“切断魔”金居十三
プレイヤー:塩谷あれる
コー… ホー…
コー… ホー…
「…………あっつゥ…仮面、なーんでか外せないんだよね」
- 年齢
- 31
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 184.9
- 体重
- 87.9
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- 肉屋
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
- 魔術ダイス
- 2
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | なんて悍ましき子、なんて疎ましき子。何ゆえにこの子は、斯様な貌で生まれてしまったのか。 | |
---|---|---|
疎まれた子 | ||
経験 | ||
救出作戦 | ||
邂逅 | 為永孝一郎/「この仮面のせいで色々言われることも多いからねぇ、たまにフォローしてもらってるよ」 | |
いいひと | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
飢餓 | 14 | |
その他の修正 | 3 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 3 | 調達 | 4 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 恐怖の仮面 | ― | 名称に「チェーンソー」を含む武器の命中を”0”に変更し、ダメージロール時に対象の装甲値を侵蝕率/10点無視できる。その代わり、メジャーアクションで可能な限り自分以外のキャラクターを攻撃しなくてはいけない。そのシーンに敵がいない場合、この効果は適応されない。敵対者のいるエンゲージから離脱する、または戦闘中のシーンから離脱する場合、侵蝕率+2。基本侵蝕率+3 | ||||
固定 | UGN | 尽力 | / | 無関心 | PU | 僕にとっての新しい「家」。 | |
固定 | 親 | 懐旧 | / | 恐怖 | BK | もう、顔も覚えていないし、思い出したくもない。突然死んでしまったらしいけど、一体何があったんだろう。 | |
シナリオ | 森の異変 | 尽力 | / | 脅威 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
擬態の仮面 | 1 | ― | |||||||
かぐわしき鮮血 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | ― | ||||
異形の転身 | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | ― | 至近 | 5 | ― | |
他エフェクトと組み合わせ不可。戦闘移動を行う。離脱可能。シナリオLv回使用可。 | |||||||||
鮮血の一撃 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | ― | |
判定ダイス+Lv+1。HP2点消費 | |||||||||
コンセントレイト:ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
血の宴 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
組み合わせた判定の対象を「範囲(選択)」に変更する。 | |||||||||
鮮血の奏者 | 3 | ||||||||
使用時、Lv点以下の任意のHPを消費する。ラウンド間、対象の攻撃力を+消費したHP*3する。 |
コンボ
肉削ぎ
- 組み合わせ
- 《鮮血の一撃》+《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 8+DB
- 8
- 4
- 16
- 100%~159%
- 9+DB
- 7
- 4
- 16
- 160%~
- 10+DB
- 7
- 4
- 16
- 8+DB
HP2点消費
骨解し
- 組み合わせ
- 《鮮血の一撃》+《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《血の宴》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 8+DB
- 8
- 4
- 16
- 100%~159%
- 9+DB
- 7
- 4
- 16
- 160%~
- 10+DB
- 7
- 4
- 16
- 8+DB
シナリオLv回使用可。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
チェーンソード | 25 | 白兵 | 〈白兵〉 | -3(0) | 16 | 3 | 至近 | マイナーアクションを使用し、この武器を使用可能にする。 両手持ち |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 判定ダイス+2 | |
コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 判定ダイス+3。あらゆる〈情報:〉の判定に使用できる シナリオ一回使用可 | |
コネ:手配師 | 1 | コネ | 〈調達〉 | 判定ダイス+3 シナリオ一回使用可 | |
思い出の一品 | 2 | 一般 | 〈意志〉 | 達成値+1 | |
ウェポンケース | 1 | 一般 | ― | ウェポンケース収納 | |
サングイン | 15 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 20 | 104 | 40 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【基礎情報】
登録名:金居十三
コードネーム:切断魔
性別:男
出身:日本
誕生日:13/13(自称)
身長:184.9
体重:87.9
血液型:AB
所属:UGN
能力ルーツ:アイホート
ブリード:クロスブリード
シンドローム1:エグザイル
シンドローム2:ブラム=ストーカー
シンドローム3:―――――
特記事項:
立ち絵メーカー:
立ち絵メーカーURL:
【能力測定】
・戦闘適性:B--
・継戦能力:C
・命令順守:EX
・陣頭指揮:B
・社会適性:B+
・RC技術:D
・衝動耐性:EX
・特異能力:E(自己申告)
【追加資料Ⅰ】
大柄な体格にフルフェイスマスク、常に携帯している大振りのチェーンソーと、一見するとあまりにも不審者然とした風体の男。話してみれば思いのほか庶民的、というか、朗らかで穏やかな性格をしている。
行方不明者捜索のプロとして知られており、今までも何件もの救助作戦に関与している。
【追加資料Ⅱ】
支部内の裏切者や規律違反者を罰する執行人の役割を任されている。オーヴァード相手の拷問、処分が主な仕事である反面、「基本的には殺したくないし、悔い改めてくれたらそれが最善」というスタンスのため、他の執行人達からは甘いという判断がされている。
彼が行方不明者捜索のプロとして評されているのは、救助対象の中にUGNからの離反者がいないか、機密情報を持ち出そうとしている人間がいないかなどの調査を同時に任されている為。
UGNからの仕事を行う際には、黒いロングコートを身に纏う。これは、自分の身体に「人間の血肉」の匂いが移って商品をダメにしないためだと本人は言っている。
また、これらの情報は、支部長を含む上層部の一部の人間や、彼と同じ執行人にしか開示されていない。しかし、彼の異様な風体と異質ともいえる戦闘スタイル故か、似たような内容の噂は流れているらしい。
「いやー、火のない所に煙は立たぬ、とはよく言ったものだね」
【追加資料Ⅲ】
■■県■■市の山間部に位置する、■■村と呼ばれる閉鎖的な寒村で生まれる。本人曰く、「見るに堪えない酷い顔」をして生まれたらしく、村の住民はおろか家族、それこそ両親からも冷遇されて幼少期を過ごした。与えられたのは、貧相な食事と衣服、理不尽な暴力と罵詈雑言、「こんな物でもその顔よりはマシ」と被るように言われたボロ臭いズタ袋だけだった。
ある日、あまりの飢えと渇きに耐えられなくなった金居は、両親に「食べ物が欲しい」と懇願する。しかし、彼らにとって忌むべきものである彼の言葉を聞き入れる理由があるわけもなく、代わりに返ってきたのは見るのも憚れるほどの暴力の雨。薄れゆく意識と、絶えず降り注ぐ痛みの中で、金居はおぼろげな思考のままに思った。
「おなか……すいた、なぁ………」
目を覚ました時、金居の周りには誰もいなかった。不思議と飢えてもいなかったし、喉の渇きも消え失せていた。そして彼は、ある違和感に気づく。顔がほんの少し、重い。ズタ袋を外して、適当な水面に自分の顔を映した金居は驚愕する。自分の顔に、何やら白い面のようなものが張り付いている。何が起きたのか、この面は何なのか。何故村中の人間がいなくなったのか。何も理解が出来ないまま、金居はかけつけた「優しい大人」に保護され、年齢相応の教育を受けた後UGNのエージェントとして活動することになる。
【追加資料Ⅳ】
市内で精肉店を営んでおり、肉の解体、肉の捌き売りに関しては一家言有している。0.01ミリグラム単位の極めて正確な計量を得意とし、彼曰く、「肉を捌き下ろすのと人の罪を裁くのはほとんど同じこと」らしい。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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