ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

新島 希 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“シ者”新島 希(にいじま のぞみ)

プレイヤー:化け猫

自由登録 クロウリングケイオス

年齢
16
性別
星座
不明
身長
181
体重
66
血液型
不明
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ウロボロス
HP最大値
34
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18
魔術ダイス
1

経験点

消費
+15
未使用
-15
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親/義理の両親だが惜しみない愛情を注がれて育った。とても感謝している。
義理の両親
経験 クラスメイト/高校で出会ったクラスメイト達。少しやかましい時もあるが、良いヤツら。
平凡
邂逅 親友(女)/小中高と一緒の学校に通い続けている無二の親友。気兼ねなく色んな事を話せるヤツ。
いいひと
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
吸血 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体6 感覚1 精神2 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚2 意志 調達1
情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
両親 感服 悔悟 優しい父さんと母さん。とても感謝している。
クラスメイト 連帯感 無関心 やかましくも楽しい学友。たまにちょっとウザい。
親友 友情 食傷 昔からの親友。色気がなさ過ぎて異性として見れない。
シナリオ 不確かな記憶 自身 恐怖 ―――
PC間 白波 珠沙 信頼 無関心
フリー みー 庇護 猜疑心
フリー シ號 執着 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
完全獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
【肉体】を使った判定D+[Lv+3](4/5)
一角鬼 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データ変更
歴戦の獣牙 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 リミット
↑で上昇する攻撃力+[Lv*3](9/12)
CR:ウロボロス 3 メジャーアクション シンドローム 対決 武器 2
シャドーテンタクルス 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 効果参照 1
射程を10Mに変更
竜鱗 1 リアクション 自動成功 自身 至近 3
攻撃が命中する代わりに装甲値を+[Lv*10](10/20)
鋭敏感覚 1

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 18 132 0 0 160 -15/145
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

概要

1ヶ月ほど前に16歳になった高校1年生の少年。
基本的に明るく前向きなタイプの性格なのか、楽観的な雰囲気を纏っている。
自分の両親や友達、親友の事は覚えているが肝心の自分自身の事については何も覚えていない。

記憶の欠落に対して一抹の不安はあるが、とりあえず優先的に考えないといけないのは駅からの脱出のため、
記憶の欠落に関してはとりあえず置いておくことにした。

性格

現在の性格が真なるものなのかは不明だが、現在は明るく前向きな性格のようだ。楽観的とも言う。
謎や疑問をさておいて、目先の問題の解決に目を向けることができる問題解決能力が高い思考とも言うかもしれない。

能力

なんだかよくわからないが、両腕を獣の角のような材質に変化させ、影を操る事ができるらしい。
本人曰く「うえっ。なんだこれ、キモチワル……」とのこと。

ライフパス

出自:義理の両親


 現在の両親から聴いた話だが、幼い頃に本当の両親は交通事故で亡くなってしまったらしい。
 その話を聞いたのは中学2年生位の頃であったが、希は特に反発する事も悲嘆にくれることもなく、受け入れる事ができた。
 例え今目の前にいる父と母が本当の両親でなかったとしても、自分をここまで育ててくれたのはこの人たちだ。
 だから自分にとっては家族当然……というか家族そのものであるし、感謝こそすれど、反発する理由はどこにもない。
 希はそう思った……のかもしれない。

経験:平凡

 
 平凡なクラスメイト達と、ごくごく平凡な毎日を送った。
 普通に学校に行き、友達と駄弁り、先生に怒られ、時には不貞腐れ、クラスのマドンナ的な子に恋をし……。
 というありきたりかつ、見る人によってはつまらないと取られる普通の暮らしを送っていた。
 謎の無人駅で意識を取り戻し、謎の力に覚醒するまでは……。

邂逅:いいひと


 小学校の頃からずっと遊んでいる女の子がいる。
 最近やたらとあか抜けてきていて、高校では"学校一の美少女"と持て囃されているが、実態は美少女とはかけ離れた女である。
 家ではTシャツにホットパンツ一枚という動きやすさ重視のおしゃれの欠片もない恰好をしているし、なんだったらその状態で胡坐をかいて座り、コーラをがぶ飲みしながら対戦格闘ゲーム(ス〇ブラ)を罵詈雑言を飛ばしあいながらプレイする。たまにド付き合いにもなったりする。
 ガサツかつ粗暴な女である。でも親友なのでお互いが困っていればどちらかが一生懸命助けようとする。
 互いに恋愛感情は一切なしと公言しているが、未だにクラスメイトから関係について怠がらみされたりはする。

履歴

PC①用ハンドアウト

シナリオロイス:不確かな記憶 推奨感情 P:自身/N:恐怖

 いつもの電車を寝過ごすと、そこは見知らぬ駅だった。
 霧に包まれた荒廃した無人駅。携帯も圏外で繋がらない。
 そして霧の向こうに……"何か"がいる。奴らはキミを狙っている。
 そして駅からの脱出を試みようとするキミは気が付く。
 ……キミはなぜここに来た?何か大切なことを忘れている……。 

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 15

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