ジギラ・グルブパフ
プレイヤー:七味マン
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 侵蝕率基本値 | 0 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 139/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
設定に組み込むキーワード
・トンファーキック
・バトルジャンキー
・飛鳥文化アタック
・核ガンジー
・水
・牙
・鈴
・浮遊
・魚
・レディアヴァロン(性格面)
・第三特異点オケアノス(海賊の奴)
・瞳が花になっている
・ミッキーみたいな眼鏡
・武闘家
・可愛いぬいぐるみ
・人口地球
・失楽園
概要
平行世界の地球から現れた、猿ではなく魚が発達した世界の人間。元々住んでいた地球が消滅した為、ワープ装置によって私たちの方の地球に厄介になっている。人間以上の科学力を持ち、あらゆる環境で活動出来る科学スーツを所持している。
体内には元の世界から連れてきた大量の同胞の卵を保管しており、最終的には卵を全て孵化させ、こっちの地球で新しい種族として繁栄することを目的としている。
武器は、現実に虚数を作り出すことにより算出オーバーフローを引き起こし、攻撃力が青天井になったトンファーを一切使わない前蹴り。
経歴
人間の代わりに魚の知能が発達した、平行世界の地球出身の存在。その世界では魚類の知能が異常発達し、圧倒的なほどまでの科学力を保持していた。(最もメジャーな魚はサバ科。他にも人間並みの知能を持つ魚類はいるが、サバ科の数が圧倒的な為、少数民族といった扱いを受けている。また、この世界の人間は魚たちが地上で活動する時の補助兼奴隷として扱われている。)
こうして、圧倒的な科学力を誇っていた魚界にある日、衝撃が走る。
2016年の夏頃。海底を掘っていた一匹の偏執的な炭鉱夫が、何か異様に硬い物に当たる。気になり、さらに掘り進めて見ると、なんとケーブルが出てきた。これを持ち帰り調査を行った結果、なんと地球が誕生した時から存在する電子ケーブルということが判明した。
その後の綿密な調査の結果、なんと彼等の地球は、元々宇宙から来た別の種族が「万物の答え」を導きだす為に作られた人工惑星兼計算機だと判明した。そして、人間でなく魚が発展したことも、彼等の発展も、全てがこの計算を補助するように別種族があらかじめ決めていたものだと判明した。さらに、あと40年と2日で、地球に存在するあらゆる生物を犠牲にし、ついに答えを出力されるということが判明した。幾度の議論の末、期間内に魚類を救い出す方法はないと判明。その為、当時研究が盛んだった宇宙学が打ち立てていた「平行世界理論」を元に、魚の卵を別の、自分の地球と似た環境の地球に転送する計画を立てる。
20年後、私たちが住んでいる地球を発見。そこを新しい移住先と指定する。25年後。平行世界で生き延び、かつ子孫たちを安全に体内で育てることが出来るスーツが完成。と同時に、出立時どんな状況でも耐えれる人間を作るため、デザインベイビー計画を開始。鮫の肉体に蛸の柔軟性。カジキの速度にトビウオの飛行性。鯉の環境耐性とメダカの対放射性と回復能力を、人型にした人間を作り出した上で機械化を行い、体内で稚魚を飼育できるよう改造された。そして38年後、ついにワープ装置が完成。滅亡前日、ジギラ含めた5人の強化人間は、私たちの住む地球へと転移。見知らぬ土地での復興活動が開始されたのだった。
性格
つかみどころがなく、まるで花弁のように優雅で軽い性分…とバトルジャンキーで、他者を踏み砕き、優位に立ちたいという獰猛性と残虐性を併せ持つ。
普段はおちゃらけていて、他人をからかい楽しむ妖精のような性格だが、強い者を見ると一変。相手の涙を見たいという衝動に駆られ、地の果てまで相手を追いかける戦闘狂へと化す。勝利の勲章として、相手の脳を食べる悪癖がある。
スーツ・及び肉体の設定
ベースの肉体は、私たち、猿から進化した人間と同じだが、このミッションの為に大幅な改造をされている為、特筆すべき点を羅列しておく。
人間用機械義肢「失楽園」
【頭部】
・脳:60%を電脳化。酸素が足りない場所でも思考し、活動できる。
・目:酸素がない状況でも、体内の稚魚や卵に酸素を届けられるように、目が花に改造されている。これにより、太陽光があれば純度の高い酸素を作ることが可能。普段は隠すためにバイザーを付けている。(おしゃれをする時は、ミッキー型のサングラスを付けている)
・牙:機械パーツが機能しない際の最終武器。骨をかみ砕くほどの咬合力と、毒を体内に注入できるようになっている。
【胴部】
・エラ:水中活動、及び口での呼吸が封じられた際に用いる。
・飼育ポッド:卵、稚魚を育てる為の器官。最も重要な器官である為、もっとも厳重に守られている。ジギラの体内にある栄養素や酸素を受け取りつつ成長し、地球内で適応できる環境が発見されたとき、その場所に放牧される。
・核融合炉:自己発電を行う為の器官。こちらも、飼育ポッド同様厳重に守られている。
・水流発電:遊泳中などに用いる器官。発電出来る。
・鈴:水中でも音が明瞭に聞こえる、不思議な鈴。ドッグタグと、記録機器としての役割を持ち、もし同族と出会った場合これで情報共有を行うことが出来る。
【腕部】
・武器収納機器:前腕部にトンファーを仕込んでいる
・虚数生成器:武器や肉体に「虚数」を発生させ、現実世界でオーバーフローを引き起こしその攻撃力を青天井に上昇させることが出来る装置。大量の電力を消費するため、長時間の使用が出来ない。
・変形腕部:水中での活動時、移動に最も最適化された構造に変化する。
【脚部】
変形脚部:水中、そして空中での活動時、状況に合わせ、最も最適化された構造に変化する。
電磁浮遊:電磁波によって浮遊を行う。
主に使用する必殺技
旗魚:空中で回転しつつ、敵に突進する技。所謂飛鳥文化アタック。
鮟鱇:算出オーバーフローしたトンファーをおとりにしたキック。
趣味嗜好等
好きな事:戦闘、自身の種の繁栄
嫌いな事:エアコンの切り忘れ、ファミレスで全部混ぜドリンク作る奴
好きなもの:ぬいぐるみ(モフモフした触り心地が、元の世界だと貴重だったから)
嫌いなもの:マイクラのスポンジ
好きな食べ物:魚
嫌いな食べ物:ふきのとう
趣味:ぬいぐるみ、、ファッション、ディズニーランド
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |