“氷の涙、乾かぬ錨”愛洲 恒次郎
プレイヤー:鮫
「だからなんでオレなんだ…!?」
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- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 148
- 体重
- 46
- 血液型
- A型
- ワークス
- ヒーロー候補生C
- カヴァー
- 夜来学園生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 34
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- +3=15
- 戦闘移動
- 20
- 全力移動
- 40
経験点
- 消費
- +220
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ヴィランたちの企んだ痛ましい事件によって両親や親族を亡くす | |
---|---|---|
戦災孤児 | ||
経験 | 12歳の時、突如目の前でヴィランが自分を庇い死亡。ヴィランから半ば一方的に賢者の石を託される | |
トラウマ | ||
邂逅/欲望 | 字白蘭花に助けられ、夜来学園に入学を決める。 | |
恩人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 生まれた時からオーヴァードである |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | お前のシャレコウベで鎮魂歌を奏でてやる。 |
加虐 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 8 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 4 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | 1 | その他修正 | 2 | ||
白兵 | 射撃 | RC | 13 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 6 | 調達 | 1 | |
芸術:神話 | 3 | 知識:宇宙 | 3 | 情報:ヒーロー | 5 | ||
知識:レネゲイド | 4 | 情報:ヴィラン | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 賢者の石 | / | |||||
固定 | 名前も知らないジャーム | 遺志 | / | 恐怖 | 勝手に助けて勝手に託して勝手に消えた。ワケが分からないけど…助けられたことは忘れられない。 | ||
固定 | 字白蘭花 | 好意 | / | 劣等感 | 免許が無くたって誰かのヒーローだった。 | ||
シナリオ | テレーズ・ブルム | 好奇心 | / | 不安 | で、電話…首っ!生首っ!?なんで!?誰だ!? | ||
PC間 | 射庭さん | 尊敬 | / | 嫉妬 | |||
7号さん | 尊敬 | / | 隔意 | ||||
反革の貴公子 | 尽力 | / | 脅威 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
C値-LV | |||||||||
氷の塔 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 4 | ||
攻撃力+[LV×3]の射撃攻撃、同エンゲージ不可 | |||||||||
氷盾 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
ガードを行う際に宣言、ガード値を+[LV×5] | |||||||||
冥府の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
バステを受けた時に使用、暴走以外のバステを1つ解除 | |||||||||
炎陣 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
カバーリング、1MPに1回 | |||||||||
氷熱の軍団 | 5 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 10 | 120% | |
組み合わせ不可、ラウンド間攻撃力+[LV×4]する、シナリオ1回 | |||||||||
氷の回廊 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ||
飛行状態で戦闘移動を行う、移動距離+[LV×2]m | |||||||||
衝動探知 | 1 | メジャーアクション | ― | 対決 | 効果参照 | 至近 | 3 | ||
オーヴァードのほんの僅かな血液を調べ、10分ほど集中することで対象の衝動が分かる。 | |||||||||
アップドラフト | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | ― | ||
自分や自分や周囲の味方を飛行状態にできる、戦闘中は使用できない | |||||||||
レスキューアクション | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
人々を救出し、安全な場所まで対比させる |
コンボ
六方晶鎖
- 組み合わせ
- 〈コンセ:サラマンダー〉〈氷の塔〉
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8+3
- 7
- 13
- 15
- 100%以上
- 8+3
- 7
- 13
- 15
- 8+3
同エンゲージ不可
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
RMAアーマー | 10 | 防具 | +3 | -3 | 15 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ストレンジフェイズ | 15 | その他 | 〈RC〉のエフェクトを使用した攻撃の判定ダイス+3個 | ||
PS:サイエンス | 20 | その他 | 能力値+3 | ||
カテゴリ:ルーキー | 0 | その他 | 判定の直前に使用、判定ダイス+2個 | ||
グローイングクリスタル | 30 | その他 | 「Dロイス:賢者の石」の使用回数+1 | ||
銀なる石:金星 | 0 | その他 | 賢者の石書き換え →イニシアチブに使用、シーン内任意のキャラクター全てに8D点のダメージ、命中判定はなくリアクションを行えない、侵蝕率+1D、シナリオ1回 | ||
オーヴァード泳法 | 2 | エンブレム | レネゲイドの力を利用して素早く走ることができる。 水中、あるいは水上で不利な修正を受けない | ||
オーヴァード猫足 | 2 | エンブレム | オーヴァード空手の基本となる足捌き、手による受けを学んでいる。 素手を使用したガード値+2 | ||
コネ:ヒーローマニア | 1 | コネ | 〈情報:ヒーロー〉判定のダイス+2個 | ||
ユニバーサルフォン | 2 | その他 | マイナーで使用、情報収集の達成値+1 | ||
思い出の一品 | 2 | その他 | 自分を助けてくれた刑事「九条柳也」が入学記念にくれた万年筆。 意志+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
40 | 60 | 171 | 79 | 0 | 350 | 0/350 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
概要
「なんでオレの部屋が突然爆発した!?」
「明日の授業は…あー!?課題忘れてたー!」
「オレはヒーローじゃない…けど、でも…」
夜来学園高等部の1年生であり、ヒーロー養成科に所属している少年。
ビビりだが困ってる人を放ってはおけない。
これまで人生で2度大きな事件に巻き込まれており、そこでの出来事によってヒーローとヴィランに複雑な感情を抱いている。
強大な力を持つが「コントロールに失敗したら」という恐怖のせいで出力が2か99しかない。
武器は氷で作られた錨(アンカー)と鎖。攻撃(無力化)は鎖で行う。
隠している右目に賢者の石が埋め込まれている。
ライフパス、経歴
過去
ヴィラン達が跳梁跋扈する中、未熟児として取り上げられた。
この時オーヴァードの能力を転用した医療機器により治療・保育され、オーヴァードに覚醒する。
3歳の頃、ヴィラン“バジリスク”によって親類が全滅。
辛くも魔の手から逃れたものの、孤児として生きることになる。
ヒーローによって治安が整ってきた中、孤児院でヴィランを憎みながら恒次郎は歳を重ねていった。
そして10歳の時、ヴィランの起こした大規模災害に孤児院が巻き込まれる。
命からがら倒壊した孤児院を這って出た彼だが、待っていたのは孤独と火の海だった。
大人も、兄代わりの子も、いじめてきた子も、話をしたことがない子も…崩れた孤児院から逃れたのは彼1人で、その命も続く災害で奪われる…はずだった。
だがそこで彼を助けたのは1人のヴィランだった。ソイツは周囲の激しい炎や砂嵐、崩れる瓦礫から恒次郎を一昼夜守り切った。
何故ヴィランが助けてくれたのか、そこにどんな意図があったのか分からない。
恒次郎を助けたヴィランはそのまま彼に賢者の石を押し付け塵になり、やがて現場に来た九条という刑事に改めて身柄を保護された。
この件から恒次郎は自身の大切な人たちを奪ったのはヴィランだが自分を助けてくれたのもまたヴィランであり、ヒーローは自分を守ってくれなかったが社会の秩序を保っているのもまたヒーローである。
「本当のヒーローは、他人を救うために免許なんていらないのではないか?」と悩むものの、現行のヒーロー制度と【ヒーロー】という肩書きの必要性と日常から感じ取っていた。
そしてこの複雑な社会構造に悩み、自身の感情をどこかで割り切れないまま成長してきている。
14歳になって進路を悩んでいる頃、偶然街中で活躍している字白蘭花に助けられ、彼女に憧れるままに夜来学園に入学する。
学園での成績は中の中。テストの成績はそれなりに良いが、実技試験はいつも赤点スレスレ。
クラスでは友達がおらず若干浮いているものの、自分から周囲を遠ざけておりそのことを自己嫌悪している。
担任教師は恒次郎が戦闘に不向きなことを気付きつつ、彼の才能をどう扱うか(頑張ってコントロールさせるのか別の道を示すか)で揺れている。
性格
「人間がなんで首切られて生きてんだよ!?」
口やかましく極度のビビり。
人に親切にするが、寝る前にもっとああすれば良かったと布団でよく後悔するタイプ。
ギリシャ神話やそれに纏わる天体の話が好きでよく本を借りている。
紅茶には先に温かいミルクを入れる主義。
周りの人間を二度失くしているので人間関係を築くのが苦手でぼっち気質、だが周囲から拒絶されているわけではないようだ。
劣等感が強く、自分がヒーローになれるのか/なってもいいのか、という不安と劣等感を抱えている。
ヴィランを憎みながら傷付けたくないと願い、ヴィランに救われた自分をどこか恥ずかしくも思っている。
能力について
右目の賢者の石はエントロピーを無視して無限の冷気を内包している。
眼帯を取れば液体窒素の涙が流れ、視界の中の物体を自由自在に凍らせる。
水面だけ凍らせて水に浮くのもなんのその。
しかし恒次郎は人間に直接この能力を使うことを嫌い、普段は眼帯で隠して出力を大幅に低下させている。また過剰なまでにレネゲイドをコントロールしようとしている。
ただこのままではヴィランを捕まえられないため、戦闘では武器を作って操ることでこの問題を解決しようとしている。
六方晶鎖
氷で作られた鎖と錨。*データ上は素手
鎖を遠距離の敵に巻きつけて無力化を狙い、錨で相手の攻撃をガードする。
錨で人を殴るのは怖すぎて出来ないが、目の前の敵に鎖の操作は難しいということで近距離は防戦一方。
ただ防戦できるだけあって錨で相手を傷付けないよう力をいなすのはお手のもの。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 220 | ||||
1 | 5/14 | DX3rd「Run-Of-The-Mill」 | Timuny | 鮫腹清水寺まめおじゅにだいぬー | |