容姿・経歴・その他メモ

一人称：妾
昔はブイブイ言わせてたんじゃよ（真偽不明）。とか語るタイプの引きこもり。
自称吸血鬼だが背中に羽根があるわけではない。
日々の雑事や仕事はバイトとコウモリ型の従者に任せ、接客は自分そっくりの従者に任せるぐうたらっぷり。

数百年旅してただとか昔は相当悪さをしてたとかのたまってるけど、現在は滅多に外出しない引きこもり。

｢だって妾吸血鬼じゃし……日光の下に出るのは間違ってると思うのじゃよね。｣

ちなみに、直射日光に当たってもテンション下がるくらいで特にダメージ受けたりはしてない。

戦闘スタイルは血をそれっぽく固めた武器を作ってそれを振り回す白兵型。

最近は体は鈍り、技の冴えもぼろぼろだと本人は言う。尚真偽は不明。








紆余曲折あり、津々海市の裏社会を取り仕切るヤクザの名目上のトップになっている。
そのため、裏社会側での顔役となっている。
長いこと引きこもっているが、UGNやFHの事を知っているのはこの為。



紆余曲折
・ヨーロッパにブラムストーカー/エグザイル(衝動:吸血)のオーヴァードとして生を受ける。尚当時は吸血鬼伝説が最も謳われていた時代。
・吸血鬼伝説に影響され、迫害を受けている内に自分を吸血鬼として定義。体質が一部変化する
・様々な自称吸血鬼ハンターに追われる。返り討ちにしたり、開き直って村襲ってたりしてたけど数が多くて面倒になったので適当に放浪開始。
・大陸渡ったり海渡ったりして数十年か何百年かけて津々海市（になる土地）へ到達。
・田舎だしそんなに面倒事おきんやろ！と、移住決定。
・外人なので迫害開始。ここまできて追われるのは御免だと返り討ちにしてたら、舎弟をなのる集団が幾つか発生。
・そいつらに適当に呼ばれるがまま集会に参加してたら、舎弟集団の中で相当なトップ扱いになってる。
・何年も姿の変わらない吸血鬼さんを神格化して「我らは神によって祝福されている！！！」ー＞士気が上昇していく
・舎弟集団は舎弟集団で津々浦市（になる土地）のなかで影響力が強まる＝＞所謂地元のヤクザになる。
・吸血鬼さん「妾そんなことしろって言ってない……」











本名は別にあるのだが、現在は｢アザミ・ツキバナ｣と名乗ることが多い。
大昔に日本で得た旦那から付けられた名前だと言う。
名字は本来のそれとは読みが異なっている。
本人は頑なに旦那ないしは自身の娘について語ろうとはしない。
ただ淋しそうに笑うだけだ。
｢妾の子孫も何処かで生きているらしいが……まぁ、興味はない。今さらでしゃばったとて、何になるわけでもないゆえな。｣

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