容姿・経歴・その他メモ

一人称：「自分」(仕事)　「俺」(プライベート)

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容姿

髪：薄紫に黒のメッシュ(白髪を染めている)
瞳：灰色
服装：基本スーツ

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経歴

出自：「犯罪」
父親である覚(サトル)は今の真語と同じ会社の記者だった。犯罪や事件に関するニュースを日々追いかけていた。
ある時、一人の少女の虐待に関しての情報を知り追っていた。ターゲットである少女を尾行していたところ人通りの少ないところにある高層ビルに入っていくのを見て後を追いかけていった。
すると少女は屋上に行き、そこから飛び降りた。
覚は直ぐにカメラを構え写真に収めた。少女が欄干に手をかけ、登り、そして落ちていくのを……
満足するまで写真を撮ったあと、救急車と警察を呼んだ。
その後出した記事は世間の反感を買った。
「人殺し」「なぜ止めなかったのか」「見殺しにした」
実際に罪に問われ裁かれることは無かったが、社会的に「犯罪者」としてのレッテルを貼られ、記者を続けることは出来なくなってしまった。



経験：「もう必要ない」

僕は、信じていた。人の「信じる心」は強いものだと…
しかし違った。一度疑い、誤りを受け入れてしまうと変わらないと…

母はある時から帰りが遅くなった。パートで残業をしているのだと本人は言っていて疑問は持たなかった。
だが違和感を感じ始めたのは一瞬だった。
仕事に行くはずなのにオシャレな服を着たり、髪をセットしたり、派手目なメイクにしたり……
雪の日で歩いて帰ってくるのは危ないと考え迎えに行った日……見てしまった。
同じ店で働いている入ったばかりの若いアルバイトの男の子とイチャついているのを…

その日問いただした。母は誤解だと言った…しかしもはや信じられなかった…証拠の写真があったからだ。

それから数日後、実家から引越し一人暮らしを始めた。
頼りにできるのは自分だけ…そう思ったからだ。
もう「信じる心」は必要ない。

履歴

チャパレ
1d10+ 【シーン登場】
1d10+ 【リザレクト】
d10+ 【ジェネシフト】
:HP-
:侵蝕率+
dx 【回避】
dx+3 【情報：UGN】
dx 【情報：】
dx 【知識：】
dx 【芸術：】
dx+1 【購入判定】
dx+1 【衝動判定】
2d10+ 【衝動侵蝕率】

100⬇
【ヘルメス】
C：ソラリスLv2+絶対の恐怖Lv7

【ヘルメス】
C：ソラリスLv2+絶対の恐怖Lv7+神の御言葉Lv7+アンプリフィケイションLv3

100⬆
【ヘルメス】
C：ソラリスLv3+絶対の恐怖Lv8

【ヘルメス】
C：ソラリスLv3+絶対の恐怖Lv8+神の御言葉Lv8+アンプリフィケイションLv4

100⬆オーバードーズ入り3回
【ヘルメス】
C：ソラリスLv3+絶対の恐怖Lv8(+2)+神の御言葉Lv8(+2)オーバードーズLv3+アンプリフィケイションLv4(+2)

160⬆
【ヘルメス】
C：ソラリスLv3+絶対の恐怖Lv9

100⬇
dx8+1　【命中】
d10+7 【装甲無視ダメージ】
d10+57 【装甲無視ダメージ】

100⬆
dx7+1 【命中】
d10+8 【装甲無視ダメージ】
d10+68 【装甲無視ダメージ】

100⬆オーバードーズ入り3回
dx7+1 【命中】
d10+90 【装甲無視ダメージ】

160⬆
dx7+1 【命中】
d10+9 【装甲無視ダメージ】

セッション履歴