ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

伊澤メア - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

伊澤メアいざわめあ

プレイヤー:gm

年齢
18
性別
星座
不明
身長
145
体重
45
血液型
B型
ワークス
学生
カヴァー
学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ノイマン
HP最大値
+40=79
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
25
戦闘移動
30
全力移動
60

経験点

消費
+24
未使用
-239
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 安定した家庭に生まれた。
安定した家庭
経験 人生は常にガラスの体と共にあった。
持病
邂逅
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
恐怖 17
その他の修正48
侵蝕率基本値80

能力値

肉体5 感覚8 精神9 社会2
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長3 成長7 成長5 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉3
回避 知覚5 意志5 調達3
情報:ウェブ3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
戦局判断 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 4
対象選択。対象の行動値+[LV*2]
戦士の知恵 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガード時 ガード値+[LV*2]
アドヴァイス 2 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象の判定のクリ-1  ダイス判定+LV個
コンセントレイト:ブラックドック 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
雷の槍 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
攻撃力+[LV*2+4] 判定ダイス-1
MAXボルテージ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
組み合わせたエフェクトの攻撃力+10 ダイス-1 1シナリオLV回
運命の雷 1 メジャーアクション シンドローム 対決
組み合わせた攻撃に対してガード不可。1シーン1回。
ラストアクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
戦闘不能になった瞬間使用。即座にメインプロセスを行う。プロセス終了後戦闘不能。
電波障害 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 1
電波のかく乱が可能。
タッピング&オンエア 1 オートアクション 自動成功 効果参照 至近 1
無線電波の傍受が可能。ケーブルに触れて、有線で情報を送受信可能。
生命増強II 2 常時
最大HP+[LV*20]
蘇生復活 1 オートアクション
戦闘不能時1回復して復活

コンボ

放電(10倍)

組み合わせ
コンセントレイト雷の槍
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9-1
8
4
3
100%以上
9-1
7
4
5

戦闘中何度も使用。少し強い放電。髪の毛が逆立つので使いたがらない。本人は具体的な出力量をわかっていない。

放電(100倍)

組み合わせ
コンセントレイト雷の槍MAXボルテージ
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
9-1
8
4
5

戦闘中2度使用。100%を超えたら使用しない。強い放電。髪の毛がかなり逆立つ。本人は具体的な出力量をわかっていない。

放電(1000倍)

組み合わせ
コンセントレイト雷の槍MAXボルテージ運命の雷
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
9-1
7
4
5

戦闘中1度だけ使用。自らの命すら削るような放電。本人は具体的な出力量をわかっていない。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 -5

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
160 34 199 0 0 393 -239/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

骨形成不全症の車椅子に乗る少女。人生で36回骨折している。骨形成不全症の車椅子に乗るいつも制服を着ている少女。人生で36回骨折している。ミステリアスで飄々とした性格。

常に制服を着ている。ブレザータイプ。スカートはやや短め。タイツ。
髪を結ぶことはほとんどない。外見にも気を使っているものの、髪を結ぶことは手間をかける必要がないと感じている。
実家は中華料理屋「兆来」。店は母親とアルバイト2名で回っている。父親は出稼ぎに行っている。
基本家の離れに引きこもっていることが多い。

自分と真逆の性質を持つ「無敵の人間」を探している。
そのために過去の大量死事故や大量殺人事件、テロ、戦争について独自に調査、研究しており、部屋には大量の資料が散らばっている。

骨折は普段の生活にも大きな影響を及ぼし、メアは他人よりも慎重に行動し、無理をせず、体を大切にすることを強いられてきた。生活の中で、自分の体をより良く管理する方法を自然と学び、日常生活の中で細やかな工夫を凝らすことを身につけてきた。
例えば、過剰なストレスを避け、無理な動きをしないように気をつけるため、他人よりも細かい部分に気を使うようになった。

かなり綺麗にご飯を食べる。丁寧に生活をすることで自分の人生にハリが出ると考えている。
非常に丁寧で繊細な性格を持っているため、食事を取る際もその態度に表れる。
彼女は食事をする際、ゆっくりと、丁寧に食べることが特徴的。
食べる量は少ないが、一口一口を大切に、細かく噛んで食べるタイプ。
食事のマナーにも気を使い、食べこぼしなどをしないようにする。日常的に自分の体に気を使っているため、食事にも慎重である。

好きな食べ物は、中華粥と杏仁豆腐。
嫌いな食べ物は、牛肉。


彼女は自分のような脆い生物が生まれたことに疑問を持ち続けている。
自分のような生物が生まれないようにすることができないか、模索している。

彼女の本質は事故を引き起こして死者を出し、その「脆さ」に対する危機感から「強さ」を求める人物。

プランは以下の通りだ。
ステップ1:PC1のような自分と同じ能力者を見つける。
ステップ2:オーバードを表沙汰にし、生物としての進化を促す。
ゴール:自分のような不完全な生命体が生まれてこないようにする。

履歴

メアは、目の前に広がる街並みを静かに見つめていた。彼女の目には、すべてが無機質で、無意味に見えた。彼女が歩む道には、他人の命がいくつも転がっている。その命が重さを持たないわけではない、けれどメアにとっては、それらはただの道具に過ぎなかった。

人々が無意識に運命を生きる中で、メアは意図的にその運命をねじ曲げる力を持っていた。彼女の力を知っている者は少ない。だが、彼女自身の中では、すべてが順序立てて行われるべきだと信じていた。その信念こそが、彼女を「事故」の世界へと導いた。

すべてはある日の事故から始まった。最初は、ただの好奇心だった。「もし、運命に反した結果を生むことができたら、世界はどう変わるのだろうか?」 彼女はその問いを、繰り返し自分の中で描きながら生きていた。それが最初の一歩だった。

桜川崩落事故。死者14名、怪我人68名――メアにとっては、それすらも完全な「失敗」だった。事故の規模は確かに大きかったが、まだ足りなかった。彼女はその失敗を次のステップに繋げることを決意する。そのために必要だったのは、自分の力を最大限に引き出せる状況、そして「事故」が起きるタイミングを見計らうことだった。

メアは自分の能力を用い、無意識のうちに周囲の人々に影響を与える。彼女の力は、物理的なものではない。言葉にするのが難しいその力は、ただの偶然として人々の運命を操作することができた。すべては微細な変化をもたらし、最終的にその変化が大きな破壊を引き起こすのだ。

そして、メアは次の大きな事故を引き起こすことになる。千葉北工業地帯爆発事故。死者24名、怪我人47名。だが、彼女の心には満足感はなかった。「もっと多くの命が必要だった。」事故が引き起こした混乱の中で、メアは冷徹にその結果を観察し、自分が手に入れるべき「理想」に辿り着くことを確信する。

だが、思った以上に人々の命が軽く感じられることに気づいたとき、メアはある仮説を思いつく。それは、「もっと多くの命を奪うことで、運命そのものを変えられるのではないか?」というものだった。彼女の心の中では、すでにすべての人々がただの駒に過ぎないと認識し始めていた。

そして、その仮説を試すために、メアは神戸南区火災事故を引き起こすことになる。死者54名、怪我人198名――事故の規模は前例のないもので、彼女にとっても想定以上の結果だった。しかし、それでもまだ物足りなかった。

「この程度では、まだ運命を変えるには足りない。」彼女はその時、確信を持って言った。彼女の心は、既に次の「事件」に向けて動き始めていた。運命の支配者として、この世界における自己の立場を確立したかった。

その後、メアは日本ジェット墜落事故を引き起こす。それは、彼女にとって最も壮大な計画であり、最大の挑戦でもあった。273名全員が死に、メアの力によって起きたこの事故の後、彼女はついに自分が望んでいた結果を手に入れる。しかし、それもまた満足には程遠かった。

「もっと、多くの命が必要だ。」

メアは自らにそう言い聞かせた。事故や事件が続く中、彼女の力はますます強く、そして歪んでいった。事故の後の破壊的な影響、命を奪うことで「変化」を促すという彼女の信念は、確実に深まっていた。

「でも、最終的には私は、世界を変えなきゃいけない。」

メアはその信念を揺るぎないものとして抱きしめながら、自分の力をさらに強くしていった。事故を起こし、破壊をもたらし、そしてまた新たな試練を生み出していくことで、彼女は自らの運命を変え続けていった。

そして、次なる事故が待っていた。だがそのとき、メアはすでにその運命をコントロールできる存在となっていた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

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