容姿・経歴・その他メモ

ルーツ：アザトース
一人称：私
呼び方：君・彼・彼女・〇〇君orさん・私の神様(アザトースに対してのみ)・あなた(同左)
旧名：榊　詩愛

代々狂信者である家族によって、神への供物として育てられた少女。
ある日、FHの行う邪神召喚儀式の生贄にされたが、捧げられる直前に神の声を聞いた。
そしてその直後、少女は目覚めた力によって周囲に居たFH全員を殺害し逃亡した。
それは本当に神の声だったのか。本当に聞こえたのか。そんな事は関係ない。
『これはアザトースの声だ』と自らがそう信じている以上、本人にとってそれは紛れもない事実となるのだから。

FHから逃れた後、UGNに助けられUGNが管理している神社で巫女兼学生をしながらUGNチルドレンとして活動をしている。
しかし、内面や思想はUGNよりFHに近く、UGNに所属しながらも身内に監視されている状況である。

名前の漢字は、一応家族へのバレ防止ということになっているが、どちらかというと、付き合い始めたとたんにメアドを〇〇love-since1001みたいに変えるノリで変えた。

「私は神の…アザトース様の声を聞き、力を得て生き残ることができた。ああ……愛しい愛しい私の神様……あなたに助けられたこの命、あなたの為だけに使いましょう……」

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