ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

七森 紅葉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Blavityブラビティ七森 紅葉ななもり もみじ

プレイヤー:はんたー

年齢
24
性別
星座
水瓶座
身長
172
体重
67
血液型
A型
ワークス
何でも屋
カヴァー
何でも屋
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
バロール
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+4
未使用
10
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 由緒正しい家系に生まれた紅葉は何不自由無い学生生活を送る
名家の生まれ
経験 助けてくれたのはUGNエージェントで初恋の相手だった。けど、ある時から消息が不明になってしまった。
失恋
邂逅 ある時、家族はFHの襲撃に巻き込まれてしまい死んでしまった。けど、僕だけは助けることができたようだ。
恩人
覚醒 侵蝕値 あの人を探し回った、けれど見つからない。家族も居らずこの世にたったひとりの孤独感...こんな感情、忘れてしまいたい。
忘却 17
衝動 侵蝕値 寂しい...心が苦しい...こんなに辛いなら、全て壊して消してしまおう...
破壊 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚3 精神3 社会1
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 複製体 援護の風
純愛 不安 僕が、探し出すんだ。
家族 幸福感 恐怖 失った怖さ、寂しさを忘れてしまった。
Sロイス タロ(猫さん) 庇護 不安 僕が守ってあげないと。
マルタ 尊敬 不安 気の利く人で尊敬できる。
所長 モールド 誠意 脅威 すごい人のようだ。
研究者 感服 不安 デカブツは任せてくれ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト バロール 2 メジャーアクション 2
赫き剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
[lv × 2]以下の任意のHPを消費。消費したHPに応じた攻撃力+8の武器を作成
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
攻撃が命中した場合 [lv × 4] 点HPを回復する 装甲無視
ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃力 + [lv × 4] HP5点消費
瞬速の刃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
ダイス + [lv + 1] 個する
黒の咆哮 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃力 + [lv × 4] 判定ダイス-2
援護の風 2 オートアクション 対決 単体 視界 4
判定ダイスを + [ lv ] 個する ラウンド1回
瀉血 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
古い血を排出することでずっと若々しい
鉄くずの橋 1 メジャーアクション
重力を操ってスクラップやガラクタを集めて足場を作るエフェクト

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
赫き剣 白兵 〈白兵〉 0 消費HP+8 0 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂話 1 コネ 〈情報:噂話〉 ダイス + 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 124 0 0 124 10/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

□ハンドアウト
〇PC①:推奨カバー/ワークス:指定なし/指定なし
シナリオロイス:PC② 推奨感情:任意

君は、宇宙エレベーターにやって来たオーヴァードだ。秘密裏にオーヴァードの技術と手によって作られた
宇宙エレベーター。君は友人や上司の伝手もあってか、臨時職員としてその宇宙エレベーターの低軌道地点の
ステーションにやってきていた。
君がステーションの職員に案内を受けていると、突如君の居るエリアに隕石が衝突した。
そしてその隕石から出てきた生命体と君は出会ったが、その生命体がとった姿は、君の大切な人に良く似ていた。

履歴

紅葉の家系は伝統のある由緒正しい家系だった。
そんな家に生まれた紅葉は、何不自由無い学生生活をおくった。
高校卒業後は家業の何でも屋を継ぐために色んなことを学べる大学に入学し問題なく卒業できた。

けど、順調な人生はそう長くは続かなかった。家業の何でも屋に就職し1年が過ぎ、やっと仕事にも慣れてきた頃、家族で買い物に出かけた先でFHの襲撃に巻き込まれてしまう。

そんなとき、一人の女の子が僕の命を救ってくれた。その瞬間一目惚れをしてしまった。
救ってくれたのがUGNエージェントだったことは、オーヴァードに覚醒してから知ることになったけど、恩人もある時から消息不明になってしまった。

それから何でも屋で培った技術や経験で、各地を探し回ってみたけど恩人の足取りすらもつかめない。家族も恩人も居らずこの世にたったひとりの孤独感...こんな感情、忘れてしまいたい。
そうした負の感情を大量に抱え彷徨っていたある時、大切な人達のことを少しずつ忘れていき、そしてオーヴァードになった。

忘れたことが理由か気持ちが軽くなったのかわからないけど、旅をしながら何でも屋をしようと思うようになった。
それから数年、何でも屋をしながら旅をしているうちに、大切なことを忘れている気がしてきた。

そうだ、探していたんだ。思い出すこともできなくなった家族の顔や恩人を。
大切な人たちのことを思い出したい。
色んなことを経験して色んな人たちに合えば、もしかしたらなにかのきっかけで思い出せるかもしれない。

そうしてやっと、この旅に意味ができた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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