“蝕む月”神崎 瑠奈
プレイヤー:Ruruha
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 155
- 体重
- 46
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 天涯孤独である。孤児だった。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | UGN所属のオーヴァードとしての仕事で、二度と思い出したくない戦場を経験した。 | |
汚れ仕事 | ||
邂逅 | 彼女には、つい自分を重ね合わせてしまう。 | |
自身 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 物心ついた時から"力"は君とともにあった。原因はいまだわからない。ただ、君の目的を成し遂げるためになくてはならないという事実だけが漠然とここにある。 |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | ふいに感じたのだ。激しい喉の渇きを。同時、それが水などではいやせない渇きであることを本能的に知った。それができるのは、君が欲するのは、目の前の........もしくは心に思い浮かべた者の身体に流れる熱き液体だけだ。 |
吸血 | 17 | |
その他の修正 | 8 | 【実験体】+【原初の赤】 |
侵蝕率基本値 | 40 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 8 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | 3 | その他修正 | 1 | ||
白兵 | 射撃 | RC | 3 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 実験体 | ― | このDロイスを取得することで、あなたの能力値を4点上昇させる。このDロイスを取得した場合、あなたの浸蝕率基本値を+5する。 | ||||
敷島 あやめ | 庇護 | / | 悔悟 | GR | 敷島あやめが巻き込まれた事件に派遣され、あやめと共に事件を解決した。 | ||
玉野 椿 | 誠意 | / | 厭気 | PU | 何度か任務を遂行した。人として尊敬しているし、その実力があると思っているが、わずか2歳差で、まだチルドレンである自分と比べ、教官にまでなった彼女に疎ましさを感じている。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする(下限値7) | |||||||||
影の武具:インフィニティウェポン | 6 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
そのシーンの間、「攻撃力[LVx3]+7」の武器をひとつ作成し、装備する。 | |||||||||
原初の青:ダブルクリエイト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
《インフィニティウェポン》のエフェクトで作成する武器の数をふたつに変更する。 | |||||||||
原初の赤:サンドシャード | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 5 | ― | |
所持している白兵武器をひとつ選択する。「攻撃力:[選択した武器の攻撃力]」の射撃攻撃を行う。使用した武器は攻撃の成否に関わらずメインプロセス終了時に破壊される。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。 | |||||||||
原初の白:オーバーロード | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 80% | |
あなたが行う攻撃の命中判定の直前に使用する。その武器の攻撃力を+「使用している武器ひとつの攻撃力」する。ただしこのエフェクトを使用したメインプロセス終了時に選択した武器は破壊される。 | |||||||||
原初の黒:ポルターガイスト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 100% | |
所持している武器ひとつを選択する。そのシーンの間、あなたが行う攻撃の攻撃力を+「選択した武器の攻撃力」する。ただし、選択した武器は破壊される。 |
コンボ
二対の影
- 組み合わせ
- 影の武具:インフィニティウェポン+原初の青:ダブルクリエイト
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
宙に浮かぶ、質量を持った黒い球体を2つ作り出す。
---効果---
『インフィニティウェポン』を二つ作成
100%未満:攻撃力24
100%以上:攻撃力27
影の魔弾
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ウロボロス+原初の赤:サンドシャード
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60%~80%未満
- 8
- 8
- 3
- 24
- 100%未満
- 8
- 8
- 3
- 24
- 100%以上
- 8
- 7
- 3
- 27
- 8
宙に浮いた黒い球体を射出する。
影降ろし
- 組み合わせ
- 影の武具:インフィニティウェポン+原初の青:ダブルクリエイト+原初の黒:ポルターガイスト
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
---浸蝕率100%制限---
質量を持った黒い球体を2つ作り出し、片方の球体のレネゲイドを活性化させ、吸収し、自らの力とする。
---効果---
シーン中、攻撃力+27
喰らう光
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ウロボロス+原初の赤:サンドシャード+原初の白:オーバーロード
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%~100%未満
- 8
- 8
- 3
- 48
- 100%以上
- 8
- 7
- 3
- 54
- 8
---浸蝕率80%制限---
黒い球体のレネゲイドを大きく活性化させ、その影は反転し、青暗く
それでいて淡い白い光を発する巨大な球体へと変化したものを射出する。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
影の武具:インフィニティウェポン | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | [LVx3]+6 | 3 | 至近 | 黒く質量を持った球体。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
フォーマル | 0 | 0 | 一般 | ― | 普段任務等で着ている服。たぼっとした服は好まない。 |
携帯電話 | 0 | 0 | 一般 | ― | 最新のスマホ |
デモンズシード | 0 | 3 | 一般 | ― | 効果:取得時にあなたが取得しているエフェクトひとつを選択する。選択したエフェクトの最大レベルに+1する。ただしそのエフェクトの浸蝕値に+1する。このアイテムは最大でひとつしか常備化できない。 ペンダントのケース入っている。握ると淡く光る。 |
制服 | 0 | 0 | 一般 | ― | 高校2年生の制服。特にこれといった感想は持っていない。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 2 | 125 | 3 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
生い立ち
孤児だったと思う。私は本当の両親も、生まれた場所も知らない。けれど最初に少しだけ育った場所なら覚えてる。『研究所』だ。あとから少し話を聞いただけだけど、よくあるシンドロームの研究、実験をしていたらしい。私のシンドロームは『ウロボロス』だ。まだまだわからない所が多いのだろう。
その研究は、UGNが介入し、解体させ、私は救い出された。まだ助かりそうな子供は私だけだったみたい。他の子達は......
だからこそ、私は『実験体』なのだろう。
そこからは、私は記憶処理を施され実験によってより不安定になったレネゲイドをコントロールする為、UGNチルドレンとして育った。
同じ実験体だった子達の顔も、辛かった事も、記憶処理と日々の必死な訓練でもう思い出せない。
けれどこの『種子の入ったペンダント』と夜空に浮かぶ月を見ると、不思議と温かい気持ちになる。
私は生き残ってしまった。どれほどいたかわからないけれど、他の子達の分まで私は、生き残り続けなければいけない。
UGNチルドレン
私はレネゲイドのコントロールができるようになると、ひと際、影を使った物質の生成が得意だった。
けれど、近接戦は下手でどんなに訓練しても、ある程度はできるが実践レベルには及ばなかった。
そこで私は、作り出したものを操り相手にぶつける戦法に切り替えた。私はレネゲイドのコントロールに長けていて、すぐに有効的な攻撃手段となった。
戦えるようになってからというもの、様々な任務に駆り出された。幾度となく死にかけたが、その中には本当にひどいものもあった。できれば思い出したくない...
汚れ仕事も沢山した。平和の為にこれは正解なのかと何度も不安になった。これからも沢山あると思う。
その度にペンダントを握り、空を見上げる。そう、私は私...いや、私達のような被害者を少しでも減らさなければならない。FHの奴らも、おそらく非合法な実験をしているであろう悪いUGNも。だけど根絶するには私にはまだ力が足りない。だから私は戦う。いつの日か、月明かりのような淡い光が、私利私欲渦巻くこの世界の夜を喰らう事を願って。
種子の入ったペンダント
この種子は、レネゲイドウィルスを変質させる謎の物質『デモンズシード』という。その由来は不明だがエフェクトの力を高める作用があるようだ。
曰く、私はこのペンダントを研究所から救い出した時にはもう持っていたらしい。
私自身、このペンダントを貰った経緯は思い出せないけれど、大切なものだとは思う。
効果を鑑みるに、この種子も実験の為に与えられたものなのかもしれない。けれどそんな冷たいものでは無くて...
夜、月明かりと共にこのペンダントを見るととても落ち着くのだ。誰か大切な人と、この夜空をよく眺めていた。そんな気がする。
敷島あやめ
UGN支部のない街、綾間市に連続爆殺事件が起きているとの事で、私は事件を解決する為、派遣された。
そこで、あやめと出会った。私がついた頃には、彼女はもう事件に巻き込まれていて、オーヴァードとして覚醒していた。
その事を本部に連絡し、レネゲイドの使い方と、この世界の事について教えながら、共に事件を解決する事になった。
彼女はノイマンとモルフェウスのクロスブリードだ。ノイマンとして覚醒したからか、力の使い方等は
すぐにわかるようになり、事件の解決にもすごく貢献してくれた。
玉野椿
何故か度々任務が一緒になり、共に激戦を切り抜けたり事件を解決した仲間。
信頼できるし、実力も申し分無し。人柄も良く決して嫌いでは無いけれど、私と僅か2歳差でチルドレンでは無くエージェントになり、教官になっている彼女は少しずるい。私はまだチルドレンなのに...
私は訓練の期間が長かった為、場数がまだまだ足りないんだと思う。頑張ろう。
当然、『シルクスパイダー』の相方、『ファルコンブレード』も知ってる。
ゆるい雰囲気で、いつも緊張感や使命感は感じらず、やる気がなさそうだけど、任務を放棄することは無く
ぶつくさ言いながら仕事はきっちりやる為、信頼はしている。彼についてはまた今度。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | |||||
1 | 2024/11/16 | Crumble Days | Kiira | まぐにぃ透花 |