ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

水上 月 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

水上 月

プレイヤー:「」

年齢
23
性別
星座
獅子座
身長
163
体重
41
血液型
AB型
ワークス
歌手
カヴァー
歌手
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
HP最大値
+-20=4
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
22
戦闘移動
27
全力移動
54

経験点

消費
+34
未使用
4
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 家に不満自体はあるわけじゃなかった。でも退屈だった
権力者の血統
経験 歌は天職だと思った、小さなライブハウスだったけど、全力を出せた
大成功
邂逅 一度ライブの客に見た。あれは確か…湾岸地区クラブで有名なV系ロックバンドの…
ビジネス
覚醒 侵蝕値 あの瞬間、私は全部を手に入れたと思った、そんな気持ちだった
探求 14
衝動 侵蝕値 歌だ。歌ってさえいれば他に何もいらない。
解放 18
その他の修正4
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚10 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正5 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達
芸術:歌唱2 知識:医療2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体
プランナー 信頼 恐怖 すべてが歌に作り変えられる、彼女のおかげだ
KIRITANI 尊敬 不安 メイヘムではとても人気のようだった

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
光の手 1 メジャーアクション 2
神の眼 1 リアクション 1
オールシーイングアイ 5 マイナーアクション 4
サイレンの魔女 1 メジャーアクション 4
リフレックス:エンジェルハィロゥ 3 2
経験点修正:-10点]

コンボ

組み合わせ
サイレンの魔女光の手
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10+2
10
20
3
100%以上
10+2
10
22
6

達成値期待値39.8
シーンに装甲無視31.5~37点くらい

組み合わせ
リフレックス:エンジェルハィロゥ神の眼
タイミング
リアクション
技能
知覚
難易度
対象
射程
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10+2
7
20
100%以上
10+2
7
22

達成値期待値61.7

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
†ゼノスエンフォーサー 40 攻撃とドッジに+10
ゼノスネットワーク 10 命の執着、捕食者を取得
命の終着 15 リフレックス:エンジェルハィロゥを取得、最大HP-20
捕食者 10 命中、リアクションの感覚ダイス+2、他感覚ダイス-2
貴種の接吻 5 感覚+1 侵蝕基本値+4

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 80 80 0 160 4/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

人気インディーズバンド””のボーカル
コアな音楽ファンの中では人気を博しているが、不思議と熱狂的なファンがあまり多くない不思議なバンド
そのためか彼女のライブはとても落ち着いているらしい

ゼノスのエージェントとしての側面があり、時折作戦に投入されるところが発見されている
その際はその歌声を武器としていたと報告されている

伝説のライブ

あの日はコンディションがとても良かった
身体がほんのりと熱を持ち、声を出したい、歌いたい、叫びたい
そう、体の内側から張り裂けてくるような気持ちだった
みんなの調子も良くて、最高のライブが出来ると思った

ライブが始まり、ベース、キーボード、ギターが鳴り響く
私はそれに合わせて歌いだし、もう、これ以上ない、もう、終わってもいいとさえ思える位全力で歌った
仲間たちも、ファンも、興奮が最高潮で、ライブハウスそのものがまるでひとつになったみたいで
最後の1曲、これこそが私の生きてる意味だと思った。
これこそが最高の1曲になると思った

それは現実となり、どこまでも、仲間たちと、ファンのみんなと、どこまでも飛んでいけるような開放感に包まれて
最後のシャウト――――――――――





気づけば、私は一人、真っ赤なライブハウスに佇んでいた
何が起きたのか、よくわかってないけど、その赤はどこまでも綺麗に思えた
いつの間にかプランナーが私の前にいて、プランナーがそこから連れ出してくれた
それからは私はプランナーのために歌っている

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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