ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

出水 封雅 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

風狼(ボレアス)出水 封雅(いずみ ふうが)

プレイヤー:dia

絶対に、あんなことにはさせない…………

年齢
19
性別
星座
牡牛座
身長
185
体重
80
血液型
AB型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
レネゲイド災害緊急対応班
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ハヌマーン
HP最大値
33
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+69
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 /両親
有名人
経験 /一色 水梛
力の暴走
邂逅/欲望 /テレーズ・ブルム
恩人
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値29

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:航空機2 情報:UGN4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 羅刹 常に白兵攻撃の攻撃力に+6。素手以外の武器を使った場合、その武器は破壊される。
喪失 一色 水梛 遺志 悔悟
上司 テレーズ・ブルム 連帯感 不安
破壊 ネモフィラ 執着 嫌悪
部下 アイシェ=アルトゥウ 信頼 不安
旧自 コンヴィクション 慕情 食傷
狂人 バグ 純愛 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン 3 メジャーアクション シンドローム 3
ワイルドグロース 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3 リミット
このエフェクトを使用することで、≪完全獣化≫を使用できる。ほかの「タイミング:セットアップ」のエフェクトと組み合わせることも可能。
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
このシーンの間、【肉体】の能力値を用いたあらゆる判定のダイスを+[LV+2]個する。ただし、このエフェクトが持続している間、素手を除くアイテムはすべて装備、使用不可となる。
進化の大爪 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
≪完全獣化≫の効果中のみ使用可能。そのラウンドの間、自身の白兵攻撃の攻撃力を+[LV×3]する。
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
そのシーンの間、素手のデータを次のように変更する。種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:0 攻撃力:+[LV+8] ガード値:2 射程:至近
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせると、全力移動を行った後に白兵攻撃ができる。
吠え猛る爪 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
対象の装甲値を無視してダメージを算出し攻撃力を-[5-LV](最大0)する。
獅子奮迅 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 4
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の対象を範囲(選択)にする。このエフェクトは1シナリオにLV回使用可能。
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
動物が持つ鋭敏な知覚によってわずかな気温や湿度の変化、あるいは地磁気や海流の変化などを読み取ることで、天候や地震などを予測するエフェクト。GMは必要と感じたなら、〈知覚〉による判定を行わせてもいい。
軽功 1 常時 自動成功 自身 至近
凄まじく身軽であり、垂直のビルの壁面や水面であろうとも走り抜けることが出来る。

コンボ

爪獣化

組み合わせ
ワイルドグロース完全獣化進化の大爪
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

ダイスを+[LV+2]個
自身の白兵攻撃の攻撃力を+[LV×3]
爪が異様に発達した狼---フェンリル---に変形する。

惨瞬

組み合わせ
一閃吠え猛る爪コンセントレイト:ハヌマーン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
6+5
7
2
+18+6-2
100%~159%
6+6
7
2
+22+6-1
160%~
6+7
7
2
+26+6-0

とてつもない速さで接近したのち、異様に発達した爪で無惨に切り裂く

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 184 0 0 199 0/199
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

HO2:大切な人をレネゲイド災害によって喪っている。君はUGN中枢評議会(アクシズ)評議員テレーズ・ブルム直下のUGNレネゲイド災害緊急対応班『マルコ』の隊長だ。その権力はレネゲイド災害に関するものであれば日本支部長の霧谷雄吾をも超える。

君は世界中でレネゲイド災害を頻発させる遺産“エレウシスの秘儀”を破壊するために追っていた。君は“エレウシスの秘儀”をFHの“マスターレギオン”が所持している事、その“マスターレギオン”が東京へ向かう豪華寝台列車“マリンスノー”に乗っている事を知る。君は“エレウシスの秘儀”を破壊するため、装甲列車を使った強襲作戦を計画するのだった。





彼は幼い頃から異能に目覚めていた。親は、その力を知った時何か、恐れのようなものを感じた。その富、名声、その他諸々をもって、子供は居ないことにされた。生かしておいてくれたのはせめてもの救いだろう。だが実際、家では何も知らないメイドさんがご飯を部屋にもってきてくれるだけで、その他は自分で全てをこなさなければいけなかった。



近くの家に同じように異能に目覚めた幼馴染が居た。その幼馴染が自分は絶対に危ないことには異能を使わないと宣言していた。その力を使い、人を助けるとも。それを彼は応援していたし、手助けもすると言った。
だが、その子がある日複数の子に暴力を振るわれてるのを見てしまった。その瞬間、どうにもしようのない感情が溢れてきて、それを抑えられなくなり、その感情のまま異能を暴走させ、街全体を破壊してしまう。そして体力を使い果たした後、気を失ってしまう。気がついた時には、幼馴染がぼろぼろになりながらも彼を町の外に運んでくれていて、

『君が無事で………良かった。』

と言いながら街へと戻っていくところを見る。それを止めようとするが、体がいうことを聞かず、それを見ることしか出来なかった。そして何時しか気を失っていた。


気が付いた時、病院のベッドに横たわっていた。隣には、霧谷雄吾と名乗る人物に何が起こったのかを聞かされた。
あの後、偶然発生した暴走する異能者------ジャームと呼称されているようだ------をUGNと呼ばれる組織が止めたこと。UGNが到着するまでジャームを単独で相手取っていた彼と同じような年齢の子供がいたこと。その子供は、もう死んでいること。当然彼の両親ももう死んでいること。
それから数日、異能者------こちらはオーヴァードと呼称されるらしい------を保護、力を制御できるように訓練するUGNの施設に保護された。そこで訓練し、UGNの一員になることにした。2度とあんなことが起きないように、そして今も各地で起きるレネゲイド災害に対処できるように、あいつの夢を、自身が果たせるように…………………。



そうしてUGNチルドレンとして日夜努力をしていたある日、とある町でジャームが暴れているので、それを止めてくれという指令が届き、そこに急行した。それ自体はある意味日常だった。問題は急行している時のに届いた追加情報。ジャームが出現しているすぐ近くに、UGN中枢評議会評議員テレーズ・ブルムがいて、その街の支部はジャームの襲撃を受けて壊滅、当然テレーズ・ブルムを護衛していたオーヴァードも壊滅していた。そんな強いジャームを自身が倒せるのか。不安にはなる。が、その時。

『やらなければ、あの時のようなことになる。』

ある意味脅迫観念じみた想いが頭をよぎる。そして、覚悟を決めたかのような顔で街へと向かう。

街へ到着した時、そのジャームは既に破壊活動を開始しており、既に街へ出た被害は数え切れなかった。それを倒そうと、即座に行動を開始する。しかし、流石は支部とテレーズ・ブルムの護衛を倒したジャームということはあり、このままやっていても勝てないと確信した。しかし、やらなければこの町は終わる。その想いだけで動いていた。しかし、限界はある。善戦こそしたが、格が違った。殺される。ここで終わる。そう思った時、ふと昔のことを思い出した。そういえば生まれた時、自身は赤子とは思えない力を有していた。あれは何だったのか。最初はそれを抑えるために苦労していたことがあった。となると、恐らく今は絶対にその力が出ない領域で戦っているにすぎない。ならば、逆に解放してみるのはどうだろう。そこに思考が至ったところで、身体からまるで今まで制限されていたかのように力が溢れて来た。これが出来るなら、まだ諦めるわけにはいかない。そうして立ち上がった。そして、死闘の末、ジャームを倒すことができた。

その後、テレーズ・ブルムを救出して、帰還した。

そして数日後、とある指令を受けた。テレーズ・ブルムより直々に今回新たに新設されるUGN中枢評議会評議員テレーズ・ブルム直下のUGNレネゲイド災害緊急対応班『マルコ』。その隊長に任命されることとなった。
後から聞いたことでは、実はあの時戦闘を見ていたそうで、彼ならば出来るだろう。そう考えたらしい。

そうして異能災害対応班の隊長に就任し、立派に活動している。しかし、災害に対処してる時にふと昔のことを思い出して、どこか心に穴が空いているのを実感する時がある。どうやっても、それを埋めることは出来ない。

ハニーラテ嫌い



一色 水梛に持っていた生前の感情

同じ異能者、人間ではない何かになり、同情する気持ちもあったが、それ以上にあの子が持っている高潔な精神に対して、己の未熟な精神を恥じていた。

履歴

『よし、行ってくるわ!あとは任せた!』
『その力は、自分で考えて使えばいいと思うよ』
『ネモフィラは、俺が殺します。』
『あとは任せた、断罪者!』
『誠に、申し訳ございませんでしたぁぁぁぁ!!!!』

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 5/6 エレウシスの秘儀 35 響さん C60さんameTAMAさん

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