容姿・経歴・その他メモ

見た目、精神年齢ともに幼（？）く、支部長としての仕事は何時しているのかもよくわかって居ないし、なんなら自分でなければ捌けない仕事は面倒くさがってやらない。

常にタオルケットを頭からかぶっている。地面にはつかないように浮いている

性格は常に眠いのか分からないが非常にふわふわとしている。

本人曰く、「むかしのことはわかんない、ねてただけかも…？」との事。

仕事ぶりに関しては微妙な所だが、持ち前のマイペースさ故なのでほか職員に悪いイメージはあまり持たれない。

が、しかし一部の職員からは、ワーディングの張られた緊張状態では、彼女の「帝王の時間」が解かれ、知能指数が上がるとの噂がある。
真偽は定かではない。

「えぬししぶちょーの、としない
せつ。せっちゃんってよんでくれたらー、うれしい。」

「うーん……せつ、ねむいからわかんない、むつかしー……………zzz」

「おしごといつもたいへんだよねー…とってもわかる…だれかやってー…」

「せつ、ほんとはおばーちゃんなんだよー？すごいでしょー！」

履歴

19■■年、都内のとある有名な資産家である■■家の屋敷が突如大破。当時としては珍しくレンガ造りだったその家は、突如重力のバランスが歪んだかのように崩れ、砂のように脆くなったレンガが辺りに散らばったという。

当時屋敷内には誰もおらず、被害者も0人だったため、事件性は低いとされている。

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・資産家の娘として特に不自由もなく、裕福な暮らしをしていた。

・彼女が1人家で留守番をしていると、なんの前触れもなくオーヴァードとして覚醒し、力が暴走したため家を倒壊させてしまう。

・当時UGNもそれに対抗する組織もなかった為、異端、どんなに痛めつけても死なない子供として嫌われた彼女は、両親にも兄弟にも見放されてしまう。

・その後両親の意向で有害なガスが蔓延する地下深くで、死ねないまま長い間閉じ込められていた。

・今から20年ほど前、彼女の噂を聞き付けたUGNが彼女を保護した。

・現在は成り行きのようなもので支部長となっている。

・ずっと毒ガスで飼い殺されていて脳の細胞やられてる感じの子がやりたかった。（本音）

セッション履歴