“朱華の花園”常盤 晴菜
プレイヤー:AD
「ねぇ、今日も世界は綺麗かしら?」
- 年齢
- 22(肉体)/26(精神相当)
- 性別
- 女
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 158cm
- 体重
- 43kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- エグゼクティブ
- カヴァー
- “烏羽亭”オーナー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- +-2=14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +254
- 未使用
- 35
ライフパス
出自 | 彼女(はるな)であって、彼女(ときわ)でない。 | |
---|---|---|
人造生命 | ||
経験 | 彼女の望んだ、未来を導く。 | |
月影 | ||
邂逅/欲望 | 夢のような、奇跡のような。 | |
行きつくべきは | ||
覚醒 | 侵蝕値 | "花園シリーズ"、PX-06検体。 |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | きっと。彼女のように、在れていないのでしょう。 |
自傷 | 16 | |
その他の修正 | 3 | 紅の王 |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 7 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 3 | 成長 | 成長 | 0 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 6 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | 2 | ||
運転:二輪 | 2 | 知識:音楽 | 2 | 情報:ウェブ | 1 | ||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 特異点 | / | 無関心 | ||||
固定/Sロイス | 常盤 花月 | 慈愛 | / | 憐憫 | |||
固定 | “越界” | 友情 | / | 不信感 | |||
HO | 氷室 緋色 | 庇護 | / | 悔悟 | |||
ノラ | 執着 | / | 憐憫 | ||||
甘竹 月乃 | 友情 | / | ヒロイン力ってなぁに? | ||||
氷室 浩二 | 信頼 | / | 隔意 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
赫き弾 | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた射撃攻撃の攻撃力+[LV*2]。HP2点消費 | |||||||||
血の宴 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更。シナリオLV回 | |||||||||
冥府の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
重圧下でも使用可能。自身がBSを受けた直後に使用。暴走以外のBS1つ回復。 | |||||||||
ブラッドバーン | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV*4]。HP5点消費 | |||||||||
紅の王 | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 基+3 | ピュア | |
自身がブラム=ストーカーのエフェクトで消費するHP量を-LV(最低0)する、侵食率でレベルアップしない | |||||||||
滅びの遺伝子 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | ピュア | |
自身が対象から1点でもダメージを受けた時に使用。対象に[LV*10]点のHPダメージ。シナリオ1回 | |||||||||
Cr:ブラム=ストーカー | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた判定のC値-LV(下限7) | |||||||||
かぐわしき鮮血 | 1 | ||||||||
かしずく歯車 | 1 | ||||||||
瀉血 | 1 | ||||||||
生命治癒 | 1 | ||||||||
血の兄弟 | 1 | ||||||||
ブラッドリーディング | 1 | ||||||||
コンボ
女王の涙
- 組み合わせ
- 赫き弾+Cr:ブラム=ストーカー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 基本
- 7+2
- 7
- 6+2
- 16
- 侵LV+1
- 7
- 6
- +2
- 7+2
基礎コンボ。
射撃攻撃。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
呪われし者の銃[カスタマイズ:ハイテクノロジー+エンチャント+エピック] | 33 | 射撃 | 〈射撃〉 | 1 | 14 | - | 20m | この武器を使用した射撃判定達成値+1、《赫き弾》組み合わせ判定時にダイス+2個 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
UI:貴人の礼装+IC:メタルジャケット | 35 | -2 | -1 | 12 | 自身の判定前に使用、判定達成値+5。効果を使用するたびにHP5点を失う。シナリオ3回、1度に重複可能。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | ||||
UI:貴人礼賛 | 20 | その他 | マイナー使用。そのMPで自身が行う【社会】判定のダイス+3個。シーン1回 | ||
EM:相棒[カスタマイズ:ヘンチマン] | 7 | ||||
EM:アフターライフ | 5 | 指定:優良兵器 | |||
EM:優良兵器 | 15 | 指定:呪われし者の銃 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 17 | 187 | 115 | 0 | 349 | 35/384 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
アライメント:秩序・中庸
好きなモノ:花、木漏れ日、珈琲の香り
嫌いなモノ:治安の悪い場所、薬品の香り
苦手なモノ:無用な権力、煙草
特技:なし
趣味:読書
人称:私/貴方(貴女)/彼(彼女)
花々と平穏を愛し、いつも静かに微笑みかける彼女。
振りまくのは、無垢の愛と血潮の赤。
少し雰囲気変わりましたね、ヴィヴィアンさん。
という訳でお姉さん、復活(テセウスの船)ー。
感情や記憶は完璧コピー、魂も限りなく本人に近い複製品なので本人だよ。
製造から暫く経って、色々手筈を整えたのでオリジナルの立場を回収しました。
深海のクソ野郎は律儀なので嫁候補(花園シリーズ達)を晴菜の立場に据えられるように死を隠匿した上で事業の諸々を肩代わりしていました。
ついでに言えばUGNが踏み込んできて死んだ時用に花園シリーズの誰かが後始末できるようにコネを廻していたんですね。優秀だな。
可憐に舞う、一凛の華。どうか、彼らの道筋に彩りを。
あ?オリジナルの話?
また今度ね。
履歴
ヴィヴィアンと名付けられた、誰かの忘れ形見。
彼はきっと望まなかったけれど。彼女は確かに、晴れた日の華のように輝いていて。
彼女は確かに望んでいた。私は、煌びやかでなくとも美しい世界を作ろう。
能力測定
物理強度:C 戦場機動:D 生理的耐性:B
戦術立案:A 戦闘技術:C レネゲイド適正:A
個人資料
朱華の花園。この名は、晴菜が『娘』に残した贈り物。
「夫が極度の寂しがり屋と言う事は知っているから。きっと、"そういう"手に出るって事は解ってる」
「なら。それを見越して動いておくのが、出来る女の腕の見せ所なの」
「宜しくね、私でない私。愛する弟や、恩人達の事も含めて」
「末恐ろしい女を産んだな、常盤の分家。ソレを真っ当に愛する深海青年も青年だが」
「────さて。この地は、彼女が護るだろう。ならば、私は見届けようか」
第一資料
早朝、烏羽亭。開店準備中。
中には店員二人。
「あの、烏丸さん。少々宜しいでしょうか」
「アッシに用たぁなんですかね、ペルセポネの姐さん」
「引継ぎ等々の件でご相談が」
「はぁ。もうUGNに連絡は通し終わったはずでさぁ」
「あ、そこは大丈夫なのです。問題は烏羽亭の経営の方で」
「ん?……あ。そっちまで眼向けてませんでしたね、何か問題が?」
「…………この店は、一応オーナーが居るんです」
「おーなぁ。おいおい一切今まで話聞いてねぇですよ、何処の何方で?ご挨拶しねぇといけませんぜ」
「晴菜です」
「はるな……うん?どっかで聞き覚えが」
「常盤晴菜。私の友、花月さんのお姉さんですよ」
「あーはいはい。確かに思い出しましたが……もうお亡くなりになっているって話じゃぁねえですか?」
「それがですね。彼女、どうやらヴィヴィアンに自分の資産全てを託せる手筈を整えていたようです」
「────────はい?」
第二資料
投資企業、"クアドラプル"。晴菜が経営する小さな会社。
とある縁が向いた先に、"心ばかりの"援助を図る。
規模としては零細企業ではあるが、何も問題は無い。
その裏には、UGNやFHでも手の出せない街の助力があるからだ。
────────霜星。現代の幻想郷、あらゆる奇跡を肯定する街。
「どうお?ファウスト。晴菜ちゃんと■■■■のお姉さん、元気?」
「大丈夫そうだ。ヴィヴィアンに関しては彼女と何ら変わらない、弟君は複雑そうだがね。
ペルセポネーは……大変そうだ。まぁ、彼女の前職よりはマシだろう」
「だろうね。ま、それは彼女の課題だし。さて、次の案件行こっか!」
「勿論、マイロード。君の愛する世界の安寧の為に」
第三資料
“越界”。彼女を友と慕う、謎のオーヴァード。
その人物曰く、ヴィヴィアンは『だいぶお淑やかになっただけで本人と何も変わらない』との事。
また。晴菜の遺した遺産の半分は“越界”の管理下にあり、その全てをヴィヴィアンは把握しきっていない。
許罪の灯によれば、それらは人の身に余る遺産だという。
常盤の家は果たして、何を持っているんだろうね?
第四資料
第五話終了で解放。
昇進資料
最終話終了で解放。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 145 | ||||
March of the Automata | 39 | ||||
サーモンラン NEXT WAVE | 35 | ||||
Devourer from the Past | 35 |