ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

沈澤 燈眞 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

松濤館(しょうとうかん)沈澤 燈眞(しずさわ・とうま)

プレイヤー:ろびん

年齢
35
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
キュマイラ
HP最大値
+50=88
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+330
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親父もお袋も防衛隊の人間だ、俺の選んだことには二つ返事だった
親の理解
経験 俺の経歴に輝かしいものはひとつたりともない
大失態
邂逅 部下も教え子も、俺にはもういない
同僚
覚醒 侵蝕値 俺に出来ることは、少しでも長く生きることだけだろう
償い 18
衝動 侵蝕値 殺される前に殺し、殺す前に殺す、そうして赤に塗れていく
吸血 17
その他の修正11D《秘密兵器》+5、《ペインエディター》+3、《巨人の生命》+3
侵蝕率基本値46

能力値

肉体8 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2+3 シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵21 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志2 調達1
知識:レネゲイド1 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 秘密兵器(トイボックス) 【LM P66】専用アイテム取得
浮瀬朋也(うきせ・ともなり) 有為 悔悟 BL 俺の隊の副隊長だった部下、苦労をかけた挙句無駄に死なせてしまった
久木静流 連帯感 劣等感 GR 優秀な同僚、こいつのせいで辞めそこねたとこはある

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
【EA P129】[LV]D10点HP回復、同値分侵蝕上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
【EA P129】非オーヴァードをエキストラ化
加速装置 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
【EA P38】ラウンド間【行動値】+[LV×4]
ヴァジュラ 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
【BC P58】シーン間攻撃力+[LV×3]、暴走付与
コンセ:ブラックドッグ 3 メジャーアクション シンドローム 2
【EA P129】C値-[LV](下限7)
アタックプログラム 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
【EA P37】達成値+[LV×2]
スパークウェッジ 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 2
【HR P77】HPダメージ後自身以外を対象に含んだ攻撃をした場合[LV×3]のHPダメージ
バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
【EA P41】ガード・装甲値無視、[LV]回/シナリオ
深き傷跡 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
【EA P60】HPダメージ後次に行う攻撃力-[LV×2]
復讐の刃 2 オートアクション 対決 単体 至近 6
【EA P60】リアクション放棄で反撃、C値-[LV](下限7)
血染めの獣 2 オートアクション 自動 自身 至近 4 120%
【RU P19】HPダメージ後シーン間白兵攻撃力+10、[LV]回/シナリオ、3回まで重複
ペインエディター 5 常時 自動成功 自身 至近 +3
【EA P40】HP最大値+[LV×5]
巨人の生命 5 常時 自動成功 自身 至近 +3
【EA P57】HP最大値+[LV×5]
鋭敏感覚 1 メジャーアクション
【EA P79】獣の知覚で周囲の状況変化を察知する経験点修正:-2点]
獣の直感 1 メジャーアクション 自動 自身 至近
【EA P79】獣の知覚で天候の変動を察知する経験点修正:-2点]
死の眼光 1 メジャーアクション 〈白兵〉 自動成功 単体 至近
【BC P60】殺意のこもった視線で相手を恐怖させる経験点修正:-2点]

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
フォールンアックス 1 20 白兵 〈白兵〉 -1 10+5+10 2+2 至近 【HR P90】 +ウェポンケース・レジェンドウェポン・マルチツール
ダメージダイス3個振り直し、侵蝕率+2
判定ダイス+2
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
オーディンクローク 防具※ -2 3+6 下記参照
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 【R1 P179】
判定ダイス+2
沈澤隊の部隊章 2 その他 〈意志〉 【R1 P180】
今は存在しない部隊の徽章
達成値+1
ディシプリンズアクト 15 その他 〈白兵〉 【UG P29】
判定ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 80 305 35 0 460 0/460
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

名実共にUGN最強の戦闘部隊と名高いストライクハウンドの日本支部にて、隊長を任された経歴もある青年。
現在は第1特務小隊・久木隊の副隊長という立場に落ち着き、その一番槍ならぬ一番斧としての役割を務めている。

そもそも彼は隊を率いるのに向いた性格ではなく、戦闘スタイルも早駆けで最前線を蹴散らし相手のペースを乱す型のため、彼の後を任される部下たちはよく苦労していたようだが、隊内の雰囲気は非常に良く、彼自身もとても慕われていたという。
そんな彼が隊長に任命されたのは、2年前のとある討伐任務の後の話だ。当時隊長だった青年が脱隊したことで繰り上がって昇任している。その任務において、命こそ無事ではあったが隊員達が失うものは多かった。正常な判断力、自身の腕……そして、彼自身も大きく変わった。
当時副隊長であった彼は、最前線での指揮を指執っていた。彼の隣に立っていたのは重浪という、このストライクハウンドという組織の将来を任されてもおかしくない、判断力・戦闘力共に優れた部下だった。
彼が相討ち覚悟で討伐対象と戦い、そして利き腕の右腕を失うこととなる。その決断をしたのは隣で戦った自分が力足らずだったと悔いている。
そして一歩下がったところから指揮を執った隊長の軽部は大きく精神を病み、ストライクハウンドを辞した。この結果、繰り上がりで隊長の階級まで昇任することとなったのだった。
当時後方で支援していた浮瀬を副隊長として、隠密行動を得意とする上遠野も迎え、他の隊員を含めて中隊規模で沈澤隊は構成される。
彼は最前線で戦うことで、後方にいる部下を守ろうとした。

しかしその決して振り返らない戦闘スタイルが仇となり、彼は後ろをついてくる部下を喪うのだった。
ある日、振り返った彼の背後にあったのは、屍の山と、手遅れの化物だった。その戦場は自身が終わりを告げさせた骸だけが、積み重なっていた。
しかし彼の歩んだ道が赫に染まっているのはこの日だけではない。全滅とまでは及ばないものの、立て直しが困難な状況に陥ることもしばしばあって、その細い危険な道を常に歩んでいた。
それを堕ちぬように上手くコントロールしていたのが部下としての経験も長い副隊長の浮瀬だった。彼が一番に墜ちたことが部隊にとって大打撃となったのは、言うまでもないだろう。
次席の上遠野は単独任務が降りてくることも多く、いつか崩壊することを恐らく理解した上でも無言を貫いていたことを考えると、前の部隊から連れてくるべきではなかったと、今の彼は考えている。事実、彼は今ストライクハウンドにはいない。

かつての同僚のようにUGNに所属し続けるという選択肢ももう取れないような状態であったため、フリーの傭兵オーヴァードとなろうとしていたところを久木にスカウトされる形で第1特務小隊へ異動することとなる。
彼女は彼に言った。ここで辞めるべきではない、と。身勝手で傲慢な考えと思った。しかしそれもまた事実。これ以上自身の責任で失うことから逃げるよりも、失ったことの責任を背負って戦い続けるほうがマシで、らしいと思ったからだ。

UGNの方針の一つである『ジャームの保護』に対して疑念を抱いている。
未だ研究中で進展もないその技術が実になるまでずっと眠らせて保存するという行為が、死よりも辛いものではないかと言う考えの上で、手遅れになった仲間は手にかけてきている経歴もある。
大っぴらに否定している訳ではないし、実際戦闘部隊出身のジャームなど早いうちに処理する方が後の被害軽減にも繋がるため、今のところ問題にはなっていない。が、ホワイトハンドの手が届いてない時は始末優先の活動をする。

死は救いタイプの軍人頭、体育会系極振り。
理不尽な命令に対しては講義することもあるが、最終的には命令なのでやる。
ヘビースモーカー、銘柄はマルボロを好む。

履歴

エンブレム関係

マルチツール(フォールンアックス):攻撃力+10
オーディンクローク        :ドッジ-2/装甲値+2×4
                  エフェクトを組み合わせた攻撃によって受けるHPダメージ-5
                  バッドステータス軽減

ストライクハウンド専用装備

マルチツール

種別:エンブレム/カスタマイズ(武器)
武器の種別によって以下のように効果が別れる。複数取得した場合、同じ武器を選択することはできない。
このアイテムを取得した場合、フェイザーを取得することはできない。

白兵型カスタム
取得時に武器の命中・攻撃力・ガード値・射程を追加10点になるように割り振って決める。元の数値より減らしてもよいが、その結果効果をマイナスにすることはできない(元の数値がマイナスの場合はそれ以下にできない)。
また、選択した武器を使用した判定のダイス+2。

射撃型カスタム
取得時に武器の命中・攻撃力・射程を追加10点になるように割り振って決める。射程は5m増やすのに1点として計算する。元の数値より減らしてもよいが、その結果効果をマイナスにすることはできない(元の数値がマイナスの場合はそれ以下にできない)。また、射程の最低値は5mとする。
また、選択した武器を使用した判定のダイス+2。

フェイザー

種別:エンブレム/その他
以下の効果から5つまで選び、メジャーアクションで使用できるエフェクトを強化することができる。指定する効果は重複してもよい。
この効果は武器を使用しない射撃攻撃、もしくは対象に攻撃しないエフェクトのみを組み合わせたメジャーアクション以外では適応されない。
このアイテムを取得した場合、マルチツールを取得することはできない。

・自身の行う射撃攻撃の判定ダイス+1。
・自身の行う射撃攻撃の達成値+2。
・自身の行う射撃攻撃の攻撃力+3。
・自身の行う射撃攻撃の射程+5m。自身のエフェクトにより射程を変更できない場合に限りこの効果が優先される。ただし自身の行う射撃攻撃の判定ダイス-2。
・自身の行う射撃攻撃が同じエンゲージにいるキャラクターを対象に出来ない場合でも、同じエンゲージに対して使用できるようになる。ただし自身の行う射撃攻撃の判定ダイス-2。
・対象が次に行うメジャーアクションの判定ダイス+1。
・対象が次に行うメジャーアクションの達成値+2。
・対象が次に行うメジャーアクションの攻撃力+3。
・対象が次に受けるHPダメージ-5。
・攻撃が命中した場合、対象が次に行うメジャーアクションの判定ダイス-1。
・攻撃が命中した場合、対象が次に行うメジャーアクションの達成値-2。
・攻撃が命中した場合、対象が次に行うメジャーアクションの攻撃力-3。
・攻撃が命中した場合、対象が次に受けるHPダメージ+5。

オーディンクローク

種別:エンブレム/防具※
ドッジ:0  行動:0
装甲値:3
この装備を装備している場合、下記の効果を得る。
・〈交渉〉の達成値+2。ただしこの効果はストライクハウンドとしての業務を遂行中かつ影響下にいるキャラクターにしか適応されない。
・〈意志〉による対決を求められた場合の〈意志〉達成値+2。
・オートアクションで使用する。そのシーンに登場しているGMが許可した任意のキャラクターをシーンから退場させ、そのシーンの間シーン登場を拒否できる。この効果は1シナリオに1回まで使用できる。
また、装備中に発揮する効果を以下から3つまで選ぶことができる。防具のドッジもしくは行動を-1するごとに追加で1つ効果を取得できる(最低-2)。

・この防具のドッジ:+1。
・この防具の行動:+1。
・この防具の装甲値:+2。
・エフェクトを組み合わせた攻撃によって受けるHPダメージ-5。この効果は複数同時に受けることはできない。
・バッドステータスを受けた直後に使用することで、重圧もしくは硬直を回復、もしくは受ける邪毒ランク-3(最低1)する。この効果は1シナリオに1回まで使用できる。
・取得時に技能からひとつを選択する。選択した技能による判定ダイス+1。この効果は複数同時に受けることはできない。
・取得時に技能からひとつを選択する。選択した技能による達成値+2。この効果は複数同時に受けることはできない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 300
『STRIKE DAYS』 PC③ 30

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