“隠者”暁山千歳
プレイヤー:ツキ
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 150
- 体重
- 44
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- アカデミア/月ノ組
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ハヌマーン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +110
- 未使用
- 3
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
貧乏 | ||
経験 | ウロボロスのことを秘密にしている。 | |
秘密 | ||
邂逅/欲望 | 姫宮由里香 | |
慕情 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | この力がどこまで戦えるのか・・・ |
闘争 | 16 | |
その他の修正 | 4 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 6 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
S | オーヴァード能力⁽ウロボロス₎ | 信頼 | / | 不安 | 強い力に頼りすぎると、自分が飲み込まれていく気がする。 | ||
D | No.67 測定不能<エクストラ> | 幸福感 | / | 劣等感 | LM96 上を目指す覚悟を決めた。そしてランクの変動はする。 | ||
宮本イーサン | 尊敬 | / | 嫉妬 | GR | 彼のように人を守れる力がほしいよ。 | ||
シナリオ | 土屋 | 友情 | / | アホ草 | 一ちゃんはそういう子だよね。 | ||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
螺旋の悪魔 | 5 | セットアッププロセス | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | |||
そのラウンド中暴走する/ATK+Lv*3 | |||||||||
サイレンの魔女 | 5 | メジャーアクション | シーン(選択) | 視界 | 5 | ||||
ATK+Lv*3射撃 | |||||||||
終焉の残響 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 自身 | 4 | リミット | ||
サイレンと組み合わせ。リアクション不可、カバーリング時はガードを行わなかったものとしてダメージを算出する。 シナリオ1回 | |||||||||
原初の赤/スキルフォーカス | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 3 | |||||
組合わせた判定の達成値+Lv*2 基本値+3 | |||||||||
ライトスピード | 1 | マイナーアクション | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |||
メジャー追加、そのメジャーにクリ値+1 シナリオ1回 | |||||||||
マシラのごとく | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 単体 | 5 | 80% | |||
組み合わせてATK+Lv*10 D-5個 シナリオ1回 | |||||||||
極光螺旋 | 3 | マイナーアクション | 自動成功 | 至近 | 1~5 | 80% | |||
そのメインプロセスの間コスト*LvのATK シーン1回 | |||||||||
千変万化の影 | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 至近 | 2 | ||||
シーン中選んだ技能Lv+₍Lv+1₎ シナリオ3回 | |||||||||
原初の紫/支配の領域 | 1 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 7 | |||
対象の判定Dの値を一つ1にする 基本値+4 | |||||||||
背徳の理 | 2 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | |||
1ダメでも与える、そのシーンの間ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のD+Lv*2 | |||||||||
軽功 | 1 | 常時 | 自身 | 至近 | |||||
EA79 | |||||||||
蝙蝠の耳 | 1 | メジャーアクション | 自身 | 至近 | |||||
EA79 |
コンボ
サイレン
- 組み合わせ
- サイレンの魔女+原初の赤/スキルフォーカス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- シーン
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 10
- 6+4
- 15
- 100%以上
- 5
- 10
- 6+6
- 18
- 5
基本コンボ/簡易メモ
マシラ
- 組み合わせ
- サイレンの魔女+原初の赤/スキルフォーカス+マシラのごとく
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
- 5-5
- 10
- 10
- 24+40
シナリオ1回コンボ、つーかこれが限界
簡易メモ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 8 | 219 | 0 | 0 | 237 | 3/240 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
ピンクの髪に白のメッシュ
瞳は金色
LOST
履歴
設定 拙い文章
高校1年生 彼女は生まれつき身体が弱く、保健室通いの学生である。
オーヴァード能力に目覚めるより前からそうであったのだろうが、最近はただサボっているだけのように思われる。保健室に通いすぎて他人とのつながりが少ないのだ。
髪の毛の白い部分は浸食値が上昇していくにつれて増えていく設定⁽ウロボロスの浸食)
過去の話
彼女は13歳頃にある神山市での爆発事故?に巻き込まれた。その時のことはあまり覚えていない。
しかし彼女は事故の原因がウロボロスの能力の覚醒にあると思っている。事実がどうなのかは不明であるがこの日大いなる力に目覚めたことだけは確かだ。いずれはこの日のことを知らねば、思い出さねばならぬ。
その際UGNに保護され「君の力はとても素晴らしい」そう評価された、何が素晴らしいんだ。
覚醒してからというもの、自らの体の中で暴れるレネゲイドに恐怖する日々が続いていた。
そんなある日、年も年だしお前もこんな場所で窮屈な思いをしたくないだろう?と一人の職員にアカデミアに放り込まれたのだが彼女はなぜか保健室通いのサボリ魔と化していた!
こんな大きな力を持っている奴が他人と関わるわけにはいかない、いつ傷つけてしかうかもわからない、そんな不安を抱えていたのである。
SSランクだからと言われれば言われるほど余計に。
セッション一回目 淡い期待に通せんぼ
期末試験の対策授業に出ることになった。
それは表向きなことで、僕に人と関わるチャンスをくれたのかもしれない。
意味のわからない仮面舞踏会に巻き込まれて散々な目にあった、けれどそんなドタバタのおかげかな。僕にも友達や仲間が出来たよ、いいのかな?
セッション二回目 鈍い心が今だと叫ぶ
レネゲイドの力を暴走させるなんて、嫌なものを見せてくれる。
暴走したレネゲイドの力はこんなにも恐ろしい。
けれど、彼は正面から受け止める……なんてすごいんだろう。
自分の力をちゃんとコントロールできてるんだ。僕も彼みたいに……強くなりたい…
あんな風に強くなるには、ウロボロスの能力と向き合うことが大事なんだろう。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
ボーナス | 43 | ||||
セッション1 | 25 | ||||
セッション2 | 38 |