ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

有栖川 紫華 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

《死紺の沼酸塊》デッドリー・ブルーベリー有栖川 紫華アリスガワ シカ

プレイヤー:実家のお布団

前の方は頼んだよ。何、私の指示に従えば心配無用だ。

年齢
16
性別
星座
双子座
身長
144cm
体重
45kg
血液型
O型
ワークス
情報屋
カヴァー
UGN職員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ハヌマーン
HP最大値
26
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「私は一卵性双生児でね。…ドッペルゲンガーを見てるみたいで気持ち悪くてしょうがない。」
双子
経験 「元々はFHエージェントなんだけど、同士討ちを許してくれるわけでもないからね。抜けたんだ。」
敵対組織
邂逅 「中学が同じ時期があってね。人間関係ではよくお世話になったものだよ。」
借り
覚醒 侵蝕値 「造られたオーヴァード…ねぇ…。こっちの気持ちは無視かい?」
素体 16
衝動 侵蝕値 「ほら!私が怖いのだろう?逃げたらどうだい?あっはははははは!」
加虐 15
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚1 精神4 社会3
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉5
回避1 知覚1 意志3 調達2
運転:四輪2 芸術:演技2 知識:医療3
知識:心理3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
双子 有栖川 藍華 連帯感 敵愾心 「この世に私は2人もいらない。」
FHエージェント 春日 恭二 懐旧 侮蔑 「君には知性とか無いのかい?」
借り 八重樫 若菜 有為 疎外感 「きっと将来は大成するだろうね。」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アドヴァイス 5 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象の次のメジャー判定+LvD+C値−1(限6)
支援射撃 1 オートアクション 自動成功 単体 効果参照 2
対象の判定に+LvD。射程は武器射程。ラウンド1回。
声援 3 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 視界 2
対象の次のメジャー判定+LvD
戦術 1 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
ラウンド中、対象のメジャー判定+LvD
生き字引 1 メジャーアクション 〈意志〉 自身 至近 2

コンボ

「私に従えば間違いなどあるはず無い。」

組み合わせ
《アドヴァイス》《声援》
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+5
10
5
100%以上
3+5
10
5

対象の次のメジャー判定+6D+C値−1(限6)
効果上昇時(+8D+C値−1)
完全なる状況判断能力によって味方に指示を出す。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ボルトアクションライフル 射撃 〈射撃〉 0 8 200m

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
25 105 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 ブルーベリー色の髪と紅いスーツが目立つオーヴァード。元FHエージェントだが、参謀みたいな立ち位置で、目標も達成させてもらえず、別に積極的でもなかったのでUGNに鞍替えが楽にできた。二つ名の由来は無論、ブルーベリー色の髪とスーツから。別に紫紺では無いけれど雰囲気的に
 出自は昔有名だった科学者の家系。オーヴァードを使った実験などをしていた。双子の紫華と藍華はその科学者の子供であり、実験体。人工のオーヴァードである。
 あまり良い扱いを受けていなかった双子は研究所を破壊して脱走。後にFHのメンバーとなる。
 お互い仲の悪い双子で、FH内部でもしょっちゅうゴタゴタを起こしていた。それを止めていたのが春日。止めていたのだが、毎回巻き添えを喰らってぶっ倒れていた。馬鹿である。
 この時、双子は中学生で学校に通っていた。見た目の奇抜さなどもあってか、避けられていたが当時中学生だった八重樫のカリスマによってなんとか打ち解ける。もっとも、双子達の傲岸不遜な態度は更生しきれなかったようだが。
 喧嘩も最初は場所取りとか順番争いみたいなまだ微笑ましい様子だったが、日が経つにつれてエスカレートしていき最終的には殺し合いにまで発展するに至った。FH内部での殺し合いは御法度なので、紫華が抜けUGNに所属する事によって殺し合いが成り立つようになった。
 UGNでの立ち位置は情報屋や推理、調査を主としている。元々FHで参謀を務めていただけあってか、その腕はとても優秀である。だが紫華はとても気分屋のため、滅多に働く事はない。
 自分自身を殺すため、今日も紫華はUGNで暇を潰す。
 

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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