ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

シュライン・グレイブ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

平等なる安息(メメント・モリ)シュライン・グレイブ

プレイヤー:レント

止まない雨は無く、明けない夜も無い
全てに等しく限りがある。

年齢
?
性別
星座
不詳
身長
168
体重
70
血液型
不詳
ワークス
傭兵
カヴァー
傭兵
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
+40=68
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+286
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 本来は自身が存在しないはずの世界にいる。
天涯孤独
経験 今は亡き相手と交わした誓い、あるいは呪い。
約束
邂逅 この世界について教えてもらった。
借りor保護者
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
吸血 17
その他の修正11紅の王による修正値+3、魔狼の心臓による修正値+8
侵蝕率基本値45

能力値

肉体3 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達
運転:2 情報:軍事1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
暁 日向(マッシュPC) 好奇心
リベレーターズ 執着 敵愾心
蒲染 希望(トシプリンPC)
大黒寺倫(ミケPC)
白木 凪(マメモPC)
名もなき少女 憐憫
三枝 志信 遺志

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 3 メジャーアクション シンドローム 自動成功 自身 2
C値を-Lvする(下限値7)
鮮血の一撃 7 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
白兵攻撃の判定ダイスに+Lv+1。使用後自分のHP2点消費。
渇きの主 7 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
組み合わせた白兵攻撃は装甲無視(素手or赫き剣)。命中の場合HPをLv×4回復
冥府の棺 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
BS直後に使用。BS解除。暴走は回復不可
赫き剣 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
種別:白兵、技能;白兵、命中;0、ガード値0,射程:至近、攻撃力;+消費したHP×3+7の武器を装備する。 使用時にLV点分、任意のHPを消費。(IA準拠)
血の宴 2 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
組み合わせた攻撃の対象を範囲選択に変更する。シナリオLv回。
破壊の血 7 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
前提;赫き剣。 赫き剣と組み合わせて使用する。作成する武器の攻撃力、+Lv×3。ガード値を+5する。HP2点消費。
紅の王 3 常時 自動成功 自身 至近 ピュア
ブラム=ストーカーのエフェクトの消費HPを-Lvする。 侵食率基本値+3する。
赤河の支配者 7 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
HPダメージが算出された直後に使用する。受けるダメージを-(1D+Lv×2)点する。
ブラッドバーン 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+LV×4する。 使用時、HPを5点消費する。
始祖の血統 3 メジャーアクション シンドローム 4 100%
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+「LV×2」個する。HP3点を消費。
日常の代行者 0 常時 自動成功 効果参照 効果参照
自分の代わりに日常生活等を行える専用の従者を作成できる。

コンボ

内臓攻撃

組み合わせ
鮮血の一撃渇きの主コンセントレイト (HP2点消費時の赫き剣破壊の血装備時)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
0-59%
3+8
7
1
43
60-79%
3+9
7
1
43
80-99%
3+10
7
1
43
100%以上
3+12
7
1
43

致命攻撃

組み合わせ
鮮血の一撃渇きの主ブラッドバーンコンセントレイト (HP2点消費時の赫き剣破壊の血装備時)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80-99%
3+10
7
1
63
100%以上
3+12
7
1
67

※制限80%以上、HPを2点消費(紅の王により3点軽減)
血の宴を組み合わせる場合さらに侵蝕値+3

屍山血河(ちいかわ)

組み合わせ
鮮血の一撃渇きの主ブラッドバーン始祖の血統コンセントレイト (HP2点消費時の赫き剣破壊の血装備時)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
3+20
7
1
67
130%以上
3+21
7
1
67

※制限100%以上、HPを2点消費
血の宴を組み合わせる場合さらに侵蝕値+3

エクリプスサイズ

組み合わせ
鮮血の一撃渇きの主コンセントレイト血の宴 (HP2点消費時の赫き剣破壊の血装備時)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
0-59%
3+8
7
1
43
60-79%
3+9
7
1
43
80-99%
3+10
7
1
43
100%以上
3+12
7
1
43

武器作成

組み合わせ
赫き剣破壊の血
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

HPを2点まで消費(紅の王により3点軽減)して、最大15+7+21
ガード値を+5する

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
魔狼の心臓 45 一般 HP最大値+40 基本侵蝕率に+8

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 360 45 0 415 1/416
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 イリーガルの傭兵。異なる世界から来たと自称しているが真相は定かではない。

概要

 曰く、その世界では一時的に健康になるが、代償として自らが持て余すほどの能力と自身の凶暴性を目覚めさせる病があり、罹ってしまえば遅かれ早かれ同じ結末をたどるという。

 ひょんなことから異世界転移し、直後にジャームに襲われる。ジャーム撃退後、事件に駆け付けたUGNのえらい人に職質の様なものをされ、オーヴァードやレネゲイドウイルスについての説明を受ける。自身の世界の不治の病と酷似しているレネゲイドウイルスを淘汰、あるいは治療する為の方法を求めて、UGNのえらい人のスカウトを受け共に活動している。

 UGNに対する説明用の経歴として、とある実験施設にて実験体として捕らわれていたが施設で起こったトラブルに乗じて逃走、その後はイリーガルのやや思想が強い傭兵として活動している、という設定。

自身の中にもう一つの人格、いわゆる「相棒」と呼んでいる人格があり従者として出てくることがある。相棒の名前はラング。
手先の器用さや体の使い方には優れているが、性格はものすごく不器用(天然?)であり、日常会話や交渉などは相棒が出てき    てお目付け役をしている。ちなみに説明用の経歴を考えたのは相棒とUGNのえらい人。

for後

UGNという組織の根幹を揺るがす事件はひとまずの決着を迎えた。
自由を求め、力に飲まれかけていた少年たちは苦難を乗り越え自らの手で求めたものをつかみ取り、偉業ともいえる栄光を手にした。 
 この世界は今もなお未知に溢れている。今はこのひとつの奇跡を起こした彼らの軌跡を見届けることにしよう。時間ならばいくらでもある。私が最後の一人になるまで看取り続けると決めたあの日から。

与太話あるいは蛇足


 これはかつての日常、墓守として埋葬と介錯を最後の一人になるまで勤め続けると誓った日々。

病を患った人々は力を得て一時の万能感に酔いしれていたが、それはすぐに破綻していった
 病は人を獣に変えていき、それにもはや意思は無く生ける屍と呼ぶべき存在であった。
屍はすでに死んでいる存在、であるならば介錯し埋葬せねばならない。

 数少ない人間達と共に戦い続け、出会いと別れを繰り返す。

相棒と呼ぶ存在とであったのはいつだっただろうか、最初はそんな風に呼ぶことも無かったが長く共に過ごすうちにそう呼べる存在になっていた。

最初の邂逅は今でも覚えている

「あなたの物語を見せてほしい」

そう言って勝手に自分の中へ間借りし始めた。
自身の邪魔にならないのであれば特に気には掛けないつもりではあったが、自身の理解者として振舞い始めたあたりから重要な存在になり始めた相方。

 かつて共に戦い続けた、そして自らの手で介錯した親友。
人間としての強さと弱さを併せ持った、人間らしい人間。

「自分が正しいかどうかなんてわからない。でも、迷い、悩み続けること。
それが生きている限り僕たちが続けなくちゃいけないことなんだ。」
 
そう言っていつだって悩み続け、時には裏切られ、時には奇跡を起こす。
そんな親友が悩み続けた末に出した結論、自身が堕ちる前に介錯を頼みたいという願いを
聞き届け、一つの約束を残して彼は旅立った。

「君は生きてほしい」

…ああ、そうだな生き続けよう。私が最後の一人になるまで、すべての人であった人々を看取るまで。
 
 それからしばらく過ごすうち、変化に気づく。
見知らぬ風景、見慣れぬ場所。そして目の前には獣に似ても似つかぬ存在。

敵意を向けてきたそれに、もはや作業となった手際で致命の一撃を叩き込む。
すでに手負いであったためか、こと切れたそれは塵と化す。

…?死体が残らずに消えていく?

「そこを、動かないでください。あなたにはいくつか質問があります。」
「もし、言葉が通じるのであれば話をしませんか?」

そこには緊張した面持ちの男性がこちらの様子を窺っていた。

「…そうだな、私も質問したいことがある。」

「なんでしょうか?」

「問おう。貴公は人か、それとも獣か?」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
worid end juvenile 19
Fang of the Rebellion Episode1 - Eyes for the gap - 40
Fang of the Rebellion Episode 2 - The Hound of Plot - 24
『Fang of the Rebellion Episode3 -Despair turns cowards courageous-』 32
Fang of the Rebellion Episode4 - Reason for the existence of darkness 22
Fang of Rebellion Episode5 - Desolate Hope - 28
Fang of the Rebellion Episode Final -Thrusting Justice Fangs- 36
『FoR Spin-off -Do it dream?-』 20
『World X Rising -Multiverse’s Malefic Star-』part1 20
『World X Rising -Multiverse’s Malefic Star-』part2 26
『World X Rising -Multiverse’s Malefic Star-』part3 19

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