“裏切り者”蚊食無鳥
プレイヤー:悠々笑夢
- 年齢
- 若いっす!
- 性別
- わかんないっす!
- 星座
- わかんないっす!
- 身長
- 小さいっす!
- 体重
- 軽いっす!
- 血液型
- わかんないっす!
- ワークス
- レネゲイドビーイングD
- カヴァー
- イリーガルっす!
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 15
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| これの誕生は依然未知に包まれている。そもそも興味を抱くものがいないというのもあるが。
|
謎の出生 |
経験
| FHに所属していた。マスターレイス共有財産の消耗部隊通称梨の礫(ワンウェイチケット)。これ曰く、「無能過ぎて追放された」。
|
組織への所属 |
邂逅
| 都築京香。「大ファンっす! めちゃくちゃ会いたいっす!」
|
殺意 |
覚醒
| 侵蝕値
| 「産み捨てっす!」
|
素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 「もっともっと人のこと教えてほしいっす」
|
飢餓 |
14
|
その他の修正 | 13 | ヒューマンズネイバー、原初の紫×2
|
侵蝕率基本値 | 43 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 特権階級
| |
―
| |
|
Dロイス。上級p37。
|
追っかけ対象
| 世界最速
| 感服 |
/
| 偏愛 |
|
「どこまでも世界を縮められるって信じているっす!」
| |
追っかけ対象
| ディアボロス
| 感服 |
/
| 偏愛 |
|
「何度でも立ち上がれるって信じているっす!」
| |
監視者
| 千城寺薫
| 好意 |
/
| 無関心 |
|
「拾ってくれてありがとうっす!」
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
メモリー
関係 | 名前 | 感情 |
|
亡友
| 人の輝きを示したあの人
| 感服
| あの日見せてくれた光。そう、人には光あれ。では、人でなしには?
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| ヒューマンズネイバー
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ー
| RB
|
EAp134。あなたが行う衝動判定のダイスを+Lv個する。侵蝕率でレベルアップせず、侵蝕率基本値を+5する。 |
| オリジン:ヒューマン
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| RB
|
EAp134。シーンの間、あなたがエフェクトを使用して判定するあらゆる達成値を+Lvする。 |
| コンセントレイト:ウロボロス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
EAp129。組み合わせた判定のC値-Lv(下限7)。 |
| 暴食の神蛇
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 4
| 80%
|
EAp125。組み合わせた白兵攻撃に対するリアクションにおいて、対象はエフェクトを使用できない。さらに、エフェクトの効果で得た装甲値を無視してダメージを算出する。この攻撃は素手によるものでなければならない。1シナリオLv回。 |
| 否定のひと触れ
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 3
| ―
|
EAp124。対象がカバーリングを行うエフェクトを使用した際に使用可能。そのエフェクトの効果を打ち消す。対象は改めて、エフェクトを使用せずカバーリングを行ってもよい。1シーンLv回。 |
| 無形の影
| 1
| メジャーアクション
| 効果参照
| ―
| ―
| ―
| 4
| ―
|
EAp124。あらゆる判定と組み合わせられる。組み合わせた判定は【精神】で行える。1ラウンド1回。 |
| 無形の爪牙
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
EAp124。シーンの間、素手のデータを変更する。 |
| 裏切りの真名
| 1
| イニシアチブ
| ―
| 自動成功
| 範囲(選択)
| 至近
| 4D10
| 120%
|
EAp126。組み合わせ不可。対象に[(Lv+1)D+対象の侵蝕率÷10(端数切り捨て)]点のHPダメージを与える。命中判定は無く、対象はリアクションを行うこともできない。1シナリオ1回。 |
| 原初の紫:孤独の魔眼
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
|
|
| ―
|
|
| 原初の紫:獣の誇り
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 果てなき円環
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ー
| ピュア
|
EAp126。選択した《原初の紫》エフェクトを重複して取得できる。必要経験点は別途使用。侵蝕率でレベルアップせず、侵蝕率基本値を+3する。 |
| 禁じられし業
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
EAp127。対象がイージーエフェクト使用直後に使用。使用したエフェクトの効果を打ち消す。達成値が必要な場合0とする。1シナリオLv回。[経験点修正:-2点] |
| 消去の号令
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 単体
| 至近
| 3
| ―
|
EAp127。対象の〈RC〉と対決する。。勝利すると、対象が受けているイージーエフェクトの効果を解除する。さらにそのシーン中、対象は同じイージーエフェクトを使用できない。「タイミング:常時」の場合はそのシーン中効果を受けられない。[経験点修正:-2点] |
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4
-
- 100%以上
- 4
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
無形の爪牙
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
|
| +[Lv+2]
| 1
| 至近
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 150
| 0
| 15
| 165
| 15/180
|
容姿・経歴・その他メモ
【人柄】
【能力・戦闘スタイル】
確実に人間を愛するために、超常の力を封殺する因子が細胞の一片にまで練り込まれている。
人間を理解したいがために、真似っこを習得した。
「この技はFHのあの人のっすね~、こっちはたまたま出会ったあの人からもらったんすよ~」
「」
【自己縛鎖】
Sロイスを取得することができない。
ロイス対象が輝きを失った場合、即座に該当ロイスをタイタス化する。
人間性の輝きを発揮することができない。できるのは見真似に過ぎない。
【Dロイス】
これの出自はよくわからない。自然発生で片付きそうなものだが、レネゲイド/超常を知る者ほど、なぜかこれを丁重に扱う。
そこにあるのはホスピタリティではない。畏怖と敬遠。すなわち畏敬。
一言で曰く──私生児である。
【台詞】
「自分、レネビっす!」
「いやぁ、無能過ぎて追い出されちゃったんすよね~! 放流っす!」
「女? わかんないっす! あなたはどっちだと思うっすか?」
「すごいっす! 感服したっす!」
「世界で一番美しいものを見せてくれるんすよね! 楽しみっす!」
「やあ、人間ってすごいっすね! 知っても知っても理解できないっす! 自分人間の追っかけファンっす!」
「あなたはあたしに追いつかれないでほしいっす。背中に手が届く/理解できてしまうなら、愛しちゃう/殺しちゃうかもしれないんで」
【余談】
命名コンセプトは蝙蝠。
獣のコミュニティにも、鳥のコミュニティにも入れなかった、醜い裏切り者が蝙蝠だ。
鳥無き里の蝙蝠が如く、これは人でなしたちの中でさも真っ当な人のように振る舞う、異常者である。
とてもとても人間らしいこれは、本物から見れば吐き気を催す粗悪品に映る。
蚊食の名は、黄昏を飛ぶ二つ目の影。
ミネルヴァの梟に焦がれし血の因果。理解を渇望するものの名。
【真相/深層】
これは人でなしのレネゲイドビーイングである。
単なる罵倒? いや、それは人間とは似て非なる別種の存在。
人の姿だ。人の形だ。人の生理機構だ。人の発話だ。人のライフサイクルだ。
しかしてその精神性は、およそ人とは形容しがたい。これを人と認めてはいけない。
人が人であるためには、これの存在を認めてはいけない。
あらゆるコミュニティから排斥される嫌われ者の飛鼠。
昼も歩けぬ夜も潜めぬ。これが往くのは夕暮れ薄暮。
裏切り者。相応しき忌名である。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
| GMボーナス
| 15
|
|
|
|
| PL経験点
| 35
|
|
|