ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

桑白 菫花 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“Just a OꓤƎH”桑白 菫花くわしら すみか

プレイヤー:推進課

年齢
17
性別
星座
天秤座
身長
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
オルクス
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 近くで起きた爆発事件の犯人として親の名前が報道された。
犯罪者の子
経験 父がいなくなり、母も精神失調によって入院した。それからは一人で暮らしている。
大きな転機
邂逅 父親のことを伝えに来た警察官。彼のことは信用できそうだ。
谷修成
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会3
シンドローム0+0 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種 アクティベイトを取得
父親 桑白創真 尊敬 嫌悪 父親
母親 桑白蘇芳 慕情 隔意 母親
友人 七竈 柑菜 友情 不安 本当に私のことを友達だと思っているのだろうか。
カナリア 尽力 恐怖 アイツのせいでカンナが......
凍峰犬火 誠意 不安
スグリ 尊敬 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アクティベイト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 Dロイス
(Lv*3)までのHPを消費し、その分メインプロセスの達成値を上げる。
停滞空間 1 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 視界 5
攻撃命中時対象の行動値はシーン中0になる。マイナー解除可能。 シナリオLv回
時間凍結 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 80%
イニシアチブプロセスにメインプロセスを行うことができる。 HP20消費 シナリオ1回
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
対象が判定を行う直前に使用する。その判定は失敗となる。 シナリオ1回
魔人の心臓 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃命中時ラウンド中対象が行う判定のダイスを(Lv*3)個減少させる。マイナー解除 M3
死神の瞳 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
射撃攻撃を行う。対象が次に受けるダメージ+(Lv+2)D 与ダメ0 M5
拘束する大地 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
射撃攻撃を行う。命中した場合、ラウンド中対象が行う判定ダイスを(Lv+2)個減少させる。与ダメ0 M3
ジャミング 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象が判定を行う直前に使用する。判定ダイスの個数を(Lv)個減らす。ラウンド1回 M3
力の法則 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
DR直前、対象が与えるダメージに+(Lv+1)Dする。ラウンド1回  M3

コンボ

Judgment of ǝɔı̣ʇsnſ

組み合わせ
拘束する大地死神の瞳魔人の心臓停滞時間
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
10
4
0
100%以上
3
10
4
0

敵の過ちを見咎める死神の瞳。
ジャームなど存在自体が間違いなのである。

Judgment of ǝɔı̣ʇsnſ

組み合わせ
拘束する大地死神の瞳魔人の心臓
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
10
4
0
100%以上
3
10
4
0

敵の過ちを見咎める死神の瞳。
ジャームなど存在自体が間違いなのである。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
5 125 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

普通の家庭に生まれ、普通に生きてきたごく普通の少女......だった。ある日、父親が失踪し数日後に自爆テロの容疑者として全国に報道されるまでは。父親が消え、世間からの厳しい目に堪えられなかった母親は精神に失調を来しそのまま精神病院へと入院させられてしまった。今は両親の資産を処分してできたお金で一人暮らしをしている。高校には通っているが、父親の事件をきっかけに友人はほとんど離れていってしまった。きっと一生まともな生活は出来ないだろう。なにもかも父親のせいで。

過去の経験から誰かを信じるということができなくなっている。父親のことをかつて尊敬していたこともあり、何かを信じるということや何かに期待することをあきらめているような人間である。何に対しても関心が薄いように見えるが、実際のところ正しさへのあこがれや執着は常軌を逸している。高校でもすべての規則を暗記して遵守しており、他人の些細な逸脱を見つけては教師の下に報告に向かうなど病的であるとさえいえる。かつて自分をいじめた人間の過失を自らの悪名を利用して晒上げたこともあり、彼女に近づく人間はいなくなった。......尤も近づかなかったところで目撃されればそのまま報告されるのだが。

要約:正義のヒーローに憧れている。正しくあることができれば父親の事件自身から離れた人が再び戻ってくると信じている(信じたい)から。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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