ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

風原院 琉璃 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ノクチルカ”風原院 琉璃

プレイヤー:赤土

僕も…兄上みたく強かったらな」

年齢
15
性別
星座
獅子座
身長
170
体重
65
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
エンジェルハィロゥ
HP最大値
26
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
資産家
経験
平凡
邂逅/欲望
家族
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 神速の担い手
D 秘密兵器 レジェンドウエポン選択。妖刀の攻撃力+5、G値+2
風原院 蛍 好奇心 食傷

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
電光石火 3 メジャーアクション
リアクション
肉体/感覚
1dのHPを失う。ダイス+Lv+1
吠え猛る爪 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器
装甲値を無視
コンセントレイト:ハヌマーン 2 メジャーアクション シンドローム
C値ーLv
超振動閃 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体
1点でもダメージを与えたらそのRの間、対象の受けるダメージをLv *3点
戦いの予感 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
1シナリオ1回。行動値をLV*10する。
スピードスター 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近
そのRの間、次の攻撃に+行動値する。
七色の直感 1
オーラを読み取る
真偽感知 1
真偽感知

コンボ

冀え、聖鐘

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10
100%以上

対象がこのRの間受けるダメージを+LV*3する。装甲無視

唄え、風切蜻蛉大聖堂

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上
10
50

セットアップ込み。対象がこのRの間、ダメージを+LV*3する。装甲無視

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
妖刀 20 白兵 〈白兵〉 -1 10 4 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 134 20 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

pc1
ロイス「(苗字は自由) 蛍(けい)」p好奇心/n食傷
①石舟市のUGNイリーガルである
②蛍という名前の兄がいる(よく小言を言ってくる)
③覚醒は生誕以外(生誕でもいいが数年前まで未自覚で)


「僕が弱いから、だから兄上も認めてくださらないのです。」

古物商人の家で生まれた次男。兄が家を継がずUGNに所属した(当時は琉璃は知らない)ことから家業を継ぐため鑑定や古物の勉強をしている。
兄は家が嫌いになったからとかではなく、むしろ家族は仲がいい。

そんな琉璃が力に目覚めたのは家の蔵に置いてあった妖刀。それの声が聞こえた気がして蔵に入り手に取ったら力に覚醒した。
最初は隠してたがある日ジャームに襲われ、戦ったところを兄に目撃されイリーガルとなる。
自身は兄と一緒に戦えることをうれしく思っていたが蛍はむしろ反対していることから自身が弱いせいだと思い、強くなりたいと願っている。オーヴァードに覚醒したものの彼自身の力は弱く、ほとんど妖刀の力のおかげである。

性格は落ち着いている。争いごとは好まず、次男ということもあってかかわいがって育てられた。そのため人の悪意には疎く。なんでも真正面に受け止めてしまう。

○妖刀について
元々は遥か遠い地にあった刀。その刀には柄に鐘が拵えており、その音は千里先の武芸者にも届くといわれた。多くの武芸者がこの音に惹かれ、この地を目指したという。しかしこの刀、たいそう偏屈で持ち手をえり好みし、気に入ったものでなければ真の姿を現さない。多くの武芸者の手を渡ってきたがやがてその力を使えるものがいなくなり。使えない刀ということで風原院家に七入れられた。
この刀の名を知ることができれば姿を変え、3Mほどの大きな鐘の姿になる。
もうひとつ、上の力もあるのだがそれは長時間扱えるものではなく、また扱いが難しい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
初期作成 24

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