“ミドリ”宇多川 新葉
プレイヤー:みぃたん女児
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 魚座
- 身長
- 147
- 体重
- 42
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- サラマンダー
-
-
- HP最大値
- 36
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
| 出自
|
| 疎まれた子 |
| 経験
|
| UGNへの忠誠 |
| 邂逅
|
|
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 死
| 18 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 憎悪 |
18
|
| 侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
| 肉体 | 7
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 3
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 9 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 親友
| 峩 司
| 友情 |
/
| 劣等感 |
|
|
|
| 落ちこぼれ
| 同情 |
/
| 嫌悪 |
|
|
|
| ヒナギク
| 誠意 |
/
| 疎外感 |
|
|
|
| 春日恭二
| |
/
| 憤懣 |
|
|
|
| ビーズの指輪
| 信頼 |
/
| |
|
|
|
| 脱走の思い出
| 親近感 |
/
| |
|
|
|
| 両親
| |
/
| 不安 |
|
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト:サラマンダー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| クリティカル値をーLV分 |
|
| 渇きの主
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 至近
| 4
| ―
|
| 敵から水分を奪って回復するエフェクト。このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。命中した場合、あなたはHPをLv×4点回復する。ただしこの攻撃は素手か赤き剣によるものでなければならない。 |
|
| ブラッドバーン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 80%
|
| 全身の血液をエネルギーに変えて攻撃するエフェクト。攻撃力:+[Lv×4]ただし、HP5点消費 |
|
|
| 0
|
| ―
|
|
|
|
|
|
|
|
| 炎の刃
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
| 武器や弾丸を白熱させ、ダメージを上昇させるエフェクト。超高温に達したその攻撃は、あらゆる対象をバターのように溶かし破壊する。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+Lv×2する。 |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 30
| 20
| 80
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
【性格】
自信家:自分は頑張れば絶対にできると信じている。
できないことがあると悔しいからたくさん努力してできるまで頑張る根性の塊
周りから認めてもらえないため、自分が自分を認めることで精神を保っている。
挫折しそうなときは誰もいないところでひっそりと泣いている。
【経歴】
家は両親と兄の4人家族。
両親は医療関係に務めているため幼いころから英才教育を受けていた。
長男はそのかいあってか、一流大学へ進学した。
新葉は、進学校に進むことが困難だったため、地元の高校へと進学するが、両親は兄と同じ大学へ進学することを希望している。兄も両親も家では優しく新葉の応援をしてくれるが、高まる期待感と圧力が新葉を苦しめていた。
学校内では、真面目に授業を受けているものの成績は伸びず、普段から「私はやればできる!」と豪語しているにも関わらず、できないことがほどんどのため多くの生徒は新葉を嘘つき呼ばわりしており、学校内で友人と呼べる人はいない。
【覚醒】
ある日の夜、両親と兄が会話しているところをこっそりと聞いてしまう。
「落ちこぼれ」と新葉のことを家族が呼んでいた。期待に応えようと努力していたものの意味を見失い、気が付けば家を飛び出し、無我夢中で走った。そして目の前にはトラックがすぐそこまで来ていた。
気が付いたときにはすでにUGNに保護され、新しい自分の可能性を活かせると喜んでいたが、UGNでも落ちこぼれは変わらない。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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|
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| フルスクラッチ作成
| 0
|
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| 2022/07/17
| Close friend
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