ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

A-306(遊馬 子百合) 166 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

児戯に等しいインテルネェコA-306(遊馬 子百合) 166えーさんまるろく(あすま みおり)

プレイヤー:トリケラ+

年齢
10
性別
星座
身長
138
体重
血液型
ワークス
小学生
カヴァー
小学生
ブリード
トライブリード
シンドローム
ノイマン
ウロボロス
オプショナル
オルクス
HP最大値
27
常備化ポイント
8
財産ポイント
3
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+36
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 手放さない。
ハサミを持った小学生
経験 同年代の子供たちも親も一緒に遊んでくれなかった。ただし、そこに悪意は介在しない。身の危険を感じたというだけ。
遊んでもらえない
邂逅 “道具”としての生き方を始めた
FH
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
殺戮 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚2 精神5 社会1
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC6 交渉
回避 知覚2 意志1 調達3
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器(トイボックス) ブレードオブアデプト
道具 羨望 劣等感
前の主人 有為 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
神速舞踏 4 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
.攻撃の判定を行った直後に使用する。その判定の達成値に+LV*2する。両手持ちの武器を使用した攻撃には使用できず、1回の判定に攻撃に使用した武器の数回まで重複して適用できる。
ダンシングシミター 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
あなたが所持している白兵武器をLV個まで選ぶこと。「攻撃力:選択した武器の数*3」の射撃攻撃を行う。選択した武器は攻撃に使用したものとして扱う。
雨粒の矢 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 4
攻撃LV*2 コンセントレイトを組み合わせられない。
シングインザレイン 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 3 リミット
このエフェクトは雨粒の矢と組み合わせて使用する。組み合わせた攻撃の攻撃力を+LV*4する。シナリオ3回
原初の青:毒蛇 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4
素手変更。この武器の攻撃が命中した場合、対象にバッドステータスの邪毒を与える。ランクはLV分
シャドウソー 1 メジャーアクション 視界 1
一般人の影を奪って行動を封じることができる。ワーディングを使わずに無力化できる。オーヴァードには効かない
遊戯の神 1 メジャーアクション
ゲームの達人になる。精神で判定を行わせてもいい
精神誘導 1 メジャーアクション
簡単な暗示をかけられる

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ショックバトン 5 この武器による攻撃で一点でもHPダメージを与えた場合、対象にバッドステータスの放心を与える。この効果は1シーンに1回まで使用できる。
ブレードオブアデプト この武器による攻撃は対象の装甲値を-10してダメージを算出する
毒蛇 素手変更。この武器の攻撃が命中した場合、対象にバッドステータスの邪毒を与える。ランクはLV分
デモンズシード 3 ダンシングシミター
購入予定:スタンガン この武器による攻撃で対象に一点でもダメージを与えた場合、対象にバッドステータスの硬直を与える。この武器は1シーンに1回まで使用できる
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ミーミルの覚書 5 情報収集の判定を行う直前に使用する。使用時にコネから一つ選択するう。取得や常備化に制限があるものは選択できない。そのシーンの間、このアイテムは選択したコネと同じ能力を持つ。この効果は1シーンに1回まで使用できる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 17 141 8 0 166 0/166
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

概要

「製品番号A-306。あなたの忠実な“道具”です。好きにわたしを使ってくださいね!」

「それは命令ですか?命令でないなら動けません。わたしは“道具”ですから」

自らを“道具”と称する、小学生相当な年齢の少女。インテルネェコはラテン語で皆殺しを意味する。
元々はFHの殲滅用の道具として使われていたが、最近UGNに保護された。

「知っていますか?道具に罪はなく、責任は使う人に委ねられるらしいですよ」

「つまりコレは、わたしの責任じゃないってことです。イェーイ。用水路にタニシ取りに行ってきますね!後始末よろしくお願いしま~す」

彼女は“道具”としての自分を受け入れており。人として見れば不当な扱いにも抵抗せず……

「あっ、ちょっと。それわたしがとっておいたプリンなんですけど!不適当な扱いです!入念な手入れを求めます」

そこそこ以上に文句を言うが、最終的にはどのような扱いであろうとも受け入れる。
UGNは現在、彼女にカウンセリングなどをおこなっているが、改善の兆しはない。

「お父さんが言ってました。一番大事な仕事は、責任を取ることだって」

能力

彼女の能力は、周囲の人間を遊びに付き合わせること。
遊びの約束指切げんまんを宣誓した後に、自らの指を切り落とすことで発動する。
子供の遊びとは時に荒唐無稽で目を覆うほど残酷なものである。共に遊ぶ者は、命を失うそれなりの覚悟が必要だろう。

“道具”になった経緯

彼女を管理していたセルの捕虜曰く、“道具”としての扱いは彼女から望んだものだという。
セルが彼女に接触する少し前に、彼女の親が変死体で見つかっていることが関係している可能性が高い。

本質

結局のところ。殺人の責を問われることを恐れた、遊び盛りの子供だ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 36

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