ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アオメ様 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アオメ様

プレイヤー:SIN

年齢
300歳以上?
性別
メス
星座
不明
身長
43cm
体重
3.6kg
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングB
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
37
常備化ポイント
6
財産ポイント
2
行動値
+-2=1
戦闘移動
+5=11
全力移動
22

経験点

消費
+209
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
ウォッチャー
経験
人類の調査
邂逅
恩人
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正5
侵蝕率基本値36

能力値

肉体8 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長2 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 野獣本能 「タイミング:マイナーアクション」のキュマイラのエフェクトをセットアップで使用できるようになる。浸食率+5

メモリー

関係名前感情
見届けた者 椎名レイン 遺志

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1
ワーディング 1
ヒューマンズネイバー 2 常時 自動成功 自身 RB
衝動判定ダイスを+LV個 浸食率基本値+5
オリジン:アニマル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 RB
素手の攻撃力+「LV×2」。素手以外のアイテムは使用不可
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限7)
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自身 1
戦闘移動を行う。封鎖を無視。シーンLV回
剛身獣化 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6 ピュア
このシーンの間、素手の攻撃力+「LV×2」、装甲値+「LV×3」
破壊の爪 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータ変更
獣の力 3 メジャーアクション 白兵 対決 武器 2
攻撃力+「LV×2」
餓狼の爪 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 80%
対象の攻撃のDR直前に使用。与ダメージに+「素手の攻撃力」自身の同一エンゲージ内の対象への攻撃にしか使用できない。ラウンド1回
再起の咆哮 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
そのラウンド中、既に使用したキュマイラの「1ラウンドに1回まで使用できる」エフェクトひとつの使用回数を+1する。シナリオ1回
歴戦の獣牙 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 リミット
《破壊の爪》と組み合わせて使用する。素手の攻撃力を更に+「LV×3」
イージスの盾 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
ガード時に宣言。このガードの間、ガード値+LVD
ストックライフ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 RB
《オリジン:●●》の効果中、戦闘不能になった時に使用。戦闘不能を回復し、HP1で復活する。シナリオ1回
至上の毛並み 1 常時 自身 至近
すべすべである。

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト獣の力
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
8
1
46
100%以上
10
7
1
58

破壊の爪、歴戦の獣牙、剛身獣化使用後

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 白兵 白兵 0 (LV×2)+8+(LV×3) 1 エフェクト効果適用済
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
サベッジブースター 20 防具 -2 -1 7 戦闘移動+5 《完全獣化》効果中でも装備可能
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉
コネ:情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉
思い出の一品 1 一般
リスクジャンキー 15 エンブレム/一般 浸食率が100%以上の場合、あらゆる判定のダイスに+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 2 257 35 15 339 0/339
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

聖苑学園の敷地内にずっと昔から住み着いている猫。一部生徒や教職員から守り神のような扱いを受けている。

外見は白黒2色のブチ模様で眼は鮮やかなサファイアブルー。野良猫と呼ぶには妙に神秘的な雰囲気をまとっているため『アオメ様』という通称がいつしかつけられていた。
その正体は学園が建設される以前の遥か昔、300年以上前に自然発生したレネゲイドビーイング。
人間を深く観察しているため人語も理解しており、喋ることもできるが無用な混乱を招くため普段は控えている。

また、いざというときは人間の姿にもなれる。
時折、学園内で白黒ツートンカラーの髪、光を讃えた真っ青な瞳の女生徒を見かけるという噂を聞くこともあるが、それは気まぐれで人間化して学園生活に紛れ込んでいるアオメ様なのかもしれない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 27
7/17 SSS4仕様 123
SSS4-1 28
SSS4-2 31

チャットパレット