。
父のその人格を間近で見て育ったからこそ、この家のことは嫌いじゃない。むしろ好きだ。家族の絆と愛ならば、それなり以上に持ち合わせている。
だからこそ、その父が受け継ぎ育てた家を誇りに思う。思っていた。

胸に抱く好意は、正しい道を常に選び歩ませてくれた父親、ひいては家への感謝の表れであり。
心を支配する悔悟は、父の施しに報いることが出来ずに出奔同然に今に至っていることへの深く深い負い目だ。


経験:UGNへの畏怖(幹部:誠意/〇猜疑心)

オーヴァードとしてたった一人で生きていくには、この世界は未熟だ。
日常と非日常に区切られた世界で非日常の側に立ってしまった男は、ただ笑うことしかできなかった。
そんな彼でも、見逃すことなく見出したのがUGNだった。人の下に立つという経験をほとんどしたことのなかった男は、その世界でも必死だった。
そうしてやがて、一つの市を任されるほどになったのである。

―――正直、嬉しくはなかった。彼は、オーヴァードの在り方も、さも自分たちが偉いのだと主張するかのような治安維持組織としてのUGNも然程好きではなかった。
自身を見出し、今日を生きる術を教えてくれたことに関しては感謝してもし切れない。誠心誠意、粉骨砕身の覚悟であらゆる困難と仕事を跳ね除けて見せようと宣言したことだってないわけではない。
ただ、何時までも拭い切れない畏れの感情を抱いているのが真実だ。いつか自分が衝動に負けて、いつも仕事で相手をするようなオーヴァードと同じになってしまったら。きっと自分も、今自分がやっているように隠蔽と共にこの世から真の意味で消されてしまうのではないか。


邂逅:殺意(伊庭宗一:遺志/〇嫉妬)

その存在は、死を呼ぶ者と呼んで差支えがなかった。“狩猟者”は、その名の通り男の目の前を血で染め上げて見せた。
指先一つで、感情の向き一つでその惨状が形を変えた。より残酷に、凄惨に。
その邂逅は自身の覚醒を呼んだ、忌々しき日と連なる。何処からともなく現れた“狩猟者”は、何のためかも語らずにその日その場にいた人間を殺してみせた……らしい。
正直、朧気だった。自分が死に、こうなるまでは意識さえなかった気がする。

抱いた遺志は、そこで殺された同僚になるはずだったエージェントたちのもの。いずれその喉元に死を突き付けてやるという、決意。
だが、今になって思い返し、この胸中を支配するのは嫉妬心だった。畏怖を感じながらUGNの職員としてあり続けている自分と、殺戮者でありながらも自己を強く表現していたように思う“狩猟者”。どちらの心がより開放的かなんて、火を見るより明らかだ。

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①やしろ町卓
参加PC:皐月識季/エリヤ/龍堂天音
ハンドアウト
PC③(大雑把な役割:UGN支部長)
初期ロイス:城田道忠 推奨感情 P:執着/N:隔意
推奨ガヴァー/ワークス UGN支部長/指定無し
 あなたはこのO市支部長だ。連日新聞での「探しています」が目立ち始めた頃、霧谷雄吾から接触があった。
 あなたにとっても渡りに船であったといえよう。
 何故なら、「やしろ町」のレネゲイト反応の調査に向かわせたエージェント達が揃って行方不明になっているのだから。
 そちらは情報統制することが出来ても、日に日に増加する失踪者達の対処に追いつけなくなってきていた――そんな時のことだったのだから。

 現在近隣の「やしろ町」にて頻発している失踪事件に、FH研究者の城田道忠が関わっている可能性がある。
 彼は危険な科学者としてマークされており、失踪事件の規模を広げようとしている可能性があると推測される。
 O市のエージェント達と共に調査。もし危険な内容であれば対処してほしいというのが今回の命令だった。

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