ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

葵 三葉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

賢姉けんねぇ/姉なるモノ葵 三葉アオイ ミツバ

プレイヤー:八神@あるふぁ

ほんとにダメねぇ~!この愚妹共。       後で下水に叩き込んでおくわ」

年齢
16→22
性別
星座
不詳
身長
リボンによって変動
体重
永遠の48kg
血液型
不詳
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
通りすがりのパーフェクトスパイ姉貴
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
+20=26
財産ポイント
6
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+120
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「愚弟~?」
兄弟姉妹
経験 「なうよ~!」
学生:
邂逅
任意:
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
解放 18
/変異暴走 暴走を受けている間、【行動値】は0となる。この行動値は如何なる効果をもっても増やすことが出来ない。
その他の修正18《拒絶領域》+5、『二ベルングの指輪』+2、『蛇王の外套』+7、《原初の紫》+4、巨乳にく
侵蝕率基本値50

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志+1=1 調達1
芸術:舞踊2 知識:スパイス2 情報:UGN1
芸術:歌唱2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者
固定 愚弟&愚妹 慈愛 隔意
固定/シナリオ 黄色 菜野 いい男 くそいてぇわよ
ブレイン&蒼 成長に期待してるわよぉ やっぱり、愚よねぇ
クロユリ&シロ いい女(男)になれるわよぉ 知識と経験不足ねぇ
S 愚弟共 OROKA♡ OROKA☆
"プランナー" 雑なプランニングねぇ ナンセンスねぇ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
拒絶領域 5 常時
暴走中のみ効果が発動する。あらゆるHPダメージを-[Lv×5]する。侵蝕率でLvアップせず、侵蝕基本値+5する。
バーサークセルフ 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 3
暴走を受け、そのR中命中判定ダイス+2個 1シナリオLv回
時間凍結 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 80%
イニシアチブにメインプロセスを行う。行動済みでも行え、行っても行動済みにもならない。1シナリオ1回。HPを20点消費する。
魔王の外套 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 解放、120%
そのシーンの間、自身が受けるダメージを常に-[Lv×5+5]する。使用時、BS暴走を受ける。
グラビティガード 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
G値+(Lv)Dする。
孤独の魔眼 2 オートアクション 自動成功 効果参照 至近 4
自身を対象に含む"範囲"か"範囲(選択)"の攻撃に対して、対象を自身に変更させる。 1シナリオLv回
炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリング
原初の紫:氷盾 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2+1
G値を+[Lv*5]
セットバック 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
1
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション

コンボ

『舞台術式:転機編てんきあめ

組み合わせ
《バーサークセルフ》
タイミング
イニシアチブ
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

「私は、負けない女が好きよ」
暴走を受け、そのR中命中判定ダイス+2個 1シナリオLv回

『ウズメ系創作術式』

組み合わせ
《時間凍結》
タイミング
イニシアチブ
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上

「負けない男も好き」

通し道歌とおしどうか

組み合わせ
《魔王の外套》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
120%~

「そして負けない私が最高に素敵!」
そのシーンの間、自身が受けるダメージを常に-[Lv×5+5](120時点:35)する。使用時、BS暴走を受ける。

『全方位賢姉』

組み合わせ
《炎陣》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

「完璧な私に死角なんてないのよぉ」

『創作術式:高嶺舞たかねまい

組み合わせ
《グラビティガード》or《原初の紫:氷盾》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

「舞が奉納される限り私は高嶺よ!」
G値+5(100%↑:6)D+17orG値を+15(100%↑:20)+17(装備)/+《拒絶領域》25軽減

『創作術式:花咲舞巨乳防御

組み合わせ
《グラビティガード》+《原初の紫:氷盾》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
120%~

G値+5(100%↑:6)D+15(100%↑:20)+17(装備)/+《拒絶領域》25軽減

『エロとダンスの神』

組み合わせ
《セットバック》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

「誰も踊りを邪魔することはできないのよ」

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ウズメ系創作術式符クリスタルシールド 15 白兵 〈白兵〉 -1 0 12+5 ※両手持ち
素手 白兵 〈白兵〉 -5→7 『イフリートの腕』
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品髪留めリボン 2 その他 意思判定達成値+1
御札箱ウェポンケース 1 指定:ウズメ系創作術式符クリスタルシールド
ニーベルングの指環
イフリートの腕 30 指定:《炎神》
蛇王の外套 30 指定:《原初の紫:氷盾》
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 判定達成値+2、1シナリオ3回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 6 184 60 0 250 0/250
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-189190-219220-259260-299300-
ダイス+0+1+2+3+4+4+5+5+6+7
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+3+3+3

容姿・経歴・その他メモ

★プロファイル

普段 本人は一般生徒を名乗っているが制服の女生徒が戦場にいるだけで非常に悪目立ちするが、本人は気にしていないどころかむしろ見せつけている。身分としてはエロとダンスの求道者(神道の巫女)らしいが果たして...。


性格 基本的に自分中心主義であり、「女」であることに対し独自の持論と誇りを持ちながらも非常に気分屋で常にハイテンション。自分にも他人に対して厳しいが弟や妹は別腹になることも。また、たいして料理もしないくせに何故かスパイスに詳しく、謎に強い信頼を置いている。またバンドではボーカルを務めている。


弱点 お化けや幽霊の類。その話が出るとすぐに耳をふさいでしゃがみこんでしまう上に非常に取り乱すほどで、ホラー系能楽を見るときは席についた時点で気絶しているらしい。気絶すると白目を剥いているらしいが、本人曰く自分の白目は「清楚で!洗いたての白!」とのこと。


過去 九十九つくも市、天津乞神令教導院(アマツゴイシンレイキョウドウイン)の関係者。
神城グループによる『神隠project』によって産み堕とされた"神の落とし子(ロストチャイルド)"と関わりがあるとされている。


★戦闘スタイル

神道  神々の力を宿したRBと契約することでその力を「借りる」ことが出来る。
なお、賢姉の場合はエロとダンスの神を信仰している為戦闘力など微塵もないが、その特異性から舞を奉納している彼女に攻撃を通す事は非常に難しい。なお、奉納の為に必要な為なのもありスタイルと体重維持には非常に気を使っている。


履歴

★遺産の経緯

ニーベルングの指環
初めて契約した"指輪"は彼女に黄金を齎した。然しそれ以降、妖精のいたずらのせいなのか小さな不幸が積み重なり始める。


イフリートの腕
"燃え盛る精霊"との契約。その代償は大きく、自身から溢れる焔を制御できずに愛スル人を灰にした。


蛇王の外套
次に絶望した彼女が契約した"悪魔"。
その契約の内容は、彼女に最後残された大切な物を...神城の生徒達を護れる力を欲した。
始めこそそれは叶えられていた。然し遺産には代償がある。


末路


戦いを重ねるにつれ相手に"怒り"を覚えることもなく、誰かを失う事を"悲しむ"こともなく、何かを捨てることに"躊躇い"がなくなっていった。

ふと、我に返り後ろを振り返る――そこには、仲間と生徒達の屍が積み重なっていた。
気が狂い、誰かと触れることを恐れ、それ以降誰かを傷つけることをやめた。全てを拒絶し立てこもったこともある。

その中で彼女は思い至った。

"何故、己がこんなにも遺産と契約できるのか"

それは、己がそうするべきだと決めたことを貫く覚悟と決意があるからだ。少なくとも、当時の自分はそう判断した。
それでも折れずに突き進めと。遺産共から問われているのだ。信じられているのだ。だからこそ彼らは己に力を貸してくれているのだと。だからこそ、向き合う事に決めた。そうして、再び歩き始めた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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