容姿・経歴・その他メモ

12月19日
ちょっとそりが合わなかったのと、戦闘部隊でｺｿｺｿ支援やってるのが合わなかったっポイ！
やめたやめた！！FH、いっきまーーーす！！
万年青　飴は偽名

政治家の父と専業主婦の母のもとに生まれた。どこで感染したのか、いつ発症したのか、いつからおかしかったのはわからない。
ただ小学生の時にはすでに”そう”だった。人を扇動し、何かするのが得意だった。一度見たものは忘れなかったし、テストは悪く無い点数だった。
父は「自分に似たのか」と言っていたし、周りもそう褒めた。
親が政治家だったのもあってか、何かと目について、きっとそれが気に食わなかったんだろう。クラスの一部からは心ない言葉を言われたり、物を壊されたりしたこともあった。
だから、言ってあげた。そうなるように、「死んだほうがいいよ？」って、そしたら死んだ。
父はこわがったけど、周りの人に問題ないよって言って回ったから、大きな問題にはならなかった。
でもその日から、父は冷たくなった。周りの人にお願いしたり、お話ししたりするだけでご飯をなくされたり、怒られた。
何でかわかんなかったけど、父は自分のことが嫌いになったのはわかった。母親はだんまりを決め込んで、父の言いなりになっていた。
自分を愛してくれるのは自分とお話しした人だけだった。

ちょっとして、UGNって人から声をかけられた。面白そうだから着いていって、オーヴァードとか、力のこととか、いろいろ聞いた。納得もした。そっか、自分は特別だったから、皆嫉妬しちゃったのか。
しょうがないなぁ。

コンチェルトでは仲良しもできた。中合 晴翔(なかあい はると)。でも、コンチェルトでもだんだんみんなとずれてるような気がして、悩んでいるときにFHから声をかけられた。もっと僕らが「普通」な世界に、そういわれて、そうだ、僕がずっとしたかったのは、UGNとずれてたのはそこだ！ってわかった。
晴翔にも黙ってFHにきちゃったけど、きっと晴翔ならわかってくれる。それに、晴翔もこっちの方が絶対楽しい。
連れてきたいなぁ。

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履歴

君はある理由でUGNから離反し、FHに協力しているオーヴァードだ。
君はかつてUGN戦闘部隊「コンチェルト」に所属していた…が、君はUGNから離反しFHへと寝返った。
コンチェルトは力を伸ばし、ついにFHが殲滅に動き出したという。
君はかつてコンチェルトに所属していた略歴を買われ、殲滅作戦の立案者であるマスターランダウンに作戦協力を求められる。
その報酬は、君の欲望が叶うに近づくものといえた。

ジャーム化した！

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