ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

江神 真紅郎 血刀 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

真紅の眷属(ピュアブラム・キンルーツ)江神 真紅郎 血刀(えがみ しんくろう)

プレイヤー:リドリー

生まれも育ちも、その全てが・・・
殺すことから始まっただけだ。

年齢
18
性別
星座
天秤座
身長
176
体重
55
血液型
AB型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
32
常備化ポイント
8
財産ポイント
1
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+15
未使用
15
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 猟奇殺人鬼の両親というふざけた場所から生まれた。
犯罪者の子
経験 「殺す」という一点だけは誰よりも先を行った。その技術はこの世界で役に立った。
古強者
邂逅 伊庭宗宗
殺意
覚醒 侵蝕値 持ちうる力で殺しをしていた。殺しを教わった。親はそれを喜んだ。だから普通だと思った。
生誕 17
衝動 侵蝕値 元々、殺しを求めていなかった。ただただ闘争を求めていたのだ。殺すだけでなく、殺されるのを待っていた。
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体5 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達3
運転:二輪2 芸術: 知識: 情報:UGN1
運転: 芸術: 知識: 情報:

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
関時 和矢 好奇心 不安
千井 彩子 庇護 恐怖 可憐な少女と思っていた。今までの人生を生きたにも関わらず庇護の欲を持ったが、自分が思っている以上に彼女は強い意志と、覚悟と、強さを持っていた。その気高さは自分でさえ勝てないと恐怖するほどだった。
皆未 心 同情 不快感 ドジばっかで正直なぜこいつにロイスを取得するまでの感情を焼いたかは不明。もはや同情さえ感じてしまう。同情まで抱くほどのドジは不快感へとつながるが、見ていて面白いので同情の方が強く出る。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラムストーカー 3 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)
鮮血の一撃 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃のダイスを[LV+1]個する。ただし、このエフェクトを使用したメインプロセス終了時にHPを2失う。
ブラッドバーン 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を[LV×4]する。ただし、このエフェクトを使用したメインプロセス終了時にHPを5失う。

コンボ

血刀(けっとう)

組み合わせ
武器【日本刀】鮮血コンセブラム
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5
7
4-1
5
100%以上
5+6
7
4-1
5

武器【日本刀】に鮮血とコンセを乗せただけ。
鮮血でプロセス終了時に-2

赫錆(あかさび)

組み合わせ
武器【日本刀】鮮血コンセブラムブラバ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
5+5
7
4-1
5+20
100%以上
5+6
7
4-1
5+24

武器【日本刀】に鮮血とコンセとブラバを乗せただけ。
判定
攻撃
d10+5+20
攻撃
d10+5+24

攻撃固定値がブラバのLV5×4で20追加。侵食100で24
鮮血とブラバでプロセス終了時に-7

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀 5 白兵 〈白兵〉 -1 5 3 至近 無銘「無銘」です。だから名前ないただの刀です。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 〈情報:UGN〉にダイス2こ追加
ウェポンケース 1 その他 武器しまってオートアクションで使えるやつ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 15/145
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

猟奇殺人鬼の両親というふざけた場所から生まれた。
生まれてから覚醒しており、物心ついたころには血のめぐりを操っていた。
持ちうる力で殺しをしていた。殺しを教わった。親はそれを喜んだ。だから普通だと思った。
人を守ろうともしない親に育てられたが、その姿が反面教師となり人情の感じれる人型となった。
人の世に紛れて生活をして生きていた時、偶然ジャームと出くわした。
何人かが俺の前に出て、腕を変異させ、体をねじり、炎を出し、まさに《異能》を使用し戦った。
彼らは苦戦をしていたように見えた。
動きが軽いように見える。
もっと踏み込めば、殺せるのに。
気づけば手にした刀で、ジャームを殺していた。
唖然とした表情で、こちらを見てくる者たち。
「殺す」という一点だけは誰よりも先を行った。
突然連れてゆかれる。
今になって気づいた。周りの人間が倒れている。
どうやら俺は《異能》を使えるものらしい。
そう説明された。
『いつ使えるようになった』
と聞かれた。生まれつきと俺は答えた。
そのまま成り行きでUGNという組織に加担した。
自分の殺すための術は卓越していた。
その技術はこの世界で役に立った。
ジャームと戦いながら、思ったことがあった。
こいつらは今までの奴らとは違う。
明確な敵意。拮抗する力。
元々、殺しを求めていなかった。ただただ闘争を求めていたのだ。殺すだけでなく、殺されるのを待っていた。
その場所を見つけられたような気がして、気分が高揚した。

いつしか俺はUGN支部長になっていた。
正直実感がない。というのも、いきなり昇進を言い渡された。
理由を聞いても「おめでとう」の一点張りである。
おそらく経歴がばれたのだろう。
ある程度の地位を渡せば下手に動けなくなるという魂胆だろう。
まぁ、任務に出れるのならそれでいい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2024 11 09 クランブルデイズ 15 バジ 山塩ヴェンしち

チャットパレット