容姿・経歴・その他メモ

一人称：僕
二人称：貴方・君（同居人は呼び捨て）

職場では笑顔を絶やさない優しい駅員。
クソ客に罵声を浴びせられたり掴みかかられてもさらっと避けたり押さえたりいなしたり。
しかし顔の傷は一度それが失敗してばっくりいった。（クレーム対応していた際に灰皿を投げつけられた）
今では、傷がある状態で少しすごめば相手が大人しくなるのでラッキーくらいに思っている。

家でも温和な態度が基本だが、同居人と呑むとつい甘える・泣きつく・愚痴を言う。
酒が入っていなくても、メンタルが弱っていると上記のように絡む。

こいつがいなくなったら生きる理由なくなっちゃうなあ、と割と本気で思っている。

＊＊＊

高校＆大学の進路・職業も、選んだ理由は「誰かに言われて、誰にも反対されなかったから」。
「そこなら問題なさそう」「そこなら安心だな」という（第三者である相手が言うところの）世間一般のレール上から外れないよう無難に生きてきた。
そのため何をするにしても「相手がどう感じるか」が基準となっており、主観・主張が薄い。
また、「自分は影響を受ける側だ」と思っている。

そんな中同居人から、自分の何気ない一言をうけて職業を決めたと報告される。
自分の言葉が他人の人生を左右したことに内心酷く動揺（7割）・恐怖（2割）・愉悦（1割）を感じ、「今後なにかあったら責任を取らないと」と見守っている。

セッション履歴