“”釜隅 かりん
プレイヤー:T00
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 157
- 体重
- 59
- 血液型
- B型
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ハヌマーン
- オプショナル
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
| お父さんもお母さんも、二人ともすっごく優しくて、あったかいなって思う、よ。
|
望まれた子 |
経験
| 天ヶ瀬 海雪 美雪ちゃんと出会って……その、先生に怒られるようになった、かな。
|
大きな転機 |
邂逅
| おっきい人のけんかに巻き込まれてたとこを助けてくれて……それから、何恩返ししたい、なって。
|
恩人 |
覚醒
| 侵蝕値
| 気が付いたら、出来てて……でも、こういうのは表に出さないほうがいい……かなって……。
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 嫌、嫌……ッ!こっちに、こないで!!!
|
嫌悪 |
15
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
運転: | |
| |
| |
情報:裏社会 | 1 |
| |
| |
知識:心理 | 1 |
情報:学問 | |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 奇跡の血
| |
―
| |
|
|
番長
| 天ヶ瀬 海雪
| 友情 |
/
| 憐憫 |
|
一人だけになるのは、さみしい、よ?
| |
両親
| 両親
| 幸福感 |
/
| 恥辱 |
|
ほ、ほめてくれるのは嬉しいけど、私そんな出来良くないよぉ……。
| |
一般人
| 鷹見透
| 庇護 |
/
| 隔意 |
|
そんなとこに居たら危ない、よ?
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセ:ハヌマーン
| 2
|
|
|
|
|
| 2
|
|
いつもの |
| 振動球
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 3
|
|
攻撃+Lv装甲無視射撃攻撃。射程視界。 |
| 飢えし影
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 1
|
|
攻撃+Lv+2の射撃攻撃。 |
| 雷神の槌
| 2
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 視界
| 3
|
|
攻撃+6の射撃範囲攻撃。同Eng不可 シナLv回 |
| 黄色:加速装置
| 2
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
行動値+Lv*4。黄により基礎侵蝕+3 |
| ヴァジュラ
| 2
| リアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| リミット
|
加速装置のリミット。攻撃+Lv*3。暴走を受ける。 |
| スタートダッシュ
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
戦闘移動を行う。離脱可能。シーンLv回 |
| 風邪の支配者
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
|
|
|
大声でヤンキーを吹っ飛ばす奴の手加減してる方 |
| 無音の空間
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
何も聞こえないよ。君と私の吐息以外。 |
コンボ
ブレッシング
- 組み合わせ
- セットアップ3種
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
行動値+8or12.セットアップ離脱可移動。攻撃+6or9
ピュアリィ・ボイス
- 組み合わせ
- メジャー3つ+コンセ
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4+侵蝕
- 8
- 4
- 16
- 100%以上
- 4+侵蝕
- 7
- 4
- 21
装甲無視範囲同一Eng不可視界RC攻撃
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 5
| 129
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
「ええっと……手伝えること、ないかな……?」
「あの、その、危ないことは……上手くやろ?ね?」
「大丈夫、貴方のことは、私が分かってあげられるから……ね?」
いいたいことまとめ
真面目だけどなぜか番長のPC3とつるんでるよ。
その理由は前に助けてもらったときに恩義を感じたからだよ
もちろん聖戦にも参加するけどなんか一般人(PC1)おるやんどうしてくれんの!?
釜隅かりんはバッドシティがまだそうなる前に生まれ、両親の愛情を目いっぱいに受け、この環境ではビックリするほど真面目で優しく、本を読むのが好きな良い子に育ちました。……とはいえ、学業は、特に理系科目が(一般的なラインで見たら)壊滅的ではあったのですが。
そして、そうやって育つなかで、彼女は自分に特別な力が――とてつもなく、大きな音を響かせることが出来る、という力が――あることに気が付きました。しかし、彼女は力に奢ることはしませんでした。力に溺れたものが、無残な最期を遂げる姿を、彼女は本から学んでいたから、です。
さて、そんな彼女でしたが、神徳院学園に特待生として入学した後、番長と呼ばれるとある人物と出会います。不良に絡まれている最中に、番長に助けてもらった彼女は……番長が、自分のような特別な力を持っていることに気づきます。そして、その力を使って、闘争の渦の中に生きていることも。
釜隅かりんはその生き方を否定しません。けれど、それだげではきっと乾いて行ってしまうから。だから、自分も傍に居よう。そう思いました。結果、彼女は「なんかすげーバカでけー声を出す謎のスケ」「特待生なのに俺らと絡む変な女」「実は番長に仕えるニンジャの末裔」などと言われる立場を手にしました。
――そして、そんな番長の元で迎える”聖戦”の日、彼女はPC1と出会ったのです。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
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