ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

獅童 憲明 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

星火誓願オミロス獅童 憲明しどう のりあき

プレイヤー:おかみ

年齢
36
性別
星座
魚座
身長
173cm
体重
67kg
血液型
A型
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
UGN"MM地区支部"支部長
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ハヌマーン
HP最大値
26
常備化ポイント
12
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
資産家
経験
仲間の死
邂逅
同行者
覚醒 侵蝕値
償い 18
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会4
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長1 成長 成長1
その他修正 その他修正0 その他修正0 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 指導者 シーンに登場しているキャラクターひとりが判定を行う直前に使用。D+5,C-1(下限値5)。自身対象不可。1シナリオ1回使用可
被検体 ■■ 遺志 隔意
同行者 玉野椿 憧憬 疎外感
遺産“エレウシスの秘儀” 傾倒 厭気
少女 懐旧 隔意
仙在 司 親近感 劣等感
愛咲 彼岸 同情 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アドヴァイス 3 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象が次に行うメジャーアクションのC値-1(下限値6)、D+LV
弱点看破 3 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 3
対象が行う攻撃の攻撃力+[LVx3]
支援射撃 4 オートアクション 自動成功 単体 効果参照 2
「技能:〈射撃〉」の武器を装備中、その射程を参照。対象が判定を行う直前に使用。対象の判定D+[LV]。このエフェクトは自身を対象に出来ない
天性のひらめき 3 メジャーアクション 4
あらゆる能力値判定および技能判定に組み合わせ可。その判定のC値-[LV](下限値7)。戦闘中使用不可
音波調律 1 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 2
対象の受けている暴走以外のBSをすべて回復。
風の渡し手 2 メジャーアクション 〈交渉〉 [LV+1]体 3
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を変更。1シーン1回
高濃度酸素バブル 1 メジャーアクション 自動成功 範囲(選択) 視界
EA-79頁参照
代謝制御 1 常時 自動成功 自身 至近
EA-95頁参照

コンボ

鹿野苑サールナート

組み合わせ
《風の渡し手》《アドヴァイス》《弱点看破》
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
[LV+1]体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
1
100%以上
4
1

対象のC値-1(下限値6)
対象の攻撃力+[LVx3]
対象の判定D+[LV]

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
拳銃 6 射撃 〈射撃〉 -1 3 20m なんでクロスボウの方が強いの。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 その他 〈意志〉判定達成値+1
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉
コネ:研究者 1 コネ 〈情報:学問
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 144 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

概要

「ったく、まぁた出動命令かい。面倒だねぇ…。おじさんの歳ぐらい、上にもそろそろ考えてほしいもんだ」
「現場で自分の命を優先出来ないヤツぁ、何やってもダメなんでな。お前さんは精々、おじさんの手を煩わせてくれるなよ」
「…――やれやれ。若いって良いもんだな全く……。お前さんなら、どうだったのかね、■■」

――ある財閥を生まれとする男性。
かつてはUGNに関連する研究所の職員であったが、ある事件を機に研究は解体。
その際にオーヴァードとしての力に目覚め、何かに取り憑かれたように才を発揮し、支部長の座へと上り詰めた。
しかし、男に特別な野心があるようには見えず、二言目には「面倒くせぇな」と、ダウナーな気質を特に隠す気もなく振り撒いている。
近頃の悩みは加齢による肉体的な衰えであるらしく、現場仕事の殆どは若人に一任している。

来歴History

―――「出力、未だ負荷が止まりませんオーバーしています!鎮静剤の投与は既に行いました。〈フェノム〉も現場に向かっていますが、このままでは―――

背後を取られるのが俺は嫌いだ。

―――「分かりました。直ちに……”処分”を行います。」

大事なものを、見落としているような気になるから。

―――あのね、先生ドクター
だからせめて誰も、自分の背など追いかけぬよう。

―――どうか、あなたがくれたこの力で。あなたのお友達から貰ったこの力で、みんなを助けてあげて
ただ足を止めて、若人たちを送り出そう

―――先生ドクター。 私たち、”三人”なら。みんなの夢のお手伝いが、きっとこの力で出来るから
それが自分が、ただ彼らに対して出来る、唯一の償いだと俺は思うから。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

チャットパレット