“五剣”前田 光世
プレイヤー:reki
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 162
- 体重
- 44
- 血液型
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
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経験
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邂逅
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覚醒
| 侵蝕値
|
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渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
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闘争 |
16
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侵蝕率基本値 | 33 |
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能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 6
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 5 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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Dロイス
| 伝承者
| |
―
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白兵 C値-1(下限5)
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| ジン
| 誠意 |
/
| 猜疑心 |
|
| |
| 両親
| 尊敬 |
/
| 恐怖 |
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| |
| 妹
| 幸福感 |
/
| 劣等感 |
|
| |
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―
| |
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| |
―
| |
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|
|
| |
―
| |
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コントロールソート
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
| 武器
| 2
|
|
白兵 精神で判定 |
| コンバットシステム
| 5
| メジャーアクション
|
|
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| 武器
| 2
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|
白兵 ダイス+[Lv+1] |
| マルチウェポン
| 7
| メジャーアクション
|
|
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| 武器
| 3
|
|
武器二本使用 |
| ヴァリアブルウェポン
| 3
| メジャーアクション
|
|
|
| 武器
| 3
|
|
武器Lv個選択し攻撃時装備 |
| コンセントレイト:ノイマン
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
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C値-Lv(下限7) |
| 構造看破
| 1
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|
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| 写真記憶
| 1
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
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10
| 10
| 144
| 0
| 0
| 164
| 0/164
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容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 黒 赤
- 瞳
- 赤
- 肌
- 普通
嘗ては武家・華族だった名家、前田家の子孫。親元を離れて一人暮らしをしていたが、今は謎の少女”ジン”と共に暮らしている。
昔から引っ込み思案で弱気な少女だった光世は、ある日両親に自身の名前の由来となった天下五剣の一振り『大典太光世』を紹介され、その刀身の美しさに惚れ込み剣の道を志すようになる。
しかし、生来の気弱さが災いし対人での稽古がままならず、通っていた道場は一年と持たずに辞めてしまった。一人暮らしとはいえ、両親に与えられた住家は広く十分なスペースがある為、今では剣の稽古はそこで行っている。幼少期から真剣に取り組んでいる為技量自体はかなりの物となったが、未だに剣道場での対人戦は行えない。
真剣を握ると性格が変わる(根っこは変わらないが、戦闘狂気質になる)。その為普段は真剣を持ち歩く事は無く、G市支部長”火緋彩 秋嶺”に預けている。有事の際彼女の監視下でのみ使用を許可されており、その為に高校では彼女と同じダーツ部に所属している。但し、一度も部活動でダーツをやった事はない。
・覚醒について
同じ学校の不良グループに絡まれ、家に押し入られた事がある。その際に家に飾ってある数本の刀を無造作に扱われ怒り、そのままの勢いで不良達と真剣を使用した勝負に発展しその全てを一刀の下に切り伏せた。…峰打ちだったが。長年稽古に励んで来た光世にとって、彼らは斬るまでもない弱者だった。
初めて真剣を用いて勝負した光世は、竹刀や木刀ではまともな勝負にならなかった自分が、真剣では何の問題も無く技量を振るう事が出来る事に気づく。長年の悩みが解消され、研鑽を積んできた腕前を振るう機会に恵まれた事、そして初めて人に勝った事、それらを合わせた高揚感のままに自分の、そして不良達が手に取っていた刀を持ち、外に出た。(道場に行って相手を探そうと思った。違法)
そこで偶々通りがかった『火緋彩 秋嶺』と出会う。抜き身の刀を持ち、何本もの鞘に入った刀を持ち歩く光世は控えめに言って危険人物であり、秋嶺はそれを没収しようと動く。その身体能力の高さを見て”斬るべき相手を見つけた”とばかりに、真剣での勝負を挑んだ。
秋嶺がただの人間であれば。又はお互いがオーヴァードであれば勝負は分からなかったが、生身の人間である光世とオーヴァードである秋嶺の力の差は歴然で、秋嶺がオーヴァードとしての力の一端を解放した瞬間に勝負は着いた。柄しか存在しない正体不明の剣。その剣に現れた刀身に目を奪われ──思考が追い付いた時には既に決着。
そうして気絶から目覚めた時には既に光世はオーヴァードへと覚醒しており、同時に”暴走の危険性がある”として秋嶺の監視下に入る事が決まったのだった。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 34
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