容姿・経歴・その他メモ

別システムコンバートキャラ。立ち直って光してるあちらと比べるとこちらはまだそこそこ人に対する苦手意識が残ってる。
向こうではもう正直人間不信期RPできる気がしないからこっちに持ってきた次第。
しかしいざシナリオで動かすと人間不信してたのは最初だけでしたﾁｰﾝ
挙句女傑になり申した、やったぜ。
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＜人物詳細＞
「私は志月かぐやです。よろしくお願いします。」
「どうして私は変われないんでしょうか…情けなくて自分に反吐が出ます…」
普通の高校1年生。
シナリオ開始時点では、いつも教室のすみっこで本読んでるような内気な少女。学業の成績は良いが運動は死んでる（やたら高い行動値と移動値？あれはレネゲイド君が頑張ってくれた）。
性格は大人しく物静かで急に人に話しかけられるとビクッとなる。そして自分に対する自信/zero。
というのも中学時代、親友の転校を皮切りにいじめを受け、心に深い傷を負い自分に対する自信を無くした。若干人間不信気味。
高校は中学の知り合いのいない所へ行くも、未だに上記のそれが尾を引いているようで現時点で友人と呼べる者はいない。ついでに言うと高校生活で笑った事は1度もない。
もっと明るく変わりたいが、結局何も変われていない自分にフラストレーションを感じながら日々を過ごしていた。
ある日転校してきた転校生・時崎治華と仲良くなり、高校で初めての友人が出来る。彼女と出会って以降は少しずつ明るくなっており笑う事も増えた。人間不信も少しずつ克服し始めている。

<Clock is not Over>
「私は…戦います！大切な人を守る為に！！」
「例え化け物だとしても、ダブルクロスｰ裏切り者ｰだとしても、私は私です。」
ある時、治華共々レネゲイド事件に巻き込まれてオーヴァードに覚醒する。
事件の中で彼女の中にあった勇気が目覚め、優しくも勇ましい光の女傑へと覚醒を遂げた。そのきっかけをくれたのは守るべき存在である治華であり、共に戦った仲間達。彼女1人ではきっと、ここまで来れなかっただろう。
事件後は治華の事を呼び捨てで呼び、タメ口で話すようになる。心做しか雰囲気も明るくなり、今では少しずつ彼女に話しかけてくる人も増えている。
本格的にS区のUGNエージェントになるかは現在保留中。もう少しレネゲイドの扱いに慣れてから考えるらしく、しばらくはイリーガルとしてやっていく予定。
これからも彼女は守るべき大切なものの為、闇夜を照らす月光を振るう。

レネゲイドの衝動に晒されると過去のいじめの記憶とそれに対する復讐心を駆り立てられ、眼前の敵をいじめた相手と空目していたのは過去の話。
現在は大切な人を傷つけたものへの怒りで、徹底的に相手を裁かんとする。

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