ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

日羽 和花 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“憤怒-Ira-”日羽 和花ひわ のどか

プレイヤー:シン

年齢
14歳
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
FHセルリーダーA
カヴァー
なし
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ブラックドッグ
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+54
未使用
15
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
疎まれた子
経験
悲恋
欲望
復讐
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正8
侵蝕率基本値38

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム2+2 シンドローム1+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志+1=1 調達1
運転:自転車2 芸術: 知識: 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:イフリートの腕 素手の攻撃力:+6 サラマンダーのエフェクトを1レベルで取得、経験点で成長可。代償として怒りか哀しみの感情を次第に失う。侵蝕率基本値:+8
火夜火織 純愛 悔悟 永遠の純愛
柚多木市セル 遺志 恐怖

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
異形の転身 2 INI EX 自身 至近 5
LV/S 戦闘移動を行う。離脱可能。
デモンズウェブ 2 AUT EX 単体 10m 2 80↑
1/R 対象へHPダメージが算出された直後に使用。対象が受ける(予定の)HPダメージを-[LV+1]D点
加速装置 3 SUP BD 自身 至近 2
ラウンド間、【行動値】:+[LV×4]
ヒュドラの怒り 3 SUP EX 自身 至近 4 100↑
MJ判定ダイス:+3個/攻撃力+[LV×3] 効果中、バステ暴走を受ける。この暴走はタイタス昇華を除くあらゆる方法で回復できない。
骨の剣 1 MI EX 自身 至近 3
素手のデータ変更 〈白兵〉/命中:-1/攻撃力:+[LV+5]/ガード値:6/射程:至近
CR:EX 2 MJ 一般 Syn 自身 至近 2
C値:-LV
炎神の怒り 1 MJ
R
サラマンダー:Dロイス 【肉体】 3
判定ダイス:+[LV+1] 消費3HP
貪欲なる拳 1 MJ EX 白兵 武器 3
白兵攻撃ダイス:+[LV+1]個
異形の歩み 1 ALW EX 自身 至近
どんな場所でも移動可能。
セキュリティカット 1 MJ BD 効果 至近 1
セキュリティを切ったり、電子的に施錠されたロックを解除

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 1 セルのみんなと撮った写真

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 159 0 0 169 15/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

赤ん坊の頃からよく泣く子で、なかなか寝付かず、寝たと思っては起きて泣くような子供で母親は一時期ノイローゼになった程だった。
成長しても感情の制御ができなくて、特に些細なことでよく怒っては泣いており、友達もできなかった。
親の手には負えず、そのせいで母親はよく泣いて父親はイライラして喧嘩を繰り返す家庭になってしまった。
小学生に上がるころには、ついに母親は家を出ていき、父親も金は置いていくものの家には滅多に帰らないようになっていった。
それを世話してくれたのが隣に住んでいる家族だった。特に7歳年上の男の子(火織)はすぐに怒り出す和花に辛抱強く付き合ってくれる人だった。いつも優しく微笑んで怒りの理由を穏やかに聞いてくれる火織に、すぐに懐いた。
ある日、あることがきっかけで隣の一家が不思議な力を持っていることを知ってしまい、その後なんやかんやで自ら望んでオーヴァードへと覚醒させてもらった。(実は隣の一家はFHセルの構成員で、元々和花にオーヴァードの素質があることを知っていて近付いていた)
火織に対して淡い初恋を抱いていたので同じようになれて、同じ秘密を持てたことがかなり嬉しかった。
訓練を初めて少しずつ力をつけていったり、火織一家以外のセルの人にも普通の子供と接するように接してもらったりして、セル自体を大好きになっていた。
そんなところでUGNによる攻勢によってセルが壊滅してしまった。
火織に隠されて隠れていたところからみんなが死んでいくのをただ見ているしかなく助けることができなかった。
誰もいなくなってみんなの死体が転がっているところで一人泣きわめき怒っていると、火織の遺体をイフリートの腕が飲み込み焼いてしまった。そして、イフリートが脳裏に語り掛けてきた。
「貴様の怒りを代償とするのであれば、力を与えよう。契約をするか?」
考える間もなく頷き、イフリートの腕と契約をした。
その後、徐々にイフリートの腕に怒りを喰われることによってあれだけ制御できなかった怒りを表すことがなくなってきたが、今度はみんなの仇への怒りが消えていく自分に対する怒りも湧いて来るが、その怒りもまた消えていくことにさらに哀しみがわきあがってくる。
怒りを忘れないために日々心の中で怒りを産みながら、表面は火織のような笑みを浮かべ、丁寧にしゃべるようように心がけるようになった。
年齢的には中学生だが、学校へは行っていない。
元々滅多に学校へは行っていなかったが、昔はセルの仲間に勉強を見て貰っていたので、一応多少は勉強できるが、どう頑張っても中学1年生程度の学力。
これから苦労するだろうけど、本人は復讐のことしか考えていないので特に気にしていない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
15
Dロイス分
15
Greed in My heart GM:たるたる

チャットパレット