“射手の祭日”PC③川島 祐二
プレイヤー:五十嵐 絆樹
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 185cm
- 体重
- 73kg
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- モルフェウス
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- +5=14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
ライフパス
出自
| 数年前の父親の失踪。それが全ての始まりだった
|
父親(母親)不在 |
経験
| ある事件によって精神を病み、長期の入院をした
|
長期入院 |
邂逅
|
|
神話的事象 |
覚醒
| 侵蝕値
| どこかから声がする。その声に抗えなかった
|
命令
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| 全てが嫌だ。誰とも理解し合えない。したくもない
|
嫌悪 |
15
|
その他の修正 | 4 | 一迅の風による修正
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 1 |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
運転:四輪 | 2 |
| |
| |
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 破壊者
| |
―
| |
|
行動値+5 ダメージD+1D
|
父親
| 川島 滝臣
| 遺志 |
/
| 隔意 |
|
10年前に失踪した父親
| |
邂逅
| 謎の声
| 好奇心 |
/
| 不安 |
|
どこの誰かも分からない
| |
シナリオ
| 山吹 旭
| 誠意 |
/
| 隔意 |
|
第一町人(?)
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| C:ハヌマーン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値-Lv(下限値7) |
| ハンドレットガンズ
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
武器作成 |
| 電光石火
| 3
| メジャーアクション
| 【感覚】
| 対決
| ―
| 武器
| 3
|
|
D+Lv+1 HP-1D |
| 一迅の風
| 5
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
常時攻撃力+Lv×2 侵蝕率+4 |
| ギガンティックモード
| 1
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 武器
| 3
|
|
攻撃を範囲(選択)化 武器破壊 |
| 変貌の果て
|
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
見た目に異常な変化が起こっている[経験点修正:+2点] |
| 軽功
|
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
身体能力を向上させ、非常に身軽に動ける[経験点修正:+2点] |
| ライトスピード
| 1
| マイナーアクション
| 〈射撃〉
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| 100%
|
|
コンボ
制圧射撃
- 組み合わせ
- C:ハヌマーン+電光石火+ギガンティックモード
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 30m
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4
- 7
- 1
- 14
- 100%以上
- 4
- 7
- 1
- 15
殺すためでなく、無力化するために撃つ。結果はどうであれ…
鎮圧射撃
- 組み合わせ
- C:ハヌマーン+電光石火
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 30m
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4
- 7
- 1
- 14
- 100%以上
- 4
- 7
- 1
- 15
殺すことは目的ではない。向いていないとしても
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
射撃武器
| 0
| 0
| 射撃
| 〈射撃〉
|
| 6
|
| 30m
| ハンドレットガンズによる武器
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の逸品
| 2
| 0
| その他
|
| 意志の判定に+1
|
コネ:警察官
| 1
| 0
| コネ
| 〈情報:警察〉
| D+2
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 134
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
「なんだ…これは…」
早朝、鏡の前に行き顔でも洗おうとして、絶句した。
右顔にびっしりと浮かび上がった、海洋生物の鱗のような痣。醜く潰れた片目。
自身の姿が何故こんなことになっているのか、本当は分かっている。
10年前発生した自身の父親の失踪、身体の異常、海原への郷愁…。
謎めいた点が確かな線を描き、繋がった。
そう、この世に生まれ落ちた時から、自身の結末は定まっていた。
きっと、"あの場所"には自身の"本当の"仲間たちが待っているだろう。
今ある窮屈な人間社会での生活を棄て、こちらへ来いと手招きする。
あの懐かしき、海原への回帰…それが己に定められた運命なのだと…。
【容姿の特徴など】
「いつからか、"守る為"でなく、"生きる為"に銃を撃つようになっていた」
雨風に晒されくたびれた印象の若輩ヒラ刑事。
赤いコートと目深に被ったキャスケットがトレードマーク。
身につけた帽子やコートで隠れているが存外顔立ちは端正であり、鍛えられ引き締まった肉体美も相まって、不機嫌そうに眉間に寄った皺と野暮ったい服装がなければそこそこの美丈夫と言える人物。(ただし、彼は容姿にこだわりがない)
レネゲイドに感染したことで、遠縁の神話的存在の血脈による要素が顕著になった。
顔半分は魚の鱗で覆われ、片目は醜く潰れており、首筋には鰓まである。
鰓は開閉を続けているためマフラーで隠している。
【人物像】
たまに皮肉気味で自暴自棄な台詞を吐くこともあるが、それ以外はどこか達観した冷静さで事件に挑む悪運に愛された若輩のヒラ刑事である。
性格はややひねくれ気味であり、ネガティブなのかポジティブなのか分からない言動が多い。
そして、何より彼を決定的に他者に印象づけたのは、"むっつり行動派"なロールである。
口数少なくただ銃を撃つだけの戦闘マシーンになりかけていたところでの温泉イベントで、躊躇うことなく女湯を覗きにかかった末に見事にNPCの放った風呂桶がクリティカルを叩き出し、彼の暴走は鎮圧されたに思われた…が、彼は行く先々でスケベ魂を貫き、最終的にめでたく発狂。神話技能5点を獲得し精神病院送りとなった。
【過去】
「俺の父親はイイ人間だ。何せ、人より多く税金を国に払う。それが家庭を圧迫しても、世間的に…いや。お偉方から見ればイイ人間だろう。オマケに、酒と煙草で早死してくれるからな…。まあ、その前にいなくなってしまったが」
父親が海へ投身自殺し、死体が発見されなかったことで事実上の失踪として処理された。
父親は刑事であったが、酒に溺れ酔って暴力を家族に振るうロクデナシだった。
母親は健気に朝まで帰ってこない父親を心配し、時には探しに行くこともあった。
しかし、それが災いして交通事故にあい死亡。
死因が轢き逃げであったため、後に犯人を捕まえるため彼は刑事となった。
父親は彼を祖父母の家に預けた後に投身自殺を図り、行方不明となっている。
【オーヴァードとしての力】
基本的に、複数の敵…トループなどの殲滅では活躍できると思われる。
攻撃の威力は固定値があるため安定しており、また燃費もいい。
攻撃時はハヌマーンシンドローム特有の身軽さを活かし、音速を越えるスピードでの射撃攻撃を得意としている。
未覚醒時の射撃の腕はそこまで高くなかったものの、威力に主点を置いたことで反動によるダメージがある代わりに安定性を得た。
モルフェウスの物質生成変質能力よりもハヌマーンの俊敏性が顕著であるが、これからの状況に応じて変化していくと思われる。
未覚醒時の時点で悪運が強く、神話的存在を拳銃1つで屠ってきた。
射撃が偶然相手の弱点に入り、ものの数秒で撃破することも稀ではない。
刑事になったからにはと、銃を撃ちたがっていた彼が神話的存在に遭遇する不運の代わりに天性の射撃の才を得たのは、なんとも皮肉である。
HO:③ 継続
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セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
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| フルスクラッチ作成
| 4
|
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|
| 3月
| 異邦人の呼び声
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