ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

双原 瞳 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

履行不能な契約ブルームーン双原 瞳そうはら ひとみ

プレイヤー:古典命題論理

あたしたちの邪魔するやつは、絶対に許さないんだから!

年齢
14
性別
星座
不明
身長
140cm
体重
45kg
血液型
不明
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
中学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
エンジェルハィロゥ
HP最大値
23
常備化ポイント
8
財産ポイント
6
行動値
21
戦闘移動
26
全力移動
52

経験点

消費
+10
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 特殊能力を持った子供を忌み嫌った両親に捨てられたことで、事実上天涯孤独に。
天涯孤独
経験 自分の居場所を作ってくれた今の上司、霧谷雄吾を実の親のように慕っている。組織にも好感を持っている。
UGNへの忠誠
邂逅 以前の仕事で、情報屋の猫川美亜にヘルプしてもらった。
貸し
覚醒 侵蝕値 生まれながらの覚醒者。自分の存在意義は、悲しい程能力と表裏一体であることを嘆いた。
無知 15
衝動 侵蝕値 能力への憎しみ。能力を持って生まれたがゆえに、手に入らなかったモノ。そのをすべて破壊したい。
破壊 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚10 精神1 社会1
シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長4 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達3
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
仇敵 ストレイドッグ 好奇心 恐怖 かつての事件の対象
上司 霧谷雄吾(R1P294) 尊敬 恐怖 自分を拾ってくれたことへの敬意、捨てられる恐怖
貸し 猫川美亜(R1P298) 憧憬 嫉妬 自由な生き方への憧憬と嫉妬

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
ハンドレットガンズ 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
種別:射撃/技能:射撃/命中:0/攻撃力:+[Lv+4]/ガード値:-/射程:30mの武器生成、装備
ギガンティックモード 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 範囲(選択) 武器 3
組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv*5]
小さな塵 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv*2]

コンボ

光弾の雨

組み合わせ
コンセ:エンハイ小さな塵ギガンティックモード
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10
8
4
7
100%以上
10
7
4
10

<ハンドレットガンズ>使用後。

幻惑の三叉魔弾

組み合わせ
ギガンティックモード小さな塵コンセ:エンハイマスヴィジョン
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
10
7
4
24

シナリオ中3回までしか使えない。
<ハンドレットガンズ>使用後。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ハンドレットガンズ 射撃 〈射撃〉 0 Lv+4 - 30m R1P142
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 判定ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 10 90 0 0 140 0/140
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

<基礎情報・容姿>
14歳。UGNチルドレンとして任務をこなす傍ら、現在は中学生として学校に潜入している。
少し厳しさはあるが、高校への潜入も時によってはこなすことがある。

コードネームの由来となった青い瞳は、人間と異なる遺伝情報が原因の代物。
黒髪ロングで、白と赤を基調としたポップなファッションを好む。身長が周りと比べて低いのを、少しだけ気にしている。

<性格>
基本的には明るく天真爛漫なように振る舞う。というより、そうあることで自分の中の矛盾を直視しないことを選択している。
行動原理としてはUGNの(特に霧谷の)利益になることを優先して動く。UGNの思惑と霧谷の意図がぶつかり合った時は、霧谷の側につく(実際にそんなことがあったわけではないが、本人は常々そう考えている)。

<経歴>
ブルームーン、双原瞳が持つ記憶の大半は、UGNチルドレンとしての感覚制御の訓練だった。
自分がどこで、どんな人から生まれ、そしてどのように棄てられたのかは、全く以って覚えていない。
だから彼女は、自分の本当の名前を知らない。自分の故郷も、物心つくまでの軌跡も、何もかも。

だが、彼女は両親を恨んだことはない。恨んだことがあるとすれば、自分が生まれ持った能力だ。
人殺しの道具を生成し、光で人の身体を焼くことができる力。誰だって、そんな異能を持った子供を育てたいとは思うまい。
だから時折、すべてが嫌になって何もかも破壊したくなることがある。自分に力を与えた神を、この世界を、彼女は何度も呪った。

それでも彼女がジャームにならなかったのは、上司であり保護者でもある霧谷の存在があったからだろう。
彼がまだ現場に出ていた頃、偶然任務の途中で保護してくれなかったら、とっくに命を落としていたはずだ。悪ければ、FHの手先となっていたかもしれない。
教官による訓練は厳しかったが、自分を拾い、UGNに導き、時に良き親代わりとして育ててくれた霧谷を、悪しく思ったことなど一度もない。
「双原瞳」という名前は、霧谷から彼女の14歳の誕生日に与えられた。彼女の生涯で、一番の贈り物だった。

彼女の初任務はついこの間のことだった。そこで知り合った情報屋の猫川は、歳はいくつも変わらないのに、とても自由だった。
何がそう思わせたのかは定かではないが、纏っている雰囲気も、立ち振る舞いもちょっとした仕草も、とかく縛られていない。
その任務では、猫川の情報が決め手となり、任務達成にこぎつけた。彼女の自由な生き方に憧れる反面、自分にそれが手に入りようも無いことを、瞳は理解していた。

そして瞳は今日も戦う。それが彼女の生きる意味だからだ。
消してしまいたいほど憎い力を振るい、彼女は朧げな自己を守り続ける。
それが、世界と本心との板挟みの中で、自分自身を裏切り続ける行為だと分かっていても。それしか彼女に道はない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2023-04-04 The Only Neat Thing to Do. 10 古典命題論理 ソロプレイ
ソロプレイでシナリオを進行。

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