容姿・経歴・その他メモ

髪

茶

瞳

緑

肌

所属

UGNイリーガル

自己紹介

「よっ、俺は御霊 金治。水道の修理から庭の手入れ、買い物代行にレネゲイド絡みの厄介事まで、なんでもござれの万事屋さ。コードネームは“｜化札《ジョーカー》”。札一枚で何でもこなすって意味だ」
「こっちの相棒は“ウラヂャガ”。見た目はちっこい狸だけど、ただのマスコットじゃねぇ。UGNに所属するレネゲイドビーイングで、俺のイリーガルモービルでもある。札を一枚乗せりゃ、車にもボートにもヘリにもなる便利屋だ。…ん～まぁ、支援のたびに甘栗だの干芋だの要求してくるのが玉に瑕だがな」
「それから…銀色の狐の面を着けた"シャルヴ"の構成員を見かけたら一報くれねぇか？」
「なんでって？…そうだな。高校2年のある日、妹が“シャルヴ”に寄生されてて、両親を…殺してた。あの時、俺の“日常”は音を立てて崩れた。怒りと悲しみの中で目覚めた力が、今の俺を形作ってる。妹は行方不明のまま。だから俺はUGNに身を置いて、グレイプニルを追ってる。妹を取り戻すために」
「それじゃ、依頼があるならいつでもどうぞ。分福堂、御霊 金治。札一枚で、あんたの“厄”を祓ってやるよ」

レネゲイドビーイング：ウラヂャガ

イリーガルモービルとしてUGNに所属するレネゲイドビーイング。
小さな狸の見た目をしており、レネゲイド由来の暗号が刻まれた「札」を額に乗せると状況に合わせた姿に変化し作戦のバックアップを担当している。
収集癖と少々がめついところがあり、支援の対価としてことあるごとに光物や骨董、食べ物などを要求してくることがある。
Ad事件後、作戦遂行中に"シャルヴ"に襲撃され危機に陥るが、たまたまグレイプニルの反応を探知して調査をしていた金治に助けられたことをきっかけに以来金治の手伝いをしている。が、事あるごとに金治に対価を要求してくる。
好物は甘栗や干柿、干芋などの甘いもの。

詳細

セッション履歴