容姿・経歴・その他メモ

履歴

比較的低コスト運用が可能。(ただしHP削るなどしてる)
《因果歪曲》どうする？


①《孤独の魔眼》＋《ワームホール》

→ 120%↑ 前提 一度きりの心中戦法。
火力がでるかは相手次第


② 《時間凍結》一度きり瞬間火力でどうにか戦法

→《小さき魔眼》《魔王の理》などを
Lv上げするより低ｺｽﾄ(15点)でﾀﾞﾒｰｼﾞ増やせる
(手数を増やしてるだけ)

《黒の鉄槌》攻撃力16点 *3回分＝48点


［想定ｺﾝﾎﾞ］1R3回行動(ｲﾆｼｱﾁﾌﾞ＋ﾒｼﾞｬｰ2回)
攻撃力＋73 / 侵食率＋24(＋ﾘｻﾞﾚｸﾄ2回?)

ｲﾆｼｱﾁﾌﾞ《時間凍結》＋《ｺﾝｾ》＋《黒の鉄槌》＋《覇王幻魔眼》→ 侵食率＋13(＋ﾘｻﾞﾚｸﾄ分)
ﾒｼﾞｬｰ1回目《ｾﾚﾘﾃｨ》＋《ｺﾝｾ》＋《黒の鉄槌》→ 侵食率＋8 (＋ﾘｻﾞﾚｸﾄ可能性)
ﾒｼﾞｬｰ2回目《ｺﾝｾ》＋《黒の鉄槌》 → 侵食率＋3


③《斥力障壁》でｶﾞｰﾄﾞを援護

七篠さんの《崩れずの群れ》と
白詰さんの《ﾏｸﾞﾈｯﾄﾌｫｰｽ》《磁力結界》の様子を見ながら可変。そこまでｶﾞｰﾄﾞ値なさそうであればという雰囲気？　どこまでｶﾞｰﾄﾞに重きを置くか思案。






【バックグラウンド】
　　UGN施設内で自我が芽生えた頃は、他人を風景の一部として認識していた。
　自分に話しかけてくる人間によって単語を聞くことはできていたが音として発するのが苦手だった。

　　ある日NPCが施設にやって来る。
　NPC(失踪しているチルドレン)は本が好きで、自分によく読み聞かせてくれていた。
　それがきっかけで自分もNPCに読み聞かせたいという思いから言葉を少しずつ話すようになった。
　NPCとの出会いにより少しずつ他人との交流を深め、僅かに社交性も出てきた頃、
　突然NPCがいなくなった......気がする。
　自分の方からいなくなった、あるいはUGNの都合で施設から出たのかは記憶が曖昧なため定かではない。

【性格】
　図書委員に入っている。
人と会話をすることが億劫で、普段は人の顔色を窺ってばかり。
ささやかな楽しみは、音楽室から時折聴こえてくるピアノの旋律。
小さな図書室でひっそりと生きながら、ささやかな幸せを見出したいと願っている。
























みんないなくなっちゃう　嫌だよ　ごめんなさい　ごめんなさい
https://character-sheets.appspot.com/insane/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6fyfrAEM

　　→ 唯一の友達と憧れの人が入水した　だから後を追った

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