“幻惑のまほろば”東 朔
プレイヤー:稚
「あんまり働きたくねーけど、ゆるゆるがんばるよ」
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 165
- 体重
- 50
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- バロール
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +42
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 母親を失っている | |
|---|---|---|
| 母親不在 | ||
| 経験 | かつて実験動物のように扱われたことがある | |
| 実験体 | ||
| 邂逅 | 少し信頼してもいいかな | |
| いいひと | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 実験体として扱われた過程で覚醒した |
| 命令 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | ──いやだ、 いやだ、いやだ! |
| 嫌悪 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 30 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 4 | 精神 | 6 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 2 | 成長 | 0 |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 4 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | ||
| 運転: | 芸術: | 知識: | 情報:UGN | 3 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| D:起源種 | / | ダイスボーナスなし、エフェクトレベル上昇が早い : 実験過程で起源種に覚醒 | |||||
| 谷修成 | 信頼 | / | 隔意 | 〇信頼/隔意 : 小さい頃お世話になったことがある | |||
| 母親(ジャーム) | 同情 | / | 食傷 | 同情/〇食傷 : ゆがんだ愛情から、朔を実験体に差し出した母親。ジャームだった。消息不明、死亡したとされている。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:バロール | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
| c値-Lv | |||||||||
| 停滞空間 | 1 | メジャーアクション | R2 P.88 | RC | 単体 | 視界 | 2 | ||
| 対象の【行動値】をシーン中0にする。対象はマイナーアクション使用で解除可能。HPダメージなし。1シナリオLv回 | |||||||||
| スターダストレイン | 1 | メジャーアクション | R1 P.99 | RC | シーン | 視界 | 6 | ||
| 攻撃対象をシーン(選択)、射程を視界に変更。ただし自身の攻撃力-[20-Lv*5]。シナリオ1回 | |||||||||
| 死神の瞳 | 3 | メジャーアクション | R2 P.86 | RC | 単体 | 視界 | 3 | ||
| 対象が次に受ける攻撃ダメージ+[Lv+1]D | |||||||||
| 魔神の心臓 | 3 | メジャーアクション | R2 P.89 | RC | 4 | 100% | |||
| ラウンド中対象のダイス-[Lv*3] マイナーアクション使用で解除可能 | |||||||||
| フラッシュゲイズ | 2 | オートアクション | R2 P.81 | 自動 | 単体 | 視界 | 3 | 80% | |
| 判定ダイス-[LV*2] 1R1回 | |||||||||
| ミスディレクション | 1 | オートアクション | R2 P.79 | 自動 | 単体 | 視界 | 5 | ||
| 対象範囲或いは範囲選択の攻撃を単体に変更させる。1シナリオLv回 | |||||||||
| 天使の絵の具 | 1 | メジャーアクション | 自動 | シーン | 視界 | ||||
| 光の屈折で幻影を大気中に投影する。幻影であることを隠蔽する場合、見破る側の〈知覚〉と自身の〈RC〉で対決する。 | |||||||||
| ポケットディメンジョン | 1 | メジャーアクション | 自動 | 至近 | |||||
| ありえないはずの空間を作り出す。ここに隠れている者を見つける場合、〈知覚〉の判定。 | |||||||||
コンボ
額縁の中へ-
- 組み合わせ
- コンセントレイト:バロール+死神の瞳
- タイミング
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 4
- 無
- 100%以上
- 6
〜79% 対象が次に受けるダメージ+4d
80%〜99% 対象が次に受けるダメージ+5d
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 4
- 無
- 100%以上
- 6
同
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 4
- 無
- 100%以上
- 6
上記+魔神の心臓+停滞空間+スターダストレイン
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 0
- 100%以上
- 0
対象のダイス-15、行動値0、次に受けるダメージ+6d、シーン攻撃
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 額縁の中へ | RC | 6 | 無 | C9 | 視界 | ||||
| RC | 6 | 無 | C8 | 視界 | |||||
| RC | 6 | 無 | C7 | 視界 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 情報収集チーム | 2 | <情報:>判定の達成値+2、シナリオ3回 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 8
| 134
| 0
| 0
| 172
| 0/172
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 赤紫
- 瞳
- ピンク・緑
- 肌
- 色白
一人称:俺
二人称:きみ
三人称:〇〇さん、勝手にあだ名を付ける
日常の世界では、普通の高校に通う男子高校生。美術部。
非日常の世界ではUGNチルドレンとして戦いに繰り出している。(本人不本意)
光の屈折で生み出した"絵具"をバラまいて、敵の動きを阻害するデバフ型。
基本的には明るく、よく言えば人懐っこく、悪く言えば馴れ馴れしく誰が相手でも話せる。
読まなくてもいい設定部分
母親に売られFHの実験体にされた過去の経験から、心の底から人のことを信用することは殆どしない。
いつ裏切られてもいいように、表面上の付き合いをしている。
とは言え、実験体にされた当時幼い頃は、近付いてくる全ての人間から逃げるように警戒していたことを思えば、かなり立ち直った方だとは言えるだろう。
ひとりでいるときには、自らの"絵具"(能力)で自分の理想を描き、空間に投影していたことからCNは「幻惑のまほろば」……そこに存在するはずもない素晴らしい場所、とつけられた。
過去のことは絶対に自分から話すことはないが、幸せそうな家族を見たりレネゲイド実験の話になったりすると、妙にナイーブになる。
「ごく普通の家族」という存在に羨望も嫉妬もあり、その自覚はあるが、その自覚すら嫌悪している。
「母親」のことは、"嫌い"ではなかった。
血のつながりのある母である以上、そこに愛が無いわけではなかった。
だが母親がジャームであった故に、母の息子への愛はあまりに歪んでおり、結果として朔は実験体扱いの末に覚醒。
幼いながら非常に苦しい生活を送っていたため、レネゲイドやオーヴァード、ジャームに対していい感情は抱いていない。
ジャームにだけは……母親のようには、死んでもなりたくない。
能力を無理して扱うことはないだろう。暴走しなければ、の話だが。
なお現在母親は消息不明。聞くところによれば死亡した、らしい。
能力の使い方が妨害特化であるのは、「攻撃されたくない」「これ以上近寄らないでほしい」「実験に扱われたくない」一心で得た力であるため。
自衛のための能力。
それでも少しずつ、「仲間と共に戦うため」の能力という認識はできてきている。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 20 | ||||
| 22 | |||||
| アイテムチェイス/死神の瞳+1Lv、ミスディレクション取得、ポケットディメンジョン取得 | |||||