ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

榊 大地 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無尽蔵(イモータル)榊 大地(さかき だいち)

プレイヤー:

年齢
11
性別
星座
不明
身長
203
体重
125
血液型
不明
ワークス
小学生
カヴァー
UGNチルドレン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
モルフェウス
HP最大値
+110=137
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 FHの遺産に適合する素体として生誕。実験は失敗し、その力のすべてを使うことができなかった
疎まれた子
経験 境遇故に不当な扱いを受けていた
実験体
邂逅 UGNの襲撃を受けた結果セルは壊滅。現在は姉と慕うUGNエージェントと生活している
保護者
覚醒 侵蝕値 遺産適合体として他の適合成功例のある実験体の遺伝子を埋め込まれる
素体 16
衝動 侵蝕値 その巨体を維持するために足りない。もっと、もっと
飢餓 14
その他の修正10ヨトゥンの血潮、異形の刻印
侵蝕率基本値40

能力値

肉体3 感覚4 精神1 社会2
シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
遺産継承者:ヨトゥンの血潮 HP+20 完全獣化Lv1を取得。基本侵蝕+7
おねえ 尽力 脅威 おねえ、かぜひくよ。ゆかでねないで
同じ支部の職員たち 尊敬 疎外感 どうする?おねえのだいどころからむしがでた

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
異形の刻印 9 常時 自動成功 自身 至近 基3
HPLv×5 EA65p
ヒール 4 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 2
HPをLvd+精神回復 EA84p
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
対象にカバーリングを行う メインプロセス1回 EA67p
完全獣化 1 マイナーアクション 【肉体】 自動成功 自身 至近 6
【肉体】のダイスをLv+2する

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ドロップアウト 0 5 エンブレム/一般 UGN以外のエンブレムを一つ選択肢取得する。
別途経験点は支払うこと
IA140p
濃縮体 15 エンブレム/一般 最大Lv10のエフェクトのLv効果を2倍として扱う
IA

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 100 20 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

■コンセプト
姉をひた向きに守ろうとするけなげなパワータイプの巨大な弟

■プロフィール
「おれ、しっぱいさくだからこれしかできない」
「…おねえも、おれたちみたいにひどいくらし。たいへんだ」
「おねえ、おいしい?」
「うまくはできないけど、おれにもつくれたよ」
「おねえがうれしいと、おれもうれしい」
「…え?そんなにしょっぱくしてないよ」


UGNのとある支部に所属するチルドレン。
元々はFHによる遺産の適合体として、多数の同実験体を素体に調整実験され、非道的な扱いをされていた。
しかしUGNエージェントの手により、遺産に適合するとして扱われていたFHのセルから救出される。
現在はエージェントの監視下の元で教育中。
大の男をも優に越すほどの巨漢だが、実年齢はまだ11歳ほど。実験動物のように扱われていたため、言動は年齢より幼い。
性格は純粋かつ素直で、エージェントを「おねえ」(以下姉)と呼び慕い、ひよこのようについていく様子が日常の光景。

不死身とも覚えるほどの無尽蔵の体力と高い自己再生能力を持つが、その他のことはからっきし。

共同生活しているうちに、自分よりも恵まれた環境にいるはずの姉の部屋が、何故か自分がかつていた実験場のごとく汚い部屋にいたことに徐々に疑問を持ち、その光景を見て自分がしっかりしないといけないからと、他のエージェントがら日常生活の指導を志願。
できることが徐々に増えた結果、最近は不格好ながらもほぼスクランブルエッグな玉子焼き。焦げ付いたウインナー、1人前にしてはかなりでかいおにぎりを作れるようになった。
ちょこんと正座をし、おねえからの味の品評を聞くのをいつも楽しみにしている。
何故か姉からの品評は、塩気が多いとのことらしいが。



普段はかなりだらしなく、ぐだぐだとしている姉のことを見ても嫌になることはない。
だって、自分を助けてくれた姉が世界で一番強くてかっこいい存在だということを知っているから。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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