容姿・経歴・その他メモ

天城和人の遺志を継いで、死ぬまではみんなを守るために戦い続けることを誓った。
猫カフェには特別な想いがあるので二度と行けない。
「そこ、空けておいてね！」

【三話】
猫好きな一家に生まれた明るく元気で猫が好きな能天気女だが、一話で大変な事になり天城和人の遺志を継いで市民を守るために粉骨砕身するしかなくなった。
しかしやはり空元気でメンヘラのような言動が顕著に現れるUGNきっての腫物女である。
弘人君には合わせる顔がなく、まだ会えていない。
いい加減墓に入りたいが天城君との約束(と本人は思っている)を違えるわけにはいかない。
とりあえず黒幕はボコる。

【一話】
猫好きな一家に生まれた明るく元気で猫が好きな能天気女だが、天城和人が失踪して以来暗い表情をすることが増えた。
（しかし元が大変能天気なので若干まともに見えるようになった程度かもしれない）

天城和人とは四年間相棒として共に過ごしており、彼の弟もひっくるめて家族のように感じておりとても大切にしている。
「このお墓に入りたい」と天城家の墓を指して天城和人に気持ちを伝えた。
(意味の分からない告白だが、四年も相棒だったせいか戸惑いながらも理解して貰えた。幸せ者である)

現在はUGNエージェントとして活動中。時間さえあれば天城の消息を探している。

紫藤遥さんは有能な方であり好感が持てるので普通に接していてるが、相棒と言う言葉に関しては正直複雑な心境を抱いている。


猫カフェに行くのが大好きだが、猫カフェにいると天城和人の事を思い出してしまうので最近は行けていない。

相棒と支部長ありがとう、れいなちゃんごめんなさい。
「いってきます」

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