ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

風祭 陣 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

理想遂行(パーフェクトオーダー)風祭 陣(かざまつり  じん)

プレイヤー:カキロゼ

お仕事? 依頼人様が『世界に向き合える』手伝いを少々」

年齢
27
性別
星座
身長
183
体重
73.4
血液型
O型
ワークス
ハッカー
カヴァー
探偵/ハッカー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+71
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 今も両親には感謝してるさ。ま、探偵になるって宣言した時は流石に止められたけどな!
安定した家庭
経験 ――聞くな。
永劫の別れ
邂逅 大天才発明家が一人。まぁー、とんでもねぇ実験に毎回付き合わされたもんだよ
親友
覚醒 侵蝕値 生まれた頃からの付き合いだ
生誕 17
衝動 侵蝕値 ――俺は俺が嫌いだ――
自傷 16
その他の修正3
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵9 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志 調達2
知識:機械工学3 情報:ウェブ3
情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 生還者 バックトラックダイス+3D 

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせ判定CT-[lv](下限値7)
無業の影 1 メジャーアクション 4
あらゆる判定に組み合わせ可能 【精神】で判定を行う ラウンド1回
シャドースクラッチ 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈RC〉 2
組み合わせ攻撃力+[lv] 《無業の影》があるなら+[lv*2]
シャドーテンタクルス 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 1
組み合わせ射程を10m変更 《無業の影》があるなら射程を視界に変更
ファンアウト 1 セットアッププロセス 自動成功 範囲(選択) 至近 4
対象を戦闘移動させる 移動先は対象が決定し、効果を拒否可能 自身使用不可 シナlv回
勝利の女神 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
判定直後に宣言 対象の判定達成値+[lv*3] ラウンド1回
フェイタルヒット 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
自身が行うダメージロール直前に宣言 ダメージ+[lv]D ラウンド1回
原初の黒:時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 12 100%
判定直前使用 判定を失敗とする 難易度が自動成功の場合は使用不可 シナ1回
まだらの紐 1
影に知覚能力を持たせるエフェクト
影絵芝居 1
任意の形や大きさを持つ影を作って動かすエフェクト
完全演技 1
個人の人格を模倣するエフェクト
写真記憶 1
眼にしたものを細部まで記憶できるエフェクト
傍らの影法師 1
影を立体化し、人間や動物の姿として付き従わせるエフェクト 

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
伸縮性警棒 2 白兵 〈白兵〉 0 2 0 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
26 175 0 0 201 0/201
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「俺の名前? 聴いて驚け……俺こそ、ありとあらゆる依頼をこなす超絶探偵! "理想遂行(パーフェクトオーダー)"――風祭 陣(かざまつり じん)だ! ……ご依頼があれば、ここに」(ポーズをつけながら名刺を差し出す)
「『真実』ってのは確かに知らない方が良いと思うかもしれないがな。ただ、過去に立ち向かう人間には真実ってのが必要不可欠なんだよ」
「よし。こっからは俺『達』の出番だ。シロートはそこで見てろよ? ……いや、文明の利器を使ってこその探偵だろ、うん」(YWを起動)
――どうも、

相棒AiのYWと一緒に活動しているフリーの探偵(という名のハッカー)。能力はウロボロス×ノイマンのクロスで、基本的には影を用いたRC戦闘。能力の性質から多種多様に影が変化するため、ノイマンの回転の良さを生かして、その場その場で新しく戦闘スタイルを確立する戦い方をしている。

性格としては、誰にでも基本的に『まぁまぁ、こっちに任せてみろよ』といった感じでいかにも頼れる風を出しているが、如何せんエフェクトを使わないと何もできないので、能力が使えない場面だとYWに頼ったりなどする格好つけ屋。人に対して敬語は使わず、名前も最初から呼び捨て。人に対してずかずかと踏み入る質だが、逆に自分が踏み込まれるのは嫌いなようで、濁して話を逸らすのが多い。

仕事のスタイルとして、YWのサポトとノイマンの超速思考でのハッキングによって情報を引き出す、ハッカー的探偵。荒事をこなす場合は、自らの影を『進化』させることでその場にあった多種多様な能力を使用して物事を解決する。力仕事が必要な場合は巨大な影を立体化させて相手を叩き潰し、逆に繊細さが求められる作業では工具のごとく細かく形状を変化させている。……が、その分影の制御難易度が高く気を抜いた瞬間影が破裂しそうになるため、影の制御をノイマンシンドローム、状況判断をYWにサポートしてもらっている。

YWに対しては軽口を叩きつつ、全力で頼る姿勢を見せている。それでも『こうすんのが探偵なんだよ』とかっこつけているあたり非常に締まらないが、それでも親友である未知花に対してそうあったようにふるまっている。

――過去設定――
生まれた頃から能力で動く影と共にあったがゆえに、何かと耳年増で敏い少年として幼少期を過ごしてきた。能力がある都合上、何でも大体同年代の子供よりも上。そういったわけで調子に乗っていた少年の陣。
彼が格好つけ屋になった理由は、単純明快に探偵ドラマの主人公に憧れたのがきっかけ。『こんな特殊能力がある自分なら、ああいうかっこいい探偵になれるんじゃないか』と考え、それを目指して生きていくこととなる。
結果、見事に中二病・高二病・大二病を発症し周囲から『良い奴なんだけど格好つけるのがうざいのが玉に瑕』という評価になり、そのまま大学を卒業。ノイマンの能力で人当たり自体は良かった事と、儲けたお金でコネで探偵事務所を自力で立ち上げることとなる。
そんな時に、街中で派手な実験をしていた科学者である未知花と遭遇。実験の目新しさに興味をもって話しかけ、そこからあれよあれよと実験体として扱われることとなる。だが、その自由かつ『やりたいようにやって、かつ面白い』体験によって陣は彼女の元に通いつめ、自らも電子技術を持っていることから少し実験を手伝ったりと親友として接していた。
その折に、飛空艇墜落事故によって彼女を失い、彼女の開発した人工知能のYWと一緒に探偵業を開業。『風祭探偵事務所』を開き、日夜格好つけ探偵として今は依頼人の『立ち向かう』手伝いをしている。

価値観として『逃げない強さを持つことが、最も格好よく居られる条件だ』というものがある。今更ヒーローを目指しているわけではないが、だからこそ、真実を暴く探偵というカバー選んでいるし、自らもそう在れるよう格好つけている節がある。

イメージタロットは『力』

イメージセリフ
「おっとそこのお嬢さん、どうして泣いているのかな? ……っと、なるほど。木の枝に風船が引っかかったのか。それなら――よし、取れたな。ほら、これでもうその涙を流さなくても……いや、影が伸びたのは勘違いじゃないかなぁ……!? そう、ただの見間違いだぜ見間違い。……納得してくれてありがとう。それじゃ、お兄さんはもう行くからな。また離れ離れになったら、その風船が悲しんじゃうから、気を付けるんだぞ」
「どうしてこんなだと? 探偵はかっこいいもんだろ。英雄(ヒーロー)みたいにな」
「影……まぁ器用貧乏と言われちゃ、その通りとしか言えねぇなぁ……」
「ここじゃなきゃ、俺は『いつ』やるんだ! 世界を救う『かっけぇ英雄(ヒーロー)』になる機会なんて『いつ』だって話だ!!!」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 38
8/15 双青のプロジェクトバベル1 33
10/17 双青のプロジェクトバベル 第2話「星駆けるフェイトライン」 44

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