ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

大渕 瑞月/みなも - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

大渕 瑞月/みなも(おおぶち みづき/みなも)

プレイヤー:クサリ

自由登録 クロウリングケイオス

年齢
16
性別
男/女
星座
双子座
身長
171/160cm
体重
不明瞭
血液型
O型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
エグザイル
ノイマン
オプショナル
ブラム=ストーカー
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
3
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20
魔術ダイス
4

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 地元では長く力を持ち続けている家の出。
旧家の生まれ
経験 最愛の片割れを意図なく死なせてしまった。……はて、どのようにして死んだんだっけ。死んだのは兄?それとも、妹?
殺傷
邂逅 ノーデンスという存在に何か助けられた……気がする。
借り
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値 皆ひとつになるのなら、それはそれでしあわせなのかな
吸血 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体3 感覚1 精神3 社会2
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志+1=5 調達2
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 戦闘用人格 侵蝕率100%以上の時、あらゆるダイス+5個、攻撃力+5。バックトラックのダイス-1。
片割れ 依存 不安
両親 幸福感 隔意
不確かな記憶 自身 恐怖
銀鏡さん 好意 疎外感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値を-Lvする(下限7)
生命の黄金律 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5
シーン中、【肉体】の能力値を使った判定のダイスに+「Lv+1」個。複数の《形状変化》を同時に適用可能になる。
形状変化:剛 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン中、攻撃力に+「Lv*2」。オートアクションで解除可能。他の《形状変化》と重複不可
形状変化:速 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン中、行動値を+「Lv*3」。オーt-アクションで解除可能。他の《形状変化》と重複不可
クイックモーション 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
エフェクト以外の行動を1つ行える。シーン中Lv回
赫き剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
「Lv*2」以下の任意のHPを消費して使用。シーン中持続する武器を作る。「種別&技能:白兵、攻撃力+(消費したHP+8)、射程:至近」
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲値無視。命中時、HPを+「Lv*4」点回復。素手か赫き剣での攻撃限定。
擬態の仮面 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
その場に最も適したものに変身する。これを見破る場合、《知覚》同士の対決。オートアクションで解除可能。
かしずく歯車 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
血流を制御することで精密な作業を迷うことなくこなせる。GMは必要な場合、適切と思われる技能で判定を行わせてもよい。

コンボ

心体統一

組み合わせ
生命の黄金律形状変化:剛形状変化:速赫き剣クイックモーション
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

シーン中の「【肉体】判定に+3(4)D」「攻撃力に+4(6)」「行動値に+3(6)」、攻撃力+「消費したHP+8(上限10~12)」の武器を作成する。
それに加え、エフェクト以外の行動を1つする。
HPを2(4)点まで任意で消費。

侵体透一

組み合わせ
渇きの主
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+3
7
4
14
100%以上
3+12
7
4
21~23

心体統一の使用前提。
装甲無視。命中時、HPを「4(8)」点回復。
素手か赫き剣のみ。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 意思判定に+1
応急手当キット 3 使い捨て メジャーアクションで2d10点回復。戦闘中不可。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 129 0 0 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

経歴

とある地域で代々水源の管理を担ってきた名家の末裔。
凶兆とされる男女の双子であったものの、現代倫理に沿って両方が生かされてきた。
しかし、大人たちからの愛憎入り混じった複雑な視線を敏感に察知した双子は軽度の人間不信によりお互いの存在のみを拠り所にし始める。
これは良くないということで、少し離れた街での通学をすることになったのだが―――

性格

兄の瑞月は冷静で楽観的。妹のみなもは明るく悲観的な思考形態を有する。
どちらも最初は人見知りが激しい様子だったものの、家柄と関係なく素直に自分を見てもらえる環境に置かれたことで社交的な能力は取り戻した様子。瑞月は狭く深く、みなもは広く浅くの関係を築くことが得意なようだった。

しかし、学校生活の詳細を思い出せない現在、それが本当のことだったのかは当人にさえもわからない。
混沌とした精神となった今は二人の精神性が不明瞭に、しかし度々入れ替わるような形で現れる。
性自認さえはっきりとしない精神に合わせ、肉体も不定期に変化を起こしている。

能力

ルーツは不明。
状態が非常に不安定な肉体に方向性を与えることで一種の変身能力を発揮している。
彼/彼女の細胞は明らかに一定の形態を持ちながらも、他の機能を持つ細胞への分化を可能にする異常な特性を有し、理論上は体内構造を自在に改造することが可能となる。

また、体内に取り込んだ他者の血も不明の原理によってこの異常な細胞群へと変換される。

自己認識

現在の彼/彼女は、自己が兄の瑞月であるのか、妹のみなもであるのかの判別ができなくなっている。
どうも記憶が混線しているらしく、「どちらかは死んだはずだ」という不明瞭な事実しか確信ができないらしい。
二重人格というには境界が曖昧で、同一の精神というには振れ幅が大きい奇妙な状態。

ただ、元から片割れに等しい関係だった本人達(?)はあんまり気にした様子がない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 19

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