ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

古高 衿人 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

片割れの鈴(シングルベル)古高 衿人(ふるたか えりひと)

プレイヤー:

年齢
38
性別
星座
身長
173cm
体重
ひょろい
血液型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
+9=17
戦闘移動
22
全力移動
44

経験点

消費
+52
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
兄弟
経験
親友
邂逅
家族
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
加虐 15
その他の修正4
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
運転: 芸術:髪結い1 知識:レネゲイド2 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 音使い
Sロイス 僕の大切 幸福感 慕情 割り切ることはない、決別することはない。一緒に歩もう。
RASA 庇護 不安 僕の小さな相棒。
シナリオ 山田餓狼丸 尽力 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
先手必勝 3 常時 自動成功 自身 [4]
行動値+【Lv*3】。基本侵蝕率に+4。
限界突破 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3 80%
「ラウンド1回まで使用できる」エフェクトをひとつ2回まで使用できるようになる。シナリオLv回。
サイレンの魔女 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5
攻撃力+[Lv*3]の射撃攻撃を行う。装甲無視。コンセ組み合わせ不可。
援護の風 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
判定ダイス+LV個。ラウンド1回。
ウィンドブレス 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 2 リミット
前提:《援護の風》。判定達成値+[Lv*3]。
波紋の方陣 4 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 80%
対象にHPダメージが適応する前に使用する。対象が受けるダメージー[Lv+1]Dする。自身対象不可。ラウンド1回。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 80%
相手が判定を行う直前に使用する。その判定は失敗となる。「難易度:自動成功」のような判定を行わないものには使用できない。シナリオ1回。
音階の王 1 メジャーアクション シンドローム 6 Dロイス
組み合わせたハヌマーンのエフェクトのLvを+1する。この効果で最大Lvを越えても良い。エフェクトの使用回数は増加しない。シナリオLv回。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 その他 僕の大切トリロジー。
妻と娘と撮った家族写真と弟に貰った銀の匙と相棒がもっていた女物のアクセサリー。
もう少しだけ、がんばってみるよ。
<意志>の達成値に+1。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
2 180 0 0 182 0/182
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ちょっと前まで

一人称:僕 口調:ですます調 性格:大人しい、無口

武上支部に所属するエージェント。人とあまり話さず寄せ付けないが、能力の高さは評価されている。
とある出来事から人の目を見ることができなくなっている。そしてそれを隠すように髪を伸ばしている。
基本的にうつむいて足元しか見ていないが、ハヌマーンの能力を使い音で周囲の状況を把握している。

戦闘スタイルは大気を振動させ衝撃波を発生させる。
これで相手を直接攻撃したり、敵の攻撃にぶつけて相殺させたりとシンプルゆえに応用が効き、攻防に優れ、対複数にも強く、一人でも問題なく戦える強力な能力になっている。

◆過去の出来事◆
インディゴに自身の妻、娘、親友、弟を殺されている。
助けを求め伸ばされた手、向けられる視線。彼はその時躊躇い、手を出すことが出来なかった。

_______その手から、目から、彼は目を背けた。


蒼い眼はそんな彼をあざ笑うかのように彼だけ見逃し消えていった。

その時に、彼の目は蒼く染まった。それはただの精神的ショックからなのか、それとも「インディゴ」のマーキングなのか…
理由はとにかく、瞳の色は今も戻っていない。

この事件以来、彼は誰にも頼らず、一人で全て解決するようになっていった。自身の能力と相性が良かったのか一対多でも引けを取らず任務をこなしていき、支部や本部からの評価を伸ばしていった。

孤高のエリートエージェント。と言えば聞こえはいいかもしれないが、知る人からすればばその姿は儚く寂しく見えたかもしれない。



      ________彼の瞳は今だ反らされたまま

                             他人の目を見ることはできない______




しかしそれも昔の話さ!!!!!!!!!!!!!!

なんたってそう!!!!!!!エリヒトには優秀なこのボクがついているからね!!!!!!!!!!!!

・・・・・こらこら、勝手に人のその他メモに出てきちゃだめだよ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30
1 11/06 ダーティペア第2話 「コバルトプラン」 22 kei さん PL:ヤタ さん あべ
よくぞ、よくぞ、地獄の釜の泥を飲み干した。___男は一歩踏み出した、決別はーーしない。

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