ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

陽流 瞳 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白い死神ブロン・ワルキューレ陽流 瞳ひりゅう ひとみ

プレイヤー:ほとほと

年齢
18
性別
星座
双子座
身長
162
体重
血液型
不明
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
大学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+46
未使用
17
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 妹がいる
姉妹
経験 同僚
平凡への憧れ
邂逅 霧谷雄吾
主人
覚醒 侵蝕値 生まれた時からこの力は身近にあった。だから、人に害されることなく、その知識欲を満たすことができた。
無知 15
衝動 侵蝕値 無知というのは幸福だ。知ってしまったあとの恐怖を、自信が侵食されていく恐怖を、知らないのだから。
恐怖 17
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉1
回避1 知覚1 意志1 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
陽流 花 尊敬 疎外感 信頼してくれている妹。しかし、自身がUGNの職員になったことで、記憶操作により忘れられてしまった。
同僚 兼時 斥 同情 厭気 可哀想な同僚。可哀想なので、なんとなくそばにいる。
主人 霧谷 雄吾 尽力 隔意 自分の頭の良さを評価して、頼ってくれくれている人。この人のおかげで世界平和に尽くそうと思える
支部長 連帯感 不安 どこいくんだお前は

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
黒の鉄槌 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力:Lv*2+2 同エンゲージの対象も攻撃できない
小さき魔眼 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
攻撃のダメージ+[Lv*2]
ダークマター 2 マイナーアクション シンドローム 自動成功 自身 至近 2
バロールの判定D+Lv
覇王幻魔眼 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 5 80%
攻撃力Lv*5 同エンゲージの対象も攻撃できない
黒星の門 3 メジャーアクション シンドローム 2 ピュア
判定D[+Lv] 同エンゲージの対象も攻撃できるようになる
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
どこでもドア
帝王の時間 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
誰にも邪魔されず調べ物をするエフェクト

コンボ

グラヴィティ=スィクルス

組み合わせ
コンセントレイト>黒の鉄槌>小さき魔眼>ダークマター>覇王幻魔眼>黒星の門
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
4+6
8
2
31
100%以上
4+7
7
2
42

スィクルス

組み合わせ
コンセントレイト>黒の鉄槌>小さき魔眼>ダークマター>黒星の門
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
4+6
8
2
16

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 154 0 0 159 17/176
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

⚪︎基本情報
・名前  陽流 瞳(ひりゅう ひとみ)
・性別  女
・年齢  20
・身長  162
・一人称 私
・二人称 あなた
・誕生日 5/22
・血液型 不明
・家族構成  父、母、姉
・イメカラ  D6E5E8

⚪︎概要
・クールで落ち着いた雰囲気のある女大学生
・理工学部の物理学科の専攻
・クールなように見えるが、感情の起伏が無いだけで実は結構天然だし、頭のネジが抜けている
・知識欲が高い。どのくらい高いかというと三度の飯を抜いてでも本を読み込み、勉強をし、連続で10時間は平気で机に向かっていられるレベル
・箱入り娘だった
・知識はあるが、箱入り娘だったが故にあまり常識はない

⚪︎経歴
昔から知識欲に溢れていた。なぜ空は青いのか、なぜ蝶は飛べるのか、なぜ人は死ぬのか…そんなことを何度も親に聞いては呆れられている始末。それから親は国語辞典やあらゆる分野の図鑑を買い与えられては、三日も経たぬうちぬ読破し、また本をねだる…その永遠の繰り返しだった。そうしていろんなものを学んでいくうちに、気づけば時を止めて自分だけの世界で入り浸って、本を読むようになっていた(帝王の時間の能力によるもの)。それによって、さまざまなものへの知見を深めていった。だが、中学生になった頃に気づく。自分のこの力は、誰にだって使えるものではない超常的なものなのだ、と。それからは自身の力を伸ばすことを試してみるようになった。いろんなものを浮かせ、時間を止め、感情によってその力をコントロールできるかもしれないと悟った。その力を家族に見せると、親は「気味が悪い」「そんなもの家族以外に見せてはいけない」と否定されたが、唯一妹のみは「すごい」と称賛してくれた。しかしそれが転機となる。妹は学校で瞳のその力を言い広めてしまったのだ。噂程度だったそれは、気づけば町内に広がり、一躍有名人のようになってしまった。しかし、それがUGNの目にとまり、家族は記憶操作を施されたせいで家族は瞳の存在を忘れ、孤独の身になってしまった。それでも、認めてくれるリーダーや同僚がいてくれたおかげで、UGNとして尽力することができている。

⚪︎好み
好き>天文学、物理学、数学、人類学、宗教学、寿司
嫌い>油っぽいもの

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
キャラ作成 34
1 4/16 operationUGN management 12 なし ほとほとはやみー

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