容姿・経歴・その他メモ

加藤梟介(かとう きょうすけ)
　あちこちふらふらと根無し草をしていた元フリーのオーヴァード。一般職に就いたりイリーガルのようなこともやっていたが、いまいちやる気がなくその日暮らしの毎日を送っていた。今はわけあって小佐古支部に拾ってもらいなんとか人並みの生活を送らせてもらっている。

　あちこちふらふらしてる間に色々と経験しているらしいが詳しい話はあまり語りたがらない。

　趣味は競馬とパチンコ（ただしどちらも本気でやってない）。昼夜逆転しやすく、よく木の上やベンチで昼寝をしている。
　基本やる気がなく、若い子たちばかりで浮いていても特に気にしていない。気まぐれにパチンコの景品のお菓子を配ったりはしてる。

　幼い頃から父にDVを受けており、背も伸びてようやく自分も誰かを護れると思った頃、自分を庇った母は死に、父は逮捕された。その時に覚醒し、施設や親戚、UGNにしばらく世話になっていたこともある。人の良い部分も悪い部分も見てきたからか、基本的は悪い人間ではないが、周りに不信気味かつ責任感が乏しい。

　目が良すぎて疲れるため、普段は伊達メガネをかけて視界を狭くしている。
「浅霧 駆真」に対しては父のような先輩のような保護者のような立場で見ているが、あくまでも立ち位置は「相棒」である。

一人称：俺
二人称：お前、アンタ
三人称：同年代、年下は呼び捨て、女の子は○○ちゃん
語尾：～だ、～だろ、～だな

履歴

ワークス/カバー：自由/自由
シナリオロイス：温泉
推奨感情：P自由/N自由

ここ最近色々と忙しく、キミは疲れていた。
そんな折、キミは雑誌の懸賞で温泉旅行招待券を当てる。
「これは行くしかない……！」
その温泉地にはどうやらFH セルがあるとかないとかいう話だが、UGN で問題になっているわけでもないし、キミには関係ないだろう。
かくしてキミは、久々の休暇を全力でだらだらするために温泉旅行へと出発したのだった。

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