ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

百歩田 さらぎ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“デペイズマン”百歩田 さらぎ(ひゃっぽだ   )

プレイヤー:なしき

自由登録 基本ステージ なしき

年齢
18
性別
星座
牡牛座
身長
182cm
体重
63kg
血液型
O型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
モルフェウス
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+102
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
安定した家庭
経験
UGNへの忠誠
邂逅/欲望
友人
覚醒 侵蝕値
償い 18
衝動 侵蝕値
殺戮 18
侵蝕率基本値36

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会4
シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム3+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種
出自 家族 無関心 疎外感
小鳥遊 小夜 慕情 執着
シナリオ 都築 京香 執着 敵愾心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 2
毒蛇 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
そのシーンの間、素手のデータを以下のように変更する。この武器で1点でもHPダメージを与えた場合、対象にバッドステータスの邪毒を与える。邪毒のランクはLVとなる。 種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:-1 攻撃力:+2 ガード値:0 射程:至近
アドレナリン 2 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個する。
タブレット★ 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
あなたがソラリスのエフェクトを使用する直前に使用する。そのエフェクトの射程を「射程:視界」に変更する。組み合わせて使用している場合は、そのすべてを変更する。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。
多重生成 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
前提条件:《タブレット》。《タブレット》と同時に使用し、《タブレット》の効果を受けたエフェクトの対象を[LV+1]体に変更する。
インスタントボム★ 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 至近 3
「攻撃力:+[LV*2]」の白兵攻撃を行う。このエフェクトを組み合わせた攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。ただし、装備している武器の攻撃力は加算できない。
ブラストフォーカス★ 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4 リミット
前提条件:《インスタントボム》。このエフェクトは《インスタントボム》と組み合わせて使用する。組み合わせた攻撃の攻撃力に+[LV*4]する。このエフェクトの対象は「対象:単体」から変更できない。
不壊の城壁 3 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 5 100%
対象へのHPダメージが算出された直後に使用する。対象が受ける(予定の)HPダメージを-[LV*10]点する。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。
奇跡の雫 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 100%
対象が戦闘不能となった時に使用する。対象は戦闘不能を回復し、HPを[LV*5]まで回復する。このエフェクトはあなたを対象にできず、1シナリオに1回まで使用できる。
声なき声 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
幻覚伝達物質を媒介にして、みずからの思念を離れた場所にいる誰かに伝えるエフェクト。相手の考えていることも、相手が心を開いてくれたなら聞くことができる。GMは必要と感じたなら<RC>による判定を行わせても良い。
竹馬の友 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
幻覚物質によって対象の認識を攪乱し、その信頼を得るエフェクト。対象はあなたを信頼できる友と思い込んでしまう。ただしこの効果は、エキストラに対してしか効果を持たない。GMは必要と感じたなら、<交渉>による判定を行わせても良い。

コンボ

▼Unheimlich《驚愕》

組み合わせ
《コンセントレイト:ソラリス》LV2+《アドレナリン》LV2+《インスタントボム》LV5+《ブラストフォーカス》LV2
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
-2
5+4
18
100%以上
4+4
-3
5+4
24

ダイス+[《アドレナリン》LV+1]、C値[-《コンセントレイト:ソラリス》]、攻撃力[《インスタントボム》LV*2]+[《ブラストフォーカス》LV*4]の白兵攻撃。
この攻撃では対象の装甲値を無視する。また、自身が装備している武器の攻撃力を加算しない。

▼装填

組み合わせ
《タブレット》LV3
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

あなたがソラリスのエフェクトを使用する直前に使用する。そのエフェクトの射程を「射程:視界」に変更する。組み合わせて使用している場合は、そのすべてを変更する。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。

▼All-over《飛散》

組み合わせ
《タブレット》LV3+《多重生成》LV2
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

あなたがソラリスのエフェクトを使用する直前に使用する。そのエフェクトの射程を「射程:視界」に変更し、《タブレット》の効果を受けたエフェクトの対象を[《多重生成》LV+1]体に変更する。組み合わせて使用している場合は、そのすべてを変更する。1シーンに[《タブレット》LV回]まで使用できる。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2
思い出の一品 2 意志の判定に+1/写真。火事から救出された数少ない私物。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 8 204 0 0 232 0/232
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

◆できること
100%未満:22+2d10点の対象3体視界装甲無視攻撃

100%以上
・26+2d10点の対象4体視界装甲無視攻撃
・範囲(選択)に対する40点のダメージ軽減
・対象単体をHP20点で蘇生(▼飛散と組み合わせることで最大4名まで蘇生可能)

◇成長

第二話
《タブレット》LV1→3(MAX)   10点
《ブラストフォーカス》LV1→2   5点
 
第三話
《多重生成》LV2取得       20点

第四話
《ブラストフォーカス》LV2→3(MAX)  5点
《不壊の城壁》LV1取得      15点

第五話
《奇跡の雫》LV1取得       15点
《不壊の城壁》LV1→3       10点
<白兵>LV4→5          2点
<情報:UGN>LV2→3        1点


ごく普通の一般家庭出身のUGNチルドレン。
幼少期にテレパシーの使える超能力少年として一部界隈で名が売れかけたことがある。
間延びしたようなヘラヘラした喋り方をし、身振り手振りが大きい。長身と相まってそれが他人に威圧感を与えることを意識してわざとやっているところがある。
実力主義と言えば聞こえはいいが問題児チルドレンばかりが集められたホームで叩き上げられて育ち、【対抗種】による暴力と恐怖で周囲のチルドレンを捻じ伏せてカースト上位に収まっていた。
ホーム時代の経験からか、特に大人に対して無意識下での激しい警戒心を持っているが、自覚がない。

能力共々攻撃性が強く、冷笑的な性格。

◇第一話

“ナイチンゲール”のジャーム化に激しい憤りを覚えていた。
それが「己のことを見てもらえなくなった」という幼稚な執着によるものであったこと、「弟」として傍にいたソングバードに対して嫉妬を覚えていたこと、“ナイチンゲール”の死に強い苦痛を感じたこと。それらは自覚できない感情だったため、ただの不快感や苛立ちとして認識していた。
しかし、復活した“ナイチンゲール”を見て、不審や警戒よりも先に喜びを感じたことで、己の中にあったものをようやく理解した。

◇第二話

六白霧人との会話を通し、現在蘇っている小鳥遊小夜が自分にとって都合のよい、思い込みで出来た偽物なのではないかという疑いを強くする。そして、時雨との戦い、また彼の妻の消滅を目にしたことで、それは確信に近づいた。
やはりオーヴァードとして戦いに身を投じた以上、こうなるのが当然だと、心のどこかで安心した部分もあるのかも知れない。
そう思っていたのだが、小鳥遊小夜が自分の思い出が知るはずもない警告を口にしたことでひどく困惑している。

◇第三話

自宅が燃えて流石にショックを受けた。
周りの人間を信用したい感情と人間不信の間にいる。

◇第四話

周りを警戒する必要のない場所に陥って初めて、自分に生きようという意志が存在していないことに気づく。
小鳥遊声、小鳥遊小夜を始めとする周囲の人々との対話を通し、己が本当は何が欲しかったのかという答えから目を逸らすことができなくなった。その自覚と変化がどのような影響を与えるかはこれから分かるだろう。
天道との約束を結構楽しみにしているが、バレると癪なのでバレたくない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
追加経験点 15+4
第一話 17
第二話 19
第三話 23
第四話 19+5

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